軽探団 横浜湾岸の埋蔵物を探る

2012.11.30 思っていたよりも天気が回復しない午前中に新高島駅を目指しました。

今日の狙いは「神奈川運上所」というパンフレットを入手することでした。それには昔の大桟橋付近の鉄道の配線図が描かれているらしいのです。発行元が分かりませんでしたが、とりあえず横浜税関の資料室に当たりをつけての出発です。開館は10時。その前に寄り道です。

みなとみらい線新高島駅3番出口から地上に出て歩くこと約5分。高島水際線公園の謎の動輪を探索です。j train最新号で紹介されていましたが、謎の解明は先送りされています。何故ここに軌間762mmの動輪が埋もれていたのでしょう?ホントに謎です。
高島水際線公園

新高島から横浜税関のある日本大通りへ。資料館に入る前に象の鼻パークの転車台を見ました。この転車台も地中に埋もれていました。
象の鼻パーク

いよいよ本日のメイン「横浜税関資料館」です。入館無料。ここは麻薬密輸の手口や押収された偽ブランド品など結構ディープな内容の資料館です。が…、肝心のパンフは発見できず…。それでも何か収穫物はないかと探ってみると…、こんなのがありました。ここ横浜税関の地を埋め立てた時の資料です。ポーター亀の子らしき小型蒸気も活躍したのでしょうか?
横浜税関

神奈川運上所のパンフが何処にあるのか?少し時間があったので付近の資料館などを物色してみます。まずは開港資料館ですが…スカ!
横浜開港記念館

次に都市発展記念館…、ココもスカ!
横浜都市発展記念館

という事で、今日の探索は終了。パンフはまた次の機会に探しましょう。それにしても動輪、転車台と、横浜の地中にはまだまだお宝が眠っているのでしょうか?もしそれらが地上のあったのなら軍艦の材料にされていた事でしょう。今の時代になって姿を現わすのは奇跡ですね。

ネタ探団 NテレD島を探る その3

今回はいよいよ曲げます。
20121125-001

が、その前にジョイント。
20121125-002

メインのジンクロ登場。
20121125-003

曲がりました。番組ではすぐ出来ましたが、実際は結構な苦労だと思います。
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森林鉄道風のいい雰囲気。
20121125-005

次は走り出すみたいです。
20121125-006

鉄探団 身近な鉄を探る

今回もトロ抜きです(スミマセン)。最近見かけた何気ない鉄分のご紹介。

ヤフーの検索でトップページを開いたらYAHOOのロゴの横にイラストが。紅葉の中を行くケーブルカーのようです。(2012.11.16)
ヤフートップページ20121116

京急の大森海岸駅からJR大森駅方面へ歩いてすぐの所の歩道上にこんなタイルがありました。他には海苔や海岸などのタイルも。チンチン電車は昔、大森海岸から国鉄大森駅前まで延びていた京急線の支線でしょうか?(2012.11.21)
大森海岸駅付近

先日、神保町の書泉へ行った帰り、御茶ノ水駅の中央快速新宿方面のホームにあったタイル。101、103系風ですが、良く見るとヘッドライト位置が違っていたりします。それでも国電らしさが伝わるいいデザインですね。(2012.11.26)
御茶ノ水駅001

総武各停新宿方面のホームには黄色いヤツがあります。点字ブロックの設置工事でだいぶ削られてしまってますが、それでもまだ何枚か残っています。
御茶ノ水駅002

ではまた何か見つけたらアップさせていただきます

呑探団 特急会津号を探る

今回はトロ抜きで、特急会津号を探ります。

「特急会津号」で何故タイトルが「呑探団」、カテゴリーが「呑みもの」なんでしょう?我が家に残るあいづ号の写真はコレですが…。
特急あいづ号(参考画像)

その答えは…、ここにありました。
コーヒー特急001

一見、普通(少し変わってるかな?)のコーヒー牛乳ですが、パッケージには「特急」「指定席」など鉄臭が漂っています。更に別の面には…、出ました!「特急会津号」の文字が!
コーヒー特急004

このコーヒ牛乳、実は昨年の喜多方探索で駅の売店だったか、駅前の農協系の直売所だったかで見つけたのが最初ですが、先日、鶴見駅に開業した駅ビル「シアル」の中の「成城石井」で売られていたのを発見。ひとつ購入して自宅で呑みました。
コーヒー特急002 コーヒー特急003

一口呑んでみるとビックリ!あまりに濃厚すぎてコーヒーの味が薄く「コーヒー牛乳」というよりは「クリーム牛乳」!って感じです(どんなんや!)。パッケージには何と「生乳85%使用」と記載されています。この数値は尋常ではありません。普通に売られているコーヒー牛乳はほぼ50%以下。やや高級になると50%を超えてきますが85%は私の記憶ではトップです。

で、パッケージに書かれている鉄臭の理由を探ってみましたが理由は全く不明です。特に鉄系のイラストがある訳でもありませんし…。

会津のべこの乳発、コーヒー特急。
会津中央乳業㈱ 0242-83-2324
福島県河沼郡会津坂下町大字金上字辰巳19-1

成城石井シアル鶴見店 300ml紙パック 168円(2012.11.13)

暇探団 余暇でアクアラインを探る

2012.11.25 快晴の日曜日、家族連れで木更津のアウトレットモールへ出掛けました。首都高から久しぶりのアクアラインです。通行料800円ですが差額は誰が払っているのでしょう?などど余計な事を考えながらトンネルを抜けます。

まずは海ほたるで休憩。普段は入れない木更津側にある臨時駐車場に誘導されました。川崎側の最上階へ上がって我が家のある横浜方向を望むと、ランドマークタワーの向うに僅かに富士山の頂上が見えました
うみほたる

土産物屋などを覗きながら臨時駐車場の方へ戻ると「うみめがね」なる技術資料館がありました。どうもアクアラインの工事に関する資料館のようです。チョット覗いてみました。
うみめがね001

