軽探団 今年も有難う御座いました

今年も軽探団にご協力頂きまして誠に有難う御座いました。

2012.12.31年末のご挨拶

年明けはパソコンとホームページ、ブログのメンテナンスを予定しておりますので更新サイクルが長くなるかもしれません。宜しくお願いいたします。それでは良いお年を

平成24年12月末日 軽探団情報家S藤

本探団 RM最新号(№353)を探る

スミマセン、今月は紹介が遅れました。

RM353 2013.02号

まずは静岡鉄道駿遠線の記事から。
■静岡鉄道駿遠線 p95-97(1964.03.25・1966.09.04・1966.10.10)

諸河久氏による回顧録で新藤枝~袋井間60.7kmの全線踏破の記録です。

続いてトワイライトゾ~ンは…。
■馬路村丸山公園 p108-109(2012.11.04)

こちらは「全国せまい線路サミットin高知」に関するレポートでした。

その他の記事では…。
■丸瀬布いこいの森 p136-137
雨宮21号を題材とした写真コンテストの優秀作品の紹介です。

■書籍 一円電車と明延鉱山 神戸新聞総合出版センター 1470円 p152

トロッコ度★☆☆☆☆(1)
2012.12.21発売 1500円 壁掛カレンダー付き

WEB軽探団 みのわを探る

鉾田の街中トロッコ跡「みのわ」を公開しました。

みのわ20121219-002

WEB軽探団 みのわ

ネタ探団 那珂川清流鉄道保存会を探る

先日探索した那珂川清流鉄道・馬頭運送に関する報告です。

■那珂川清流鉄道保存会 保存車輌一覧《2012.12.21現在》
那珂川清流鉄道保存会20121221-025

01:台湾糖業公司 360号 SL(チュービッツ/12t 762mm)
02:長野営林局王滝営林署 76号 DL(酒井 1948年 5011番/B型 4.1t 762mm)
03:秋田営林局能代営林署 DL(酒井 1958年 6321番/B型 4.8t 762mm)
04:カントク DL(日本輸送機/B型 6t 762mm)
05:関西電力王滝 DL(加藤 1939年/B型 4t 762mm)
06:関西電力王滝 PC(岩崎レール 1960年10月/鋼製 762mm)
07:長野営林局王滝営林署 FC(岩崎レール/鋼製運材台車 762mm)
08:長野営林局王滝営林署 FC(岩崎レール/鋼製運材台車 762mm)
09:長野営林局王滝営林署 FC(岩崎レール/鋼製運材台車 762mm)
10:長野営林局王滝営林署 FC(岩崎レール/鋼製運材台車 762mm)
11:那珂川清流鉄道保存会 PC(那珂川清流鉄道保存会/木製2軸 762mm)
12:関東特殊鋼(カントク) FC(鋼製ボギー 100t積大物車 762mm)
13:関東特殊鋼(カントク) FC(鋼製2軸台車 1t積トロタイプ 762mm)
14:関東特殊鋼(カントク) FC(鋼製2軸台車 1t積トロタイプ 762mm)
15:関東特殊鋼(カントク) FC(鋼製2軸台車 1t積トロタイプ 762mm)
16:金子組 DL(加藤/B型 5t 610mm)
17:建設省 DL(加藤/B型 6t 610mm)
18:海軍 霞ヶ浦航空隊 DL(加藤/B型 3t 610mm)
19:蔦屋建設 DL(加藤/B型 3t 610mm)
20:むさしの村 100号 SL(協三工業 1985年/B型 6t 610mm)
21:蔦屋建設 FC(ナベトロ 610mm)
22:蔦屋建設 FC(ナベトロ 610mm)
23:蔦屋建設 FC(ナベトロ 610mm)
24:小川工業 FC(ナベトロ 610mm)
25:小川工業 FC(ナベトロ 610mm)
26:小川工業 FC(ナベトロ 610mm)
27:小川工業 FC(木製平台車 610mm)
28:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 610mm)
29:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 610mm)
30:FC(鋼製台車 610mm)
31:FC(鋼製台車 610mm)
32:FC(鋼製台車 610mm)
33:FC(鋼製台車 610mm)
34:FC(半鋼製台車 610mm)
35:FC(半鋼製台車 610mm)
36:GARA GEMASTER Railway BL(GARA GEMASTER Railway/B型 0.2t 381mm)
37:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸4人乗 381mm)
38:GARA GEMASTER Railway FC(GARA GEMASTER Railway/木製箱トロ 381mm)
39:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 381mm)
40:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 381mm)
41:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 381mm)
42:那珂川清流鉄道 PC(那珂川清流鉄道/木製2軸 381mm)

