軽探団 神奈川の鉄道を探る

2012.10.30地元、神奈川の鉄道を探りに出掛けました。と、言うわけで団員H君の北海道レポートの続きを飛ばして探索日誌を。ま、鉄道と言っても超B級トロッコを扱うブログです。普通の鉄道なんか…。

成田エクスプレス 横浜
※「いきなりNEXかい!」by団員H君
横浜駅から横須賀線に乗ろうとホームに上がるとNEXが。ウォーミングアップで一枚。
※「何がウォームアップじゃ!」by団長

横浜駅のホームに入線してきたのは湘南新宿ライン。とりあえず大船まで。乗り継いだのは逗子行き。更に乗り継いで田浦へ。横浜~田浦で2回も乗り継ぎ…。(タイミング悪すぎ!)田浦ではまず相模運輸倉庫へ。先の長丁場を考えてここは軽く流して駅の反対側へ足を向けます。
田浦 相模運輸

駅前の住宅では何か工事中。結構長い梯子の先には荷台があります。こうなると梯子なのか簡易ケーブルカーなのかインクラインなのか判りませんね。
田浦駅前の住宅工事

さて目的地はどこでしょうか。観光マップ片手に目的地を目指します。で、途中に気になるポイントが。観光マップに描かれている「のの字橋」。行ってみるとこんな感じでした。更に坂を登って尾根道に達すると道標がありました。案内に従って急な階段を下ります。
田浦観光マップ 田浦「の」の字橋 田浦 道標

下りきると丁字路があって左右どちらからでも行けるのですが左手の山裾に怪しげなモノが