展示物の中にアクアラインの掘削工事を再現した模型がありました。
うみめがね002

中を覗くとバッテリー機関車とセグメントを載せた台車があります。
うみめがね003 うみめがね004

実際の工事の写真もありました。これはセグメントを載せた台車ですね。
うみめがね005 うみめがね006

アクアライン金田ICからアウトレットモールはすぐ近くです。買い物途中での昼食は讃岐うどんの名店「宮武」へ。
宮武001 宮武002

アウトレットモール内にはこんなのも走っています。確か横浜のアウトレットにも…。
アウトレットモール木更津

帰りはアクアライン内で事故渋滞がありましたが、適度なドライブでストレスなく帰宅できました

うみめがね 開館 9:00~18:00・無休・入館無料

本探団 j train最新号(№48)を探る

今回は岡本氏よりご案内も頂き早速書店でペラペラと立ち読み…(買わんのんかい!)、という事で購入しました。(買うたんかい!)

j train №048 2013winter

ここでは定番の「消散軌道風景」をチェック。
■高田機工の鉄道車両たち その1 p123~p127

その他では…?
■高島水際公園 p63
■書籍「一円電車と明延鉱山」p127,p130

岡本氏の案内によれば高田機工は全3回のようです。また、「一円電車…」の案内がふたつもあります。これはかなりチカラが入っています。まだ見てないので明日仕事ついでにアキバの書泉でチェックしましょうか。

高島水際公園は発掘された謎の軽便蒸気の動輪が展示中。軌間は762mmだそうです。

トロネタとは関係ないが地元横浜の根岸貨物線のスポットをレンタサイクルで巡る特集があって少し興味をひきました。

トロッコ度★☆☆☆☆(1)
2012.11.21発売 1400円

喰探団 たまでん羊羹を探る

先日(2012.11.02)の世田谷探索で買った「たまでん羊羹」を探ります。

バラ売りもありましたが3個セットを購入。
たまでん羊羹006

パッケージには新旧の3種類の車輌が印刷されています。
たまでん羊羹001

パッケージの裏に中身が記載されていました。中身も3種類です。
たまでん羊羹005

箱を開けるとこんな感じで包装されています。因みに箱のサイズは…、車幅2.5cm・車高3.5cm・車長7.7cmで、内容量は55gです。
たまでん羊羹002

さ~て食べてみましょうか?(写真は「粒」です)
たまでん羊羹004

一通り食べてみましたが、どれもまあまあ(元々甘いものはあまり得意ではないんですが…)でしたが、強いてあげれば「茶」が良かったです

たまでん羊羹
販売者 まちもりカフェ
東京都世田谷区世田谷3-1-27 世田谷線世田谷駅 歩すぐ
10:00~17:00 日曜日,祝祭日休み

3個セット 600円

製造元 ㈱河内駿河屋

ネタ探団 朝のNHKニュースを探る

昨日の朝、仕事に出る直前、NHKの朝のニュースを見ていると突然緑色の機関車が画面いっぱいに!お~~~何じゃこりゃ!

HDDデッキの立ち上げが間に合わず、急いでデジカメを取り出して写真を撮りました。
NHKニュース001

「復活!森の鉄道」のタイトルです。一体何処だ?レポーターから「南信濃」の地名が出てきました。どうやら森林鉄道の機関車を整備して走らせるという内容のレポートです。
NHKニュース002

近隣の民家の屋根の重しとして残っていたレールなどをかき集めて、元営林署で森林鉄道の保線をしていた人の指導で約100メートルの線路を敷設したようです。
NHKニュース003

機関車のエンジンはブルドーザーから流用。向うからやって来た機関車は酒井です。
NHKニュース004

向うに「梨本ていしゃば」の看板が…。遠山森林鉄道の貯木場跡にある食事処です。機関車は遠山森林鉄道の96号機のようです。
NHKニュース005

いずれは客車も整備して観光客を乗せて走らせたいとのこと。最初の写真の左側にあるのは客車でしょうか?そうなると楽しみですね。

仕事の合間にネットで検索してみると、18日に出発式をしたようです。このニュースのレポートもその日の様子を映したもののようです。

私は未訪のトロッコですので、探索が楽しみになりました。ニュースを見て急いで仕事へ!タイムカードは「8:55」。電車1本遅れれば危うく遅刻するところでした。危ない危ない

WEB軽探団 半月山駐車場を探る

「半月山駐車場」(栃木県日光市)を公開しました。

林道終点の展望台に2両の鉱車が保存展示されています。
半月山駐車場

WEB軽探団 半月山駐車場

本探団 RM最新号(№352)を探る

毎度お馴染みのコーナーです。早速開封しましょう!

RM352 2013.01号

まずは屋敷氏のコーナー「保存蒸気撮りつぶし」です。
■別子銅山記念館 p76(2012.09.07)
■井笠鉄道記念館 p77(2012.09.09)
■井原市七日市公園 p77(2012.09.09)
■新市クラシックゴルフクラブ p77(2012.09.09)

流石、屋敷氏!現役時代同様、俊足ぶりを発揮。中四国を軽快に走り回ってます。

続いてトワイライトゾ~ンでは…。
■くびき野レールパーク p108(2012.10.20)

ホジ3復活運転の記事で1ページ割いています。

最後にその他を拾い読み。
■くびき野レールパーク p126(2012.10.20)
■書籍「一円電車と明延鉱山」 p151
■書籍「軽便讃歌Ⅱ」p153
■書籍「へっついの系譜」p155

トロッコ度★☆☆☆☆(1)
2012.11.21発売 1500円 卓上カレンダー付き

友探団 県営人車軌道開業100周年記念事業を探れ

2012.11.20 けいてつ協会岡本氏よりご連絡を頂きましたので拡散いたします。以下ほぼ原文通り。

関係各位の皆様いつも、たいへんお世話になっております。せんろ商会の岡本憲之です。当方も微笑ながら、協力していますイベントを告知申し上げます。よろしければ、拡散頂ければ幸いです。