■施設に関する情報
那珂川清流鉄道保存会 ℡0287-83-8099
所在地 栃木県那須烏山市白久218-1
交通 烏山 バス20(上大桶)→歩すぐ
開館 10:00-16:00・不定休
入場 大人¥1500・子供¥750
備考 無料Pあり

パンフレット(PDF)553KB
ホームページ

■馬頭運送 整備中車輌一覧《2012.12.21現在》
馬頭運送20121221-011

01:関西電力 DL(松岡産業/B型 10t 762mm)
02:関西電力 DL(加藤/B型 4t 762mm)
03:小川工業 DL(酒井/B型 4t 610mm)
04:BL(アルナ工機 1986年/遊園地SL風 連接ボギー 762mm)
05:PC(アルナ工機 1986年/連接ボギー 762mm)

■施設に関する情報
馬頭運送
所在地 栃木県那須郡那珂川町久那瀬340-1
※見学は那珂川清流鉄道保存会で申し込む(見学無料)
※那珂川清流鉄道保存会より徒歩5分・駐車スペース有り

軽探団 下野を探る

赤券第3弾は下野を探ります。
青春18きっぷ 2012冬003

まずは18キップの強い味方快速列車での出発です。上野からラビット号に乗りました。
快速ラビット号 上野駅

下車駅は宇都宮。ロングシートながら熟睡モードで気付くと小山を過ぎていました。駅近くの留置線には機関車が。やはり我々世代の機関車はこの色ですよね。
宇都宮

駅近くのレンタカー屋で車を借りて探索スタート!目指したのは那珂川清流鉄道保存会です。3度目の訪問ですが、実はまだ中に入っていません。今回は入れるのか?事前に問い合わせをしようと思って電話を入れたものの繋がらず不安いっぱいで向かってみます。国道4号線から県道10号、国道294号と走ります。約1時間で着きました。はやり入口には「関係者以外立入禁止 撮影禁止」の立て看板があります。仕方なく入口に車を停めて歩いて奥の事務所に向かいました。すると見学OKとの事で、車を中に入れて無事に見学開始となりました。
那珂川清流鉄道保存会入場券

トロッコ、軽便系の車輌を中心に見て回りましたが、兎に角、車種が豊富です。ここの車輌はほとんど動く状態のものらしいですが、まだ工事中の箇所があります。それでも好き勝手に見て回れますので楽しく探索できました。
那珂川清流鉄道保存会056

サブロクでは入換用のこんな車輌も。フォークリフト改造のオリジナルスイッチャーやアントなど…。
那珂川清流鉄道保存会002

小一時間かけてゆっくり見て回りました。確認できたサブロクを除いたトロ、軽便系車輌は42両でした。
那珂川清流鉄道保存会006

続いて橋を渡った所にある馬頭運送へ。車だと1分くらいで行けます。ここは整備工場があって展示前の車輌の整備を行っています。那珂川清流鉄道保存会は、ここの運送力と整備技術がベースになっているようです。那珂川清流…と馬頭運送の車輌はホームページに載っていますが、リストにない怪しい車輌が整備中でした。形状は川越聖地霊園のものに酷似してます。
馬頭運送013

予定していたよりも早く探索が終わってしまいました。夕方まで何をするか?とりあえず昼食がてら検討します。帰路は国道293号から宇都宮方面へ向かいます。途中の「道の駅きつれがわ」で昼食にしました。
20121221昼食 道の駅きつれがわ

地図を眺めて検討した結果、廃業したウエスタン村、前回不発の小来川鉱山跡を巡り、小来川温泉で〆というプランにしました。プランが決まったところで、いざ出発。国道293号~国道119号、県道279号のルートで向かいますが、食後のせいかウエスタン村目前で眠気が…。コンビニの駐車場に車を入れて30分の仮眠 再始動後、国道121号から左折するとウエスタン村の前に着きました。道を挟んだ対面に駐車場があったので車を停めて歩いてゲートの所まで行ってみます。隙間から中を覗いてみましたが3フィートの軌道は見えません。その後、周囲の細い道を1周して所々で隙間から覗いてみましたが線路は確認できませんでした。

次に小来川鉱山跡を目指しますが、行き当たりばったりなので詳細な資料を持って来ていません。まあとりあえず…。今市IC入口から山道に入ります。前回は鉱山の入口すら判りませんでしたが今回は如何に?県道14号から適当に脇道に入ってみましたが全く判らず。あきらめて小来川温泉に行ってみます。前回は「本日休業」の札がかかっていて未入湯の温泉です。で今回は?再度「本日休業」!っていつなら営業してるんか?まさかの小来川ダブル不発です。

帰路、少し時間があるので未練タラタラ、再度脇道に入り小来川鉱山跡を探してみますが、さっぱり判りません。仕方なく民家を訪ねて鉱山跡の場所を聞いてみました。すると入口を教えて頂くことができました。入口は鎖がかかっていて車は入れないとのこと。とりあえず行ってみると、来る時に覗いた道でした。鎖はありませんが、道が荒れていたので入口に車を停めて50メートルくらい入ってみましたが無さそうだったので引き返したのでした。再度車を入口に停めてカメラだけを持って歩いて入ってみます。すぐに道は細くなり、不安が広がります。5分くらい入った所に詰所らしき建物が崩れていました。ワイヤーなどもあり如何にも鉱山事務所のようです。どうやらここで間違いなさそうです。道はこの先の谷筋の所で無くなっていましたがゴロゴロした岩場を渡り、登ると再び道が現れます。ジグザグ道を10分くらい登ってみましたが藪で先が見えず分岐もあったので目的地が判明しません。時計は3時を回っていたので日没まで1時間チョットです。鉱山まで辿り着いたとしても探索して戻るには日没の不安がありました。止む無く撤退します。今回、入口が判っただけでも良しとしましょう。

今市ICへ戻る途中、製材所にレールらしきものが見えたので外から写真だけ。
手塚木材店

一気に宇都宮まで戻り車を返却して帰路につきます。最後はやや消化不良気味でしたが小来川は温泉も含めて再チャレンジの意欲が高まりました。

軽探団 下総・常陸を探る

2012.12.19 赤券第二弾は下総・常陸を探索しました。駅員さん誤って3日目にスタンプ。2日目に押し直して訂正印。

青春18きっぷ2012冬002

まずは東京駅からエアポート成田号でスタートですが、いきなり馬喰町で事故発生し、東京駅で発車を見合せ、約10分遅れで発車となりました。成田駅から2分で銚子行きに接続ですが果たして間に合うのか?遅れは7分程度に縮まり銚子行きが接続待ちでしたが、対向列車が入ってしまったらしく遅れは更に広がり佐原着では15分程度になっていました。

最初の目的地は佐原です。駅から徒歩で散策します。まずは水の郷さわらで屋外展示の加藤君、ナベトロを見て、屋内展示の木製トロを…。
水の郷さわら001

水の郷さわら002

続いて観光名所の小野川沿いへ。大野酒店の門は閉まってましたが、レールの先っちょは見えます。更に忠敬橋近くの元畳屋へ。相変わらず扉は閉ざされたまま。実際にレールが残っているのか?こちらは未確認物件です。2時間近く探索して駅に戻りました。
大野酒店20121219-001

佐原の元畳店20121219-001

佐原から鹿島神宮行きに乗ります。十二橋駅では電車の扉が開くと冷たい風が吹き込んできました。周囲に障害物のない吹きっさらしのホームはかなり寒そうです。鹿島神宮から鹿島臨海鉄道に乗り換え新鉾田まで。昔、関東鉄道で鉾田まで来て新鉾田から水戸までは乗車したことがありましたが、鹿島神宮~新鉾田は初乗りです。鹿島神宮から乗車する鹿島臨海鉄道の運賃にはカラクリがあります。そのヒントは佐原駅の運賃表にありました。マニアならご存知、普段は停車しない臨時駅「鹿島サッカースタジアム」まではJR線なので、そこまでは18キップの範囲です。知らずに鹿島神宮でキップを買ってしまうとJR一駅分損をしてしまいます。18キップのまま乗って駅精算しました。
運賃表 佐原駅

鹿島臨海鉄道20121219-001

鉾田では関東RFC会長様より情報を頂いた牛乳店のトロッコを探索します。詳細な情報はありませんので事前に図書館で鉾田の牛乳販売店をリストアップしてトロッコのありそうな市街地にある2店舗に絞り込みました。1軒目はスカ。一応次が見当をつけた店です。ゆっくり2軒目に近づいてみると…、牛乳屋らしき建物がありますが看板はありません。廃業してしまったのか…?店の両サイドが更地…、トロッコは…、ないな!