※添付画像は製作中の大多喜町復元人車です。画像・下記文章とも版権フリーです。

復元人車

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「県営人車軌道開業100周年記念事業」開催について

いすみ鉄道の前身である千葉県営大原・大多喜人車軌道が開業から100年を迎え、12月8日(土曜日)に県営人車軌道開業100周年記念事業を開催します。

1.目的 いすみ鉄道の更なる利用促進と鉄道の歴史を後世に伝えるため
2.名称 県営人車軌道開業100周年記念事業
3.期日 平成24年12月8日(土)、雨天順延9日(日)
4.時間 午前10時~午後3時
5.会場 大多喜県民の森(メイン会場)、観光本陣
6.内容 復元人車乗車体験、ミニ鉄道、模擬店(大鍋、焼いも、焼きそば他)
 *チケット1枚500円で販売します。
 ステージイベント(大多喜小学校金管部、いすみ鉄道応援者による応援歌)
 竹の作品展同時開催
7.主催 大多喜町県営人車軌道開業100周年記念事業実行委員会
8.後援 大多喜町観光協会、大多喜町商工会、いすみ鉄道友の会、いすみ鉄道㈱
9.協力 せんろ商会(人車復元)
10.連絡先(事務局)
 千葉県夷隅郡大多喜町大多喜93
 大多喜町役場企画財政課内
 大多喜町県営人車軌道開業100周年記念事業実行委員会
 電話0470-82-2112(直通)
 fax:0470-82-4461
 E-mail:kikaku@town.otaki.lg.jp

※当日は、いすみ鉄道大多喜駅よりボンネットバス(無料)が会場まで連絡輸送いたします。

【復元人車基金】人車軌道客車維持費の寄附を希望される方に手続きをご案内します。
◆人車軌道(千葉県営大原・大多喜人車軌道線)とは人が客車や貨車を押す鉄道のこと。大原・大多喜人車軌道線は、1912 年(大正元年)に全線を開通させ、大正10 年に夷隅軌道に譲渡されるまでの10 年間続いた千葉県が建設した唯一の人車軌道です。
◆寄附金の趣旨お寄せいただいた寄附金は、復元した人車の格納庫や線路延長の費用に充てさせていただきます。
◆受付方法下記の金融機関への口座振込み及び募金箱設置により受付いたします。
 千葉銀行大多喜支店 普通預金 口座番号 3253284
 口座名 大多喜町人車フリガナ オオタキマチジンシャ
◆連絡先(事務局)千葉県夷隅郡大多喜町大多喜93
 大多喜町役場企画財政課内
 大多喜町県営人車軌道開業100周年記念事業実行委員会
 電話0470-82-2112(直通)
 fax:0470-82-4461
 E-mail:kikaku@town.otaki.lg.jp

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■■□□□■■■□□□■■■□□□■■■□□□■■
せんろ商会(けいてつ協会本局):岡本憲之
E-mail:senro@rail.nifty.jp
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モノ探団 伊予鉄チョロQを探る

最近、ブックオフの店舗によっては玩具やフィギアなども扱っているようで、港北区にあるブックオフを覗いて見つけたのがコレです。

箱ナシでしたが袋に入って350円の値札がついていました。
伊予鉄チョロQ

チョロQ収集の趣味はありませんが何となく購入。機関車と客車は一体成型で機関車部に2軸、客車は1軸と作り的には強引な感じです。未だに走らせる事もなく、パソコン机の棚に置きっぱなし(決して飾っているとは言いません)なんで、走りっぷりが判りません。

品名:チョロQ 伊予鉄道坊ちゃん列車1号車
製造:タカラトミー 価格:1150円
サイズ:縦約4cm・横約7cm・幅約3cm

WEB軽探団 住友赤平の竪坑を探る

WEB軽探団写真帖にて団員H君レポートの住友赤平の竪坑の写真(なんと40枚!)を公開しました。

建屋の中に広がる驚愕のトロッコワールド!是非ご覧下さい。(2011.10.09撮影)
住友赤平竪坑

写真帖へはWEB軽探団トップページ(右側にあります→)よりお入り下さい。

ネタ探団 品川歴史館を探る

2012.11.17夕方、午後から荒模様の天気予報の中、品川歴史館へ出掛けてみました。狙いは鉄道開通140周年を記念した特別展「品川鉄道事始」です。

施設の名前は「品川」ですが最寄駅はJR大森になります。北口から歩くこと10分少々で着きました。
品川歴史館

特別展の入館料は300円。
入館券

あまり広くない展示室に鉄系関連の展示物が並んでいました。古典機の模型、古文書、図面など多数。恐らく鉄道界にとっては国宝級の展示物なのでしょう。しかし、肝心のトロ系のネタはありませんでした それでもチョット気になったネタは双頭レールくらいか…。(ホントは撮影禁止かも?)
双頭レール

結局、15分くらいで歴史館を出ました。帰りも雨の中を池上通りを歩いて大森駅に戻ります。駅の北口には「駅そば」という名の蕎麦屋さんがありました。看板は駅名票風、看板下の反射している部分には京浜東北線のプラレールが展示。少し鉄臭の漂う蕎麦屋さんです。
駅そば

品川歴史館
 東京都品川区大井6-11-1 JR大森(北口) 歩15分
 開館時間 9:00~17:00・月曜日休館 入館料300円

 特別展「品川鉄道事始」は11/25まで

ネタ探団 NテレD島を探る その2

先月、お知らせしたNテレD島の続報です。

いよいよ資材の搬入です。冒頭はこんな様子から…。
NテレD島2012.11.11-001

クレーン付き台船でレールと枕木も搬入です。流石大手民放です。大掛かりな搬入作業となっています。
NテレD島2012.11.11-002

レール、枕木は中古です。レールは東海北陸自動車道のトンネル工事で使用された15kgレール、枕木は野上電鉄で使用されていたものだそうです。
NテレD島2012.11.11-003 NテレD島2012.11.11-004