今回の本命トロッコは撤去されてしまったのか?失意のどん底で旧鉾田駅へ向かいました。すると新町交差点の手前の倉庫のような建物に何と2本のレールがあるではありませんか!牛乳店はここだったのか?それとも別モノか?タイミング良く中からご婦人が出てきました。早速、写真撮影のお願いをします。すると事務所の中からご主人が出て来てOKして下さいました。軌間610mm、距離は約20メートルです。以前は台車があったそうですが邪魔なので廃棄してしまったとのこと。それでも新規トロッコの発見で気分は急上昇です。表の看板を見上げると「㈲みのわ」と書いてありましたが、何の商売か判りませんでした。
みのわ001

足取りも軽く旧鉾田駅へ。石岡行きのバスを待ちます。あと10分チョットのところで尿意が…。周囲を見渡してもトイレがありません。仕方なく手持ちの地図でありそうな所を探します。近くに神社のマークが3つあります。神社にならあるかも…。そう思って向かってみました。1つ目は小さな鳥居と祠だけの簡素な神社、2つ目も同様…。こりゃヤバいぞ…、続いて3つ目…、ここは社務所のある神社でした。トイレだけではバチが当たりそうなので一番奥まで行って参拝を済ませてトイレを借りました。
鉾田駅跡20121219-001

さてバスで石岡へ向かいます。廃線跡が左手、右手と変化するうちに玉造、小川町などかつての駅に寄りますが駅舎は残っていませんでした。途中、四箇村から廃線跡を整備したバス専用道に入ります。一般道との交差点は鉄道時代とは逆にバス道側に遮断機がありました。
バス専用道20121219-001

石岡市街の探索です。「あさ川」、「福島屋」は当然寄るとして、今回の石岡のメインは、とある酒屋。実はトロッコが残っているという情報が…。(ネタ元は鉾田と同じ会長様です)こちらも詳細不明ですが、以前に目星をつけていた酒屋を目指します。しかし!完全にハズレでした。自信あったんだけどな~~。「福島屋」はいつもの様に門が開いていて軌道が確認できます。つづいて「あさ川」…、あれ、ない!と思ったら看板の文字が消えて雨戸が閉まっていました!定休日なのでしょうか?
福島屋砂糖店20121219-001


その後市街地を流して駅前で遅い昼食をとり、消化不良気味のまま石岡を後にしました。(ひとつ怪しい酒屋を発見。次回再調査です)
20121219昼食 みそラーメン

今夜は学生時代の連中と忘年会があって19時に神田駅集合です。時計をみると少し時間に余裕があります。そこで牛久で下車してシャトーカミヤへ寄ることに。駅から徒歩で10分弱、入口まで来ると…、何と施設のシンボルである門が修復中です。右側から回り込んでみると記念館も…。
シャトーカミヤ20121219

仕方なく売店でトロッコ線路のラベルのワインを買って、店員さんに工事期間を尋ねてみると、「4~5年くらいかかりそうです」との返事。暫くトロッコを見る事が出来ないようです。駅までの帰りはシャト-カミヤから牛久駅近くまで続くトロッコ跡と言われている道を歩きました。
葡萄の城

シャトーカミヤのトロッコ道

常磐線で上野まで戻ると時計は18時少し前。忘年会前にひとっ風呂しましょう。上野駅からも歩いて行ける温泉銭湯「六龍鉱泉」へ向かいます。途中、上野公園と不忍池の間の道は街灯がなく真っ暗。そこを抜けると鴎外温泉のある水月ホテル鴎外荘(こちらは入浴料1500円)で少し先の路地を左に入ったところに六龍鉱泉があります。下駄箱に靴を入れて扉を開けると番台だった所がフロントに改装されてました。熱めの黒湯にゆっくり浸りビールが美味しい状態にして一気に神田へ向かいました。
六龍鉱泉20121219-001

さあ~呑むぞ!

携探団 小海線を探る

懐かしい味を求めて 団員H君より 2012.12.15 13:05着信

18切符1回目を使って小海線の旅に出ました。

甲府でスカ色に逢いました。(乗ったのは信州色
やはりいいですな~
団員H君のレポート20121215-001

久々にROCKにやってまいりました

ベーコン&ファイヤードッグカレーとブレミアム・ロック・ボックをオーダー
久しぶりに美味しかった~
団員H君のレポート20121215-002

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懐かしい味を求めて 団員H君より 2012.12.15 17:41着信

地ビールでほろ酔いでハイブリッド車両キハE200系にて小諸に着きました。
団員H君のレポート20121215-003

ほんまち町屋館に立ち寄り、懐かしの丁子庵でそばを戴きました
団員H君のレポート20121215-004

団員H君のレポート20121215-005

団員H君のレポート20121215-006

あっ、そうそう新年会、いつも通り、1月2日の18時M駅改札前でよろしいでしょうか?

----END----

懐かしい味を求めて 団員H君より 2012.12.16 19:56着信

帰路は小諸から軽井沢まで来春で引退するしなの鉄道の169系と横川から高崎まで湘南色の115系に乗ることが出来ました
団員H君のレポート20121215-007

団員H君のレポート20121215-008

団員H君のレポート20121215-009

レポートに小諸のほんまち町屋館を入れてくれたのは軽探団仕様でしょうか?有難う御座います。新年会も2日に決まりそうですね

軽探団 西沢渓谷を探る

2012.12.16 天気予報を確認し、思い切って西沢渓谷へ出掛けました。今回は団員H君が高松で購入した青春18きっぷ常備券です

青春18きっぷ2012冬01

早起きして八王子から中央線に乗って山梨市駅まで。9:12発の西沢渓谷入口行きの1便に乗りました。今シーズンは11月25日で終了。塩山からのバスも運休期間に入り山梨市営バスのみ。果たしてトロッコ道まで行けるのか?トロッコ道も12月より通行禁止です。
山梨市営バス

ドライブイン不動小屋から西沢山荘経由で不動滝を目指します。ネトリ大橋の広場の所で氏名や住所、入山コースを記したメモを箱に入れます。歩き出して約15分でヌク沢に着きました。その手前の右手上部から崩れ落ちたレールが見えていましたが、ここには橋脚が残っています。近くにはその案内板も設置してあります。
ヌク沢付近

路面凍結が懸念されていましたが、ヌク沢、西沢山荘と順調に過ぎ、まもなく往路の半分になろうとした所、降りて来る二人組みとすれ違います。挨拶がてら先の状況を尋ねると「アイゼンがないので戻って来た」とのこと。やあ~こりゃまずいな~。するとこのほんの少し先で路面状況が急変。大久保の滝から三重の滝の間で、先の道が完全凍結。私のホーキンスの俄か登山靴では無理なのが歴然です。仕方なくここで勇気ある撤退です。

ネトリ大橋の分岐まで戻り、直接トロッコ道を目指しました。車道を登ること約15分で軌道跡の分岐点に着きました。その手前の左手上部にはレールの残骸が見えたので線路跡の位置が明確に判ります。さあトロッコ道に突入です。但し通行禁止期間です。「危険を感じたら撤退」「最大で1時間で撤退」これを自分に言い聞かせて入りました。入ると空気の冷たさが対岸の道とは違いました。とっつきの感覚はイマイチです。しかし、路面が広くフラットなので歩き易い道です。すぐの展望台にレールが転がっていました。メジャーで太さを計測すると頭面幅30mm、高さ60mm、底面幅60mmでした。
トロッコ道002

展望台から先はレールの残骸を多数見る事ができますが、中々2本のレールが揃って残っている部分が現れません。崖下には車軸なども確認できます。トロッコ道入口から約20分、2本揃ったレールと復元の山トロが確認できました。トロッコの説明板もあります。この先、10分くらい歩いて引き返すことにしました。
トロッコ道001

ネトリ広場で登山届を回収して道の駅みとみまで一気に降りました。時間は13時過ぎ。朝、駅前のコンビニで買ったおにぎりとお茶で昼食にしました。帰りのバスは15時11分。1時間半以上あります。折角なので広瀬湖畔にある、もうひとつの山トロを見に行きます。来る時にバスの車窓から場所の確認はしました。恐らくここから2kmないと思います。仮に2kmとしても片道30分、往復1時間強でイケると判断しました。で、歩くこと約20分、ふるさと記念館という施設の近くにありました。以前、ここには2台の山トロがありましたが現在は1台。無くなった1台は多分、先ほど探索したトロッコ道にあったヤツと思っています。
ふるさと記念館付近