黒部峡谷鉄道から3人の助っ人が加わり作業開始。まずはレールを敷設現場まで運びます。
NテレD島2012.11.11-008

ホイールベース1メートルのトロッコに対し90センチ間隔で枕木を置くそうです。
NテレD島2012.11.11-011

レールを置いて犬釘で固定していきます。この手作業がT腕Dッシュらしいですね。
NテレD島2012.11.11-012

今回の放映はここまで。
NテレD島2012.11.11-013

次回はレール曲げ作業のようですね。
NテレD島2012.11.11-015

暫くは楽しめそうな企画です

WEB軽探団 長島商店を探る

WEB軽探団 特派員タレ込み情報にて川根両国にあるお茶問屋「長島商店」のトロッコを公開しました。

長島商店

WEB軽探団 特派員タレ込み情報

呑探団 りんごジュースを探る

今回は酒類ではなくジュースです。先日の青森探索の際、青森駅の土産物屋で購入しました。

東北新幹線の写真でデザインされた缶入り、ストレート果汁100パーセントです。濃縮還元でないところに産地青森のこだわりを感じますね。
JAアオレン りんごジュース

内容量は195gながらストレートジュースで120円という手頃な値段がいいですね。

家に持ち帰り冷蔵庫で冷やして、風呂上りに一気呑みです。

製造者 青森県農村工業農業共同組合連合会 HP
 青森県弘前市大字外瀬2-2-1 問合せフリーダイヤル0120-34-7520

WEB軽探団 資料室で秋田の博物館を探れ

軽探団資料室で大館郷土博物館と小坂町立総合博物館郷土館のパンフレットをPDFファイルでアップしました。

パンフレット 大館&小坂

大館郷土博物館には鉱山関連のトロッコ5両が館内展示されています。
大館郷土博物館

小坂町立総合博物館郷土館には小坂鉄道のSLなどが屋外展示されています。
小坂町立博物館郷土館

WEB軽探団 松館小学校を探る

校庭の片隅にトロッコ列車が残る「松館小学校」(青森県)を公開しました。

松館小学校

WEB軽探団 松館小学校

携探団 団員H君の帰路を探る

(※今回もトロ抜きです

The東急 多摩川線&池上線 団員H君より 2012.11.11 11:38着信

超久々に乗りました。
池上線開業90周年だとか。
多摩川-池上線

まだ昭和40年代の車輌が東急でも走っているのですね。
東急車輛 昭和40年代

また、茨城への帰りに我孫子で途中下車し、ちまたで有名な弥生軒の唐揚げそばを食しました
とにかく唐揚げがでかいです。2個入れもありますが今回はちくわ天を追加しました
唐揚げそば

----END----

団員H君、昨日は実家に帰ったようで…。帰路はてっきり上野動物園のモノレールかと思っていました。私の影響か?食べ物がB級になってきましたね

携探団 団員H君の「のりつぶし」を探る

(※今回はトロ抜きです

のりつぶし 団員H君より 2012.11.10 17:53着信

秋晴れ?(暦上、立冬が過ぎたので)冬晴れ??バレバレ???
…の中、本日は常磐線柏、東武野田線船橋経由にて、偶然にも「おもいでのヘッドマーク電車」の京成でユーカリが丘へ。モノレール・新交通システム完乗の続きです。
京成

まずは山万ユーカリが丘線。
山万001

山万002

車両は先月の北海道開拓の村馬車鉄道の客車と一年違い(昭和57年)の日本車輌製。
山万003

続いて、千葉都市モノレール1号線・2号線、舞浜リゾートライン・ディズニーリゾートライン、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線の4つを完乗。
千葉都市

舞浜リゾート

ゆりかもめ

残りはモノレール 10線中4線(上野動物園、大阪、北九州、広島短距離交通)、新交通システム 12線中2線(日暮里舎人ライナー、広島新交通)です。

----END----

御馴染みの団員H君から冬のお便りが届きました。相変わらず精力的に活動しているようです。このペースだと完乗もそう遠くなさそうです。

軽探団 北東北を探る その2

北東北を探る2日目は青森からスタート。今日の探索地は八戸、七戸です。帰りのバス時刻は20時30分青森駅前発です。それまでにトロ探索、土産購入、夕食、入浴を済ませるようプランを組みます。青森~八戸間は高速が通じていないので距離感がイマイチ。さあ、とりあえず活動開始しましょう!

確実な睡眠を期待してプライベートルームを利用しましたが、エアコンが暑くて眠れずまさかの睡眠不足ですそれでも折角青森まで来たので何か旨いものを…、と思い早起きして、始発列車に乗って青森駅前の市場に向かいました。健康ランドを出た時、天気は曇りでしたが駅に着く前に雨が降りだしました。

青森駅には早朝着いた急行「はまなす」が停まっていました。
青森駅

朝5時から開く駅前の施設「アウガ」の地下にある市場は想像していたよりも活気がありません。関係者が開店準備中で客は数えても数人しかいません。それでも一日の始まりです。ここは奮発して海鮮系で行きましょう。寿司屋系の食堂で四色丼(2000円)を注文しました。店の外のお品書きには「客の8割が注文」と書かれていましたが、店内奥のメニューの海鮮丼には「当店人気ナンバー1メニュー」と書かれています。(8割を超えるんか!どういう割合なんや?)
四色丼

朝食後、再び新青森駅に戻り歩いてレンタカー屋に行き、探索開始します。青森中央ICから1区間高速に乗って、有料道路の「みちのく道路」から東北町、小川原湖経由で三沢、第二みちのく道路、百石道路で八戸北ICで降ります。ナビがないので地図を確認しながら2時間以上かかって八戸入りです。今日、最初の探索は住友セメント八戸工場専用線跡です。事前の調査で起点にある陸奥工業に綺麗に整備されたプリムスがあると聞いて来てみましたが残念ながらプリムスはありませんでした。多分、プリムスは以前陸奥工業桝館作業所にあったものと推定されますが、整備されて何処かに移転し展示されていると思われます。何方かご存知ないでしょうか?
住友セメント八戸工場専用線跡
(画面中央右側に陸奥工業があります)

陸奥工業から暫く軌道跡と思われる道路を走ります。次なる探訪場所は「新井田小学校」です。
住友八戸の車輌が保存されていることは有名ですね。
新井田小学校

次もご存知「松館小学校」です。校庭の奥に展示してありました。
松館小学校

更に奥地にある階上町の「金山沢小学校」。ここは既に廃校になってますが車輌は校庭に残っていました。
金山沢小学校

住友セメントの保存車輌の後は市街地の中心地にある旧河内屋へ向かいます。ここは改装前にトロッコの線路が敷かれていたそうですが…。行ってみましたが残念ながらトロッコ線路は残っていませんでした。
旧河内屋

旧河内屋の建物は現在「ほこるや」という食事処になっています。一応、確認の意味で店内に入り昼食にしました。ランチメニューの「三陸寿司ランチ」1000円を注文。朝から贅沢気味です。寿司の後、プリンとコーヒーが出てきました。
三陸寿司ランチ 三陸寿司ランチ デザートとコーヒー

さあ次は七戸へ移動です。三沢まで来たルートを戻り、三沢から十和田方面へ。廃止になった十和田観光電鉄が左手に見え、暫く架線柱が車窓を流れます。
十和田観光電鉄跡

国道4号線を北上、旧七戸町の中心部へ入ります。すると偶然にも南部縦貫鉄道の七戸駅跡の前を通りました。道端に出ていた「レールバス公開」の看板で気付きました。慌ててバックし見学に行きました。しかし…当日の水曜日は生憎の定休日以前、レールバスに乗って一度だけ来た事があります。懐かしい駅構内の写真だけ撮って後にしました。
南部縦貫鉄道七戸駅跡

七戸市街地に入ると古い建物が多く残っていました。事前情報では七戸のトロネタは二つで、これは期待できそうです。七戸中心地の通りを目を皿のようにしてゆっくり流しますが、見つからないまま中心地を抜けてしまい、同じ道を引き返します。するとすぐに目的の商店を発見!更に斜向かいにもうひとつのターゲットが!とりあえず適当な場所に車を停め歩いて接近すると…、まずは「戸常商店」ですが、残念ながら店の床には軌道は確認できません。奥が深い細長い敷地のようなので店の奥にあるのでしょうか?むしろ隣の東北商店の方が怪しい雰囲気を醸し出していますが、こちらも確認できませんでした。確証がないまま次へ。斜向かいに建つ「大池製麺所」です。ガラス越しに中を覗くと…、通路に停めてあるワゴン車の後ろに線路が見えました!ここは製麺所ですが店内には名物の南部せんべいが陳列されています。そこで土産代わりに南部せんべいを購入しトロッコの見学をお願いしたところ快くOKを頂きました。早速カメラを準備していると、奥から台車が登場。わざわざ撮影の為に出して下さいました。見た目では気付きませんでしたが軌道は少し下り勾配になっているようで、台車は停車することなくワゴン車の方へ転がって来ます。すると車輪に箒を挟み台車を停めてくれました。大池製麺所のトロッコは超おすすめ、1級品の現役の街角軌道でした。
大池製麺所

大池製麺の後、暫し七戸市街地を散策。いい感じの建物は多く残っていましたがトロッコは残念ながら確認できませんでした。ここでトロ探索は終了にしましょう。七戸市街を出て国道4号線を北上、途中から往路と同じみちのく道路、青森自動車道を経て紅葉を眺めながら一気に青森市街へ。時計は4時を少し回ったところです。森林博物館は終了時刻を過ぎ、車の返却時間には早い中途半端な時刻です。
青森の景色

さて、どうしようか?車を走らせながら思案していると、青森では良く見かける弁当屋チェーンの「HotHot亭」(仮名)が。そこで夕飯は気になっていたメニュー「豚天のり弁」に決めました。肉は「みちのく豚」、米は「岩手県産ひとめぼれ」使用とのことで真に東北旅行に相応しいメニューです。(ホンマかい!)弁当を買って駐車場で帰りのバスまでの行程を組み立てます。どこか落ち着く場所で弁当を食べて、一浴し、車を返却して青森駅へ移動、お土産を買って、〆の温泉(またかい!)でアガリと決めました。で、まずは場所を移動し早めの夕食です…、味は良かったですがメインの豚肉がイメージに反してやや硬め。それでも290円なら良しとすべきでしょうか?(これで仮名だったんか!)
豚天のり弁

食後は市街地にある出町温泉へ向かいます。外見は普通の銭湯風ですが当然天然温泉を使用。大きな浴室にある湯船からお湯が溢れています。湯質も良好、青森の温泉銭湯はレベル高いです
出町温泉

温泉銭湯で気を良くして車を返却し路線バスで青森駅へ向かいます。駅付近で土産物を物色して最後に駅近温泉「青森まちなか温泉」へ。ココはビジネスホテル併設の近代的銭湯。ビルの2階が宿泊者も入る浴室ですが露天風呂、サウナが完備。露天風呂は湯がオーバーフローしています。疲れた体をゆっくりと整えバス乗り場へ向かいました。
青森まちなか温泉

青森駅前20時30分発のツアーバスですが、20時頃駅前に戻ると既にバスが停車しています。受付をして乗り込むとすぐ後からもう一人。どうやら青森から乗車予定は二人だけのようで定刻前でしたが発車してしまいました。ツアーバスなんで揃えばOKのようですね。このバスはキラキラ号、4列のびのびシートで運賃は5900円です。途中、弘前と盛岡で客を拾い、新宿、東京に寄って横浜までの運行ですが、乗るとすぐに疲れのせいか眠りについてしまい、浅い眠りながらウトウトしながら、夜中の前沢SAの休憩でトイレに行った以外は記憶なし。乗客は極めて少なかったようです。翌朝予定時刻より45分も早く東京八重洲に到着でした。
キラキラ号

後半戦の成果は7打数4安打4打点。現役街角トロッコの大池製麺所の訪問は大収穫でしたただ、ツアーバスでの青森往復は往復共に隣は不在でしたが体力的には厳しいです。もし次に利用するとしたらグレードの高い席にしたいですね。