再び道の駅まで戻ります。トイレでゆっくり用を足して施設内をフラフラしていると何やら展示物のある小さな部屋が。そこに展示してあるパネルの中にトロッコに関するものがありました。
道の駅みとみの展示物

太陽が山の陰に隠れると急に寒くなった感じがします。帰りのバスは少し遅れてやって来ました。途中、車窓からは富士山が望めます。
バス車窓 富士山

ほぼ定刻通りで山梨市駅に着きました。すぐ来た普通電車に乗って帰路につきますが途中下車して温泉に…。E温泉の○○荘へ行ってみると主人の横柄な態度に腹が立ちました。「風呂?400円」と言って箱の上に手を置きました。(ここに金を置けの合図)「いらっしゃい」の一言もありません。折角来たので、とりあえず入浴しましたが、カランの湯はスベスベ感が強く1流、浴室は2流、浴槽の湯は3流(カランとはスベスベ感が違う)、主人は論外です。温泉分析表がありましたがチェックすることなく湯を後にしました。
帰路の温泉

最後の中央線普通電車です。下り電車はスカ色が来ましたが、上り電車は残念ながら信州色でした。途中ウトウトしながら八王子です。
最終ランナーJR115系

※冬季の西沢渓谷は路面凍結で滑落事故による遭難、死亡事故が多く発生する危険なコースです。今日はトロッコ道を山トロの所まで入りましたが一夜で状況が変わりますので、入山する場合は冬山装備、アイゼン必携、要事前現地確認、安全第一でお出掛け下さい。素人の単独入山は絶対にしないで下さい。

ネタ探団 NテレD島を探る その4

今回はいよいよ走ります。

敷設距離は20メートル。レールにトロッコを載せてみたくなる距離です。
20121202-001

トロッコ載せて走り出しました!
20121202-003

さあ~走った走った走った!!
20121202-004

おや?カーブで脱線です
20121202-005

遠心力で車輪が外側へ滑ってレール面から外れるようです。
20121202-006

困っているところにK部K谷鉄道より助っ人が来ました
20121202-009

専門家のアドバイスでガードレールを取り付けて無事にクリア!
20121202-010

敷設作業にスタッフも加わりどんどん距離が伸びます。
20121202-011

スタートから50メートル…。
20121202-012

スタートから60メートル…。
20121202-014

スタートから150メートル…。(急に早くなりました!)
20121202-015

レール敷きは続きます…。
20121202-016

WEB軽探団 大池製麺所を探る

七戸町の製麺所「大池製麺所」を公開しました。

大池製麺所

WEB軽探団 大池製麺所

地図探団 東急砂利用軌道を探る

11月の世田谷探索の際、世田谷図書館でみつけた資料の中に「世田谷古地図」なるものがあります。これは1993年に世田谷区企画部都市デザイン室が発行した1万3千分の一の地図です。元になったのは昭和4年(1929年)頃の「田園調布」「溝口」「二子」などの1万分の一地形図です。

「世田谷古地図」には多摩川の対岸の川崎市側も含まれていて、その河岸には「砂利用軌道」と記された軌道の印が描かれています。その軌道の起点となっているのは東横線新丸子から延びた支線の末端で、多摩川の土手に沿って5km以上も延びています。終点は現在の高津区宇奈根、多摩区との区境近くです。

新丸子駅から多摩川の近くまで引込線が延びています。この引込線の終点が砂利の積替施設だったのでしょう。地形図ではここから2つの軌道が延びているのが判ります。ひとつは直接河川敷に延びています。ここも砂利採掘場だったのでしょうか?もうひとつは土手の外側を西北西~北西方向へ延びていますが、3kmチョットの地点で土手の内側に変わります。
東急砂利 新丸子

その先で玉川電気鉄道(現田園都市線)とアンダークロス。更に約1km進んだ地点で終点になります。
東急砂利 二子

終点の対岸は玉電の砧線があって怪しげな支線もあります。玉電は元々砂利目的の路線ですのでココが砂利採取の最前線だったのでしょう。一方川崎市側の砂利用軌道はどうでしょうか?何故新丸子から延々とココまで延びているのでしょう?東京方面へ運ぶのなら玉電で二子橋を渡れば早いと思うのですが…。何か訳がありそうです。
東急砂利 砧

ここで登場するのが情報センターで発見した「東急50年史」である。これには東急の砂利業に関する記述が少しだけあった。それによれば…、

東京横浜電鉄は大正14(1925)年7月27日から砂利業を開始した。当時、関東大震災における東京市、横浜市の復興事業、目蒲線、東横線の新線建設など砂利の需要が高まり砂利業開始の条件が揃っていたのが理由だった。そして神奈川県と東京府から多摩川の砂利層の払下げを受け、機械掘りを行い、貨車によって需要先に供給した。渋谷駅、目黒駅には砂利の積み降ろし場を設けた。しかし東横線の乗客が増加し旅客輸送の比重が高まると昼間の砂利専用貨車の運行が不可能になり自動車輸送に切り替わる。その後、昭和9(1934)年2月13日、内務省により多摩川沿岸の砂利採取が禁止される。その結果砂利が品不足となり価格上昇をもたらした。多摩川採掘禁止となった為、陸掘りに計画変更し昭和10(1935)年3月26日、川崎市新丸子採集場の創業に着手。その新丸子採集場跡が現在の等々力競技場があるあたりである。

上記の事から「砂利用軌道」の運行は1925年~1934年の僅か9年半という事になるが、今のところ、この地図以外に軌道に関する資料は見つかっていない為、軌道に関する詳細は全く不明である。

二子橋付近の現在の様子です。砂利用軌道はアスファルト道路のあたりを通っていたのでしょうか?今となっては全く面影がありませんね。(2012.12.07撮影)
多摩川河川敷 二子新地付近

暇探団 六角橋を探る

2012.12.07 東横線に乗って六角橋付近を探って来ました。各停で白楽駅で下車、緩やかな下り坂を歩きます。

最初に目指したのは早くも本日のメイン「交通安全センター」です。目的は言わずと知れた横浜市電の保存車輌(実態は放置車輌に近い雰囲気)門を入ると二俣川に似た空気が漂っていますが…。とりあえず事務室を探してドアをノックします。すると昼休み中だったのか?女性の事務員さん?が出て来て応対してくれました。見学申込書に住所、氏名、電話番号、生年月日などを記入して現場へ。何故か女性事務員さん?も同伴です。流石に県警関連の施設です。(別に悪い事はしませんが、怪しさでは業界一の軽探団ですしね
交通安全センター

探索後は六角橋界隈を歩きます。車庫に古い車があったり…。(車名が判りません)
六角橋002

「局便郵橋角六濱横」と書いてある建物があったり…。結構レトロです
六角橋004

丁度、昼過ぎでしたので腹ごしらえです。六角橋と言えばラーメン激戦区。中でも超人気店は六角家でしょうが、以前に食べた事があるので別の店を物色。チョット店内を覗いて少し混んでる店を…。六角橋仲見世の出口にあるラーメン店「知ったかぶりのブタ」に決定。トンコツ醤油のチャーシューメン800円。味はいいんですが、歳のせいかやや重たい感じです。(先月の健康診断でも胃炎気味でした
知ったかぶりのブタ

食後は仲見世を白楽駅側まで抜けます。鉄道模型の「ダルマヤ」が廃業してしまったのは誠に残念。途中のコレクターズショップ「ひげのおじさん」でHOスケールの軽三輪トラックを600円で購入、更に大通りにある古書店「鐵塔書院」を物色。
鐵塔書院

鉄道系の蔵書は多くはありませんが路面電車帰りだけにこんな本を。私自身も地図好きなので今尾氏の本も良く読みます。定価1500円の本ですが800円で購入。汚れないように半透明の紙のカバーが付いて並べられていました。
路面電車の街 今尾恵介著

緩やかな上り坂を歩いて白楽駅まで戻ります。通過電車を見送って各停の乗って今日の探索は終了です。

携探団 さぬきうどんを探る?

団員H君が「プロジェクトU」(さぬきうどん屋巡りの意味)を決行するため11月30日(金曜日)の夜、サンライズ瀬戸で讃岐へ出掛けました。うどんの他にも目的があるようです。さて、そのレポートは如何に!

サンライズ瀬戸は約40分遅延で高松に到着しました。赤い青春18切符は無事ゲットしました
サンライズ瀬戸

トロ抜きのはずが…。うどん巡礼1軒目は、2回目の「がもう」。やはり美味い
がもううどん01 がもううどん02

2軒目は初訪の「田村」。ここも美味い
田村01

田村02

3軒目、5回目の大御所「山越」。言うことなし美味すぎけど行列のない山越は初めて。
山越01 山越02

4軒目、ここも初訪の「三島製麺所」。噂通り、かなりディープ
三島製麺所

ラスト5軒目は、2回目の「谷川米穀店」。残念ながら臨時休業結局4軒制覇!
谷川米穀店01

谷川米穀店02

谷川米穀店03

谷川米穀店が臨時休業で計画が狂い、相棒が鳴門の渦潮より祖谷温泉に行きたいと言うので予定を変更して池田へ立ち寄ることに。峯川製材所ってここ?
峯川製材所001

峯川製材所002

峯川製材所003

祖谷温泉ケーブルカー

12月2日(日)、団員H君よりゆうパックが届きました。有難う御座います。
四国土産

久しぶりの常備券です。使うのが楽しみ。流石団員H君、働き者です
青春18きっぷ 2012冬


ネタ探団 田浦のクロスを探る

2012.11.27読売新聞横浜版に平面交差の写真と共にひとつの記事が掲載されました。

記事によれば、現在、横須賀市は田浦駅周辺で市道整備を進めているが、その際、貨物線の線路を撤去している。しかし田浦に残る平面交差の線路は「貴重な歴史遺産」として保存する方針らしい。(横須賀市道路建設課)
読売新聞20121127横浜版
(写真 2012.11.27読売新聞より)

WEB軽探団 佐々木木材防腐を探る

路地奥の木材防腐工場「佐々木木材防腐」(群馬県)を公開しました。

佐々木木材防腐

WEB軽探団 佐々木木材防腐
プロフィール

情報家S藤

Author:情報家S藤
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

軽探団メンバー
写真右から
団長
情報家S藤
Tちゃん
団員H君

神奈川県出身?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

E-mail

keitandan@live.jp

軽探団団員心得
●その1
 「ゲリラトロッコ探索ごっこ軍団」は長いので『軽探団』と略す。間違っても『ゲリ便団』と言ってはならない。
●その2
 乗れるトロッコにはとりあえず乗る。
●その3
 軽探団は常に新しいトロッコ情報の収集に努める。
●その4
 レポートは軽探団の個人的な好みを基本にする。
●その5
 広軌や標準軌を無視してはいけない。
●その6
 無断立入禁止の所では、「ごめん下さい、どなたですか?軽探団がやって参りました、まあ遠いとこ良く来たねえ…お入りください、ありがとう」と断ってから入る。
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《2016.07.03》
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●WEB軽探団下記本文を更新しました。
 22横山川産業
 22鎌田屋商店

《2016.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。

《2015.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。
●WEB軽探団に図書室を開設しました。(作業中)

《2014.09.19》
●軽探団団員心得を少し修正しました。

《2014.07.01》
●ブログ全ページの文字を大きくしました。

《2013.09.10》
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「つねぴょんの"撮り鉄人生"」、
「青春コレクション~つねぴょんの撮り鉄人生~」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.12.28》
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「Rottem's Website」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.10.27》
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「歩鉄の達人」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.09.21》
●トップページの表示件数を10件に増やしました。古くならないように頑張って更新します。

《2012.04.26》
●WEB軽探団にて資料室を開設いたしました。
トロッコや軽便鉄道に関する資料を順次アップしていきますのでご利用下さい。
主にPDFにて保存してありますが、サイズがやや大きいものがあります。
WEB軽探団のトップページから入室して下さい。

《2012.01.03》
●リンクの追加
団長の昔のHP「木曽森林鉄道」の仮復刻版をリンクしました。
私の後姿も写ってます。ヨロシク!

《2011.10.25》
●WEB軽探団INDEXの表示変更
特派員情報の内容を表示しました。

《2011.09.12》
●WEB軽探団の整理完了
北寺尾パーキング(神奈川県)、
杤原地区治山工事モノレール(兵庫県)、
榎山炭鉱(山口県)を全国小ネタ集に編入しました。

各タイトルに「探」の文字を挿入しました。

目次をマイナーチェンジしました。

《2011.09.09》
●ブログのカテゴリの再編、整理が終了しました。

《2011.09.05》
●WEB軽探団、BLG軽探団の整理をします
・今月いっぱい、タイトル、カテゴリなどが変更になる場合があります。ご了承下さい。(記事を変更する予定はありません)

《2011.07.20》
●WEB軽探団のトップページを若干変更しました

《2011.01.07》
●「レイルエンヂニアリング」さんと相互リンクさせて頂きました。