軽探団 北東北を探る その1

2012.11.05の夜、弘前へ向けて夜行バスに乗りました。今年の4月、関越道での事故で安全性が問題になった都市間ツアーバスの利用です。ネットで調べると色々な会社が参入していました。今回はWILLER EXPRESSというバスで4列のびのびシートで片道5000円。やはりこの運賃は魅力ではあります。ツアーバスは20年くらい前にスキーツアーで利用した以来です。

2012.11.06 予定時刻より約15分早い午前7時45分頃弘前駅前に無事到着しました。隣は空席でしたが、多分7割くらい座席が埋まっていたようです。天気予報は雨でしたが、空は曇り空です。
WILLER EXPRESS

下車後は駅近くからレンタカーを利用して早速トロ巡りの開始です。今日は弘前を起点に秋田県大館、鹿角、青森県大鰐、黒石を巡る予定です。大館に向けて走っているとコンビニ風の一般店が。地方に行くと良く見かけますよね。この手の店にチョット惹かれるものがあります。朝食前だったので立寄りました。店内に飲食スペースがあったので、手造り感いっぱいの小振りの弁当とカップのインスタント味噌汁で素早く朝食を済ませます。
スマイルキッチン 朝食

雨が降ったり止んだりしています。国道7号を大館に向けて走ると温泉の看板がたくさんありますが、ここはグッと我慢しアクセルを踏みます。今回、最初のトロは大館市の郷土博物館です。館内にはBL、鉱車、ローダーが展示されています。どこの鉱山から運ばれて来たのかは不明ですが、軌間は全て762mm。BL、鉱車は各1両ですがローダーは3台もあります。
大館郷土博物館

博物館を出て南へ行くと廃止になった小坂鉄道の踏切跡が残っていました。県道2号線から鹿角へ向かいます。途中から山道に入りショートカットすると紅葉が綺麗でした。
秋田県の紅葉

以前、WEBで紹介した大湯温泉にある八重樫建設へ行って見ました。さて現状は…。地下室へ延びる怪しげな軌道跡は残っていました。末端の軌間を計測すると590mmでした。
八重樫建設

次に鹿角花輪駅近くの丸中商店へ。しかし残念ながら丸中商店にはトロッコが見当たりませんでした。今回、楽しみにしていた所だったので非常に残念です。
丸中商店

少しテンションが下がり気味で尾去沢鉱山へ向かいました。2回目なので中には入らず屋外展示のトロッコを見て回りますが、雨が強くなって来ました。
史跡尾去沢鉱山

鹿角から小坂まで東北道を利用します。インター降りてすぐ小坂の郷土館に寄りました。先日WEBにアップした小坂鉄道の蒸気と客車が屋外に展示されています。他にも小坂鉱山で使われていたBL、鉱車などもありましたが展示というよりは散乱している感じです。
小坂町立総合博物館郷土館

郷土館を出て小坂駅のあった場所へ行ってみました。すると踏切には線路が残っていて、更に踏切横には木造貨車が2両残っていました。まだ傷みもなく綺麗です。
小坂駅構内

次は相内鉱山跡へ行って見ました。寄ろうかどうか迷ってましたが何となく…。鉱山跡の入口には石碑が建っていますが、その少し手前の脇道にはレールの柵があります。坑口まで行って見ましたが、今回発見できたトロ系残存物はこれだけでした。
相内鉱山跡

この後、古遠部鉱山跡を横目で見ながら一般道で坂梨峠を越えて青森県側に戻ります。で、とうとう我慢できずに一浴。選んだのは秘湯「古遠部温泉」です。同じ「古遠部」でも鉱山は秋田県側、温泉は青森県側にあります。国道から逸れて山道を登ると現れます。宿の手前には改造車が!除雪用に使うのでしょうか?
古遠部温泉のオリジナル除雪車 古遠部温泉

素晴らしい秘湯でスッキリした後は大鰐へ向かいます。ここも温泉街ですが目的はトロです。温泉街の中にある醸造所「マルシチ津軽味噌醤油」へ。ここには廃軌道が残ります。たまたま休憩中の工場長さんが案内して下さいました。
マルシチ津軽味噌醤油

雨雲の影響で時間の割には暗くなっています。東北道を使って黒石へ移動します。黒石には2つのトロッコを確認していますが1つは場所も施設名も特定できていません。最初は分かっている所から。こみせ通りの北側の入口にある三福製麺へ。工場の入口に軌道がチョロっと見えました。
三福製麺

もう1箇所は車を置いて徒歩で探索です。手掛かりは建物全体が写った手持ちの写真と「こみせ通りの少し先」という場所のヒントだけ。とりあえずこみせ通りとその東側の道を歩きます。で、ようやくこみせ通りの南側入口付近の建物にヒット。しかし扉は閉ざされて軌道を見ることができませんでした。次回に見送りです。
Kさん宅

こみせ通りは散策するだけでも楽しい町並みです。歩いているうちに日が暮れてしまいましたが、とりあえずトロッコがある場所は特定できました。今日の探索はこれにて終了にします。弘前へ戻りましょう。車の返却後は青森へ列車移動ですが、時間に余裕があったので鶴ヶ坂で途中下車。駅近の「たらポッキ温泉」で本日2湯目。普通の公衆浴場ですが湯質は良好。湯船から湯が溢れていました。
たらポッキ温泉

青森まで行って夕飯にしますが、意外と青森の夜は早いようで駅周辺をウロウロしましたが何にするか中々決まらず、結局ラーメン屋に入店。青森では有名店らしい「味の札幌分店」です。ここのイチオシは「味噌カレー牛乳ラーメン」だそうですが、手堅く行く私は普通の味噌ラーメンです。(翌日、車で地元のFM放送聴いていたらこの店の本店?を紹介していました。元々は味噌、カレー、牛乳と別々のラーメンだったのが学生のアイデアでひとまとめになったのが始まりだそうです)
味の札幌分店

食後、駅周辺や駅構内をウロウロ。暗闇の奥には青函連絡船「八甲田丸」がありました。
八甲田丸 スーパー白鳥

本日は新青森駅から徒歩10分の所にある「あおもり健康ランド」で夜明かしです。(真にB級トロッコ探索ですね)一応天然温泉なので本日3湯目という事になります。ただ雑魚寝では落ち着かないのでプライベートルームなる部屋を利用しました。部屋といっても天井近くの壁は無く壁で仕切られているだけの空間です。隣人のいびきが聞こえたりします。ただLANが利用できたので自分のブログとホームページをチェックしました。
あおもり健康ランド プライベートルーム

本日の成果は9打数(探訪施設数)6安打(トロ見学数)4打点(初探訪数)でした。夜行バス明けでヘロヘロです。では明日に備えてお休みなさい。

WEB軽探団 10000アクセスを探る

祝10000アクセス達成

2012.11.06、東北へ探索旅行中の間にWEB軽探団のアクセスが10000に達しました。

祝10000アクセス

と、言う事でトロッコを1両増結いたしました

これもひとえに皆様のお陰です。誠に有難うございます。今後も変わらぬ御贔屓のほど、宜しくお願い申し上げます。

軽探団管理人 情報家S藤

暇探団 ウルトラQでトロッコを探る

ウルトラマン、ウルトラセブンで育った私にはウルトラQは正直、少し上の世代のテレビ番組で再放送でみたかも知れない…、くらいの記憶しかありません。そのウルトラシリーズの元祖、ウルトラQの第一話は「ゴメスを倒せ!」というタイトルで1966年1月に放送されたそうです。その第一話にトロッコが登場するというので早速チェックしてみました。

第一話のストーリーは、弾丸道路のトンネル工事中に洞窟にぶつかり、そこで謎の怪獣に遭遇、球状の謎の物体が工事用トロッコにより運び出される。その謎を解く鍵は現場から70km離れた金峰山の寺院裏の洞窟で発見されたという絵にあった。謎の怪獣は「ゴメス」、謎の球体は「リトラ」の卵と判明。地上で温められて孵化した「リトラ」と地上に現れた「ゴメス」が工事現場の坑口付近で対決。結局両者共倒れで終結する。
ウルトラQ001


卵が運び出されるシーンに登場するのが実物のトロッコ。日車のUDLと思われる機関車にダンプ鉱車。車体側面には「鉄建」の文字があります。
ウルトラQ002

坑口はこんな感じ。複線の線路が坑内に延びています。
ウルトラQ003

一方、坑口から出た線路はこんな感じです。このカットでは鉱車は4両確認できます。
ウルトラQ004

再び坑口が映るシーンでは上にも坑口があるのが確認できます。
ウルトラQ005

再び反対側のシーン。2つ上のカットと背景の木が同じです。軌道の先にはズリ捨て場になっている感じが見られます。鉱車の土は無くなっていますね。実際の工事現場の軌道が登場するのはここまで。
ウルトラQ006

「ゴメス」が地上に出てからはジオラマになります。現場の様子がどこまで再現されているのかは分かりませんが、軌道には丸太で組まれたズリ捨て場があったのでしょうか?トロッコの模型も中々の出来栄えですね。
ウルトラQ007

坑口前で「ゴメス」が倒れ込んでご臨終のシーン。鉱車の手前に、この場所には似つかわない台車が置いてあるのはご愛嬌。
ウルトラQ008

と、言う事で、この工事トロッコはどこのトロッコだったのでしょう。まあ、兎に角、世の中にマニアはいるもので、ネットで調べると次のような事が分かりました。

「ウルトラQ全記録」では第一話の製作時期は1965年2月~3月だそうです。参考HP

また「ウルトラシリーズロケ地探訪 掲示板過去記事622」では詳細なレポートが掲載。ここでは緻密な現場レポによって遠景に映る山の稜線から「工事現場は中央自動車道の小仏第一トンネル西側付近」、更に地形から判断すると、「掘削中のトンネルは現在の上り線トンネル入口」と断定しています。また、国会図書館にある日本道路公団発行の「中央高速道路工事誌」よると、トンネル掘削を請け負ったのは「鉄建」で、掘削方法もまず底面から掘って上部、側面と坑道を広げていく方法を採用しており、底面坑道には762mm軌条を2線敷と記されているそうで、これは映像に出てくる坑口の構造と完全に合致し、工期も1964年5月~1967年6月で製作期間も合っていると結論付けています。参考HP

中央道の小仏トンネルと言えば何度も車で通った道です。その昔、こんな光景が広がっていて、こんなロケがされていた事など思いもよらぬ事でした。皆さんも次回、小仏トンネルを通る際は、少しウルトラQを思い出して下さいね。但し安全運転でお願いします。

地図探団 住友八戸を探る

古い地形図を元に住友セメント八戸工場専用線跡を探ります。

手元にあるのは2枚の地形図。①2.5万分の1「八戸東部」昭和50年1月30日発行、②5万分の1「階上岳」昭和51年3月30日発行。縮尺が違いますが続きの図幅で、この2枚には既に点線になった専用線が描かれています。ブログでも見やすいように4つに分割しました。

ひとつ目は軌道の起点になる工場の部分。陸奥湊駅から延びる引込線の終点に工場があります。軌道はこの工場から新井田川に沿って南へ延びます。
八戸東部001

国道45号線を潜ると新井田川から離れて更に南へ。「八戸東部」の図幅はここまで。
八戸東部002

「階上岳」の図幅に入ります。再び新井田川に近付くと今度は支流の松館川に沿って進みます。山間部に入ると川は左右に蛇行しますが、同様に軌道も蛇行し始めます。
階上岳001

軌道は松館川左岸に渡り更に南下。再び右岸に戻ると石灰採掘場で軌道が終わっています。工場から採掘場までは直線距離で約6kmというところでしょうか?
階上岳002

現在、軌道跡がどうなっているか?詳しくは分かりませんが、一部は一般道になっている所もあるようです。沿線にはかつての車輌も保存されていますので是非探索してみたいですね。

友探団 人車軌道を探れ

我が団長よりお知らせが届きました。

from 団長
subject わが町走れ! 鉄道ものがたり ~ふるさとの鉄道誕生ロマン~

だんちょうです
ごぶさたのだんちょうです--先日ボーっとNHK付けていたら、歴史秘話ヒストリア始まって、なんとなんと熱海への人力軌道と阪急でっした--期待しないで見たらけっこうおもしろかったです。
再放送は平成24年11月7日(水)16:05~16:48総合全国とHPにありました。
DVD予約オンするのだー
********************

軽探団 世田谷あたりを探る

2012.11.02散策がてら世田谷あたりを歩きました。

今日は待ち合わせでもないのに渋谷駅前のココからスタート。
渋谷駅前

地下へ降りて新玉川線で三軒茶屋へ。1日乗車券を買い久しぶりに世田谷線に乗ります。最初の下車駅は松陰神社前です。世田谷図書館、区政情報センターなどを巡ってネタ探し。図書館では古い地図をコピー、情報センターでは東急50年史(1972年)を…。(どないしたんや!)
世田谷線1日乗車券

ひと駅乗って世田谷で下車して駅近くの「まちもりカフェ」へ。ここは玉電グッズを扱う店です。羊羹とドロップを購入しました。駅に戻って線路際を見ると土留めにレールが使われていました。左右非対称断面です。
世田谷線世田谷駅004 世田谷線世田谷駅003

まちもりカフェ たまでん羊羹3両セット たまでんドロップ

続いて宮の坂。ご存知の保存車輌を覗いて、更にホーム近くの謎の小屋。線路がチョロっと見えてます。中には何が入っているか気になります。で、小屋の後ろにはこんなのがあります。
宮の坂006 宮の坂008

宮の坂012

山下へ移動。ホームを出た所に「まちでんカフェ」があってグッズ販売などしてますがここは写真だけ。商店街を抜けて豪徳寺駅へ歩きます。250円ラーメンで有名な「満来」は「しばらく休業」の貼り紙が・・・。
まちでんカフェ山下

久しぶりに小田急のホームに上がってみると複々線化の変貌ぶりにびっくりしながらも、何となく来た電車に乗って成城学園前に。駅から出て少し散策しますが、駅周辺は相変わらずの雰囲気です。途中、ふと目にとまった二子玉行きのバスに衝動乗りしました。住宅街を暫く走ると「吉沢橋」のところで玉電跡と交差し二子玉に到着。ここで今回の探索は終了にしました。
小田急バス 成城~二子玉 玉電跡

で、探索の中で個人宅の庭にあるトロッコを発見しました。知っている方は知っている(当たり前や!)と思いますが、個人宅なので詳細発表は控えます。今回登場した駅から徒歩5分圏内にあって公道から丸見えですので探索してみて下さい。
世田谷区内の民家の庭

軽探団 探索雑感2012.10.31

トロネタはありません。2012.10.31、ちょっとプラプラ。先日、高架化された京急空港線の蒲田あたりへ。

途中、沿線の町工場に寄りました。地上を走っていた時、流れる車窓の景色の中に一瞬見えたモノを確かめに。それがこれ。ナント現役のダイハツミゼットです。展示物では何台か見た事がありますが現役車は初めて見ました。工場の親父さんにお話を伺うと、以前「ちい散歩」で地井さんが来て一緒に乗ったそうです。近々DVDが発売されるとテレビ局から連絡があったそうですよ。
現役ミゼット

さて、蒲田まで来るとこんな感じになってました。遮断機、警報機は既に撤去。道路標識も直進標識だけに。
京急蒲田の踏切跡003

線路はまだありました。撤去にはまだ時間がかかるのでしょうか?
京急蒲田の踏切跡004

時々こんなネタもアップさせていただきます。トロファンも少しお付き合い下さいね。宜しくお願い致します。

WEB軽探団 鯛生金山を探る

大分県中津江村の観光坑道「鯛生金山」を公開しました。

鯛生金山
この写真の手前に写っているのはターンテーブルのようです。どういう風に方向転換するのでしょうか?ちょっと興味が湧きますね

WEB軽探団 地底博物館鯛生金山
プロフィール

情報家S藤

Author:情報家S藤
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

軽探団メンバー
写真右から
団長
情報家S藤
Tちゃん
団員H君

神奈川県出身?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

E-mail

keitandan@live.jp

軽探団団員心得
●その1
 「ゲリラトロッコ探索ごっこ軍団」は長いので『軽探団』と略す。間違っても『ゲリ便団』と言ってはならない。
●その2
 乗れるトロッコにはとりあえず乗る。
●その3
 軽探団は常に新しいトロッコ情報の収集に努める。
●その4
 レポートは軽探団の個人的な好みを基本にする。
●その5
 広軌や標準軌を無視してはいけない。
●その6
 無断立入禁止の所では、「ごめん下さい、どなたですか?軽探団がやって参りました、まあ遠いとこ良く来たねえ…お入りください、ありがとう」と断ってから入る。
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《2017.10.08》
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《2016.07.03》
●WEB軽探団写真帖ページを更新しました。
●WEB軽探団下記本文を更新しました。
 22横山川産業
 22鎌田屋商店

《2016.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。

《2015.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。
●WEB軽探団に図書室を開設しました。(作業中)

《2014.09.19》
●軽探団団員心得を少し修正しました。

《2014.07.01》
●ブログ全ページの文字を大きくしました。

《2013.09.10》
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「青春コレクション~つねぴょんの撮り鉄人生~」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.12.28》
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「歩鉄の達人」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.09.21》
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《2012.04.26》
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トロッコや軽便鉄道に関する資料を順次アップしていきますのでご利用下さい。
主にPDFにて保存してありますが、サイズがやや大きいものがあります。
WEB軽探団のトップページから入室して下さい。

《2012.01.03》
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私の後姿も写ってます。ヨロシク!

《2011.10.25》
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特派員情報の内容を表示しました。

《2011.09.12》
●WEB軽探団の整理完了
北寺尾パーキング(神奈川県)、
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各タイトルに「探」の文字を挿入しました。

目次をマイナーチェンジしました。

《2011.09.09》
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《2011.09.05》
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・今月いっぱい、タイトル、カテゴリなどが変更になる場合があります。ご了承下さい。(記事を変更する予定はありません)

《2011.07.20》
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《2011.01.07》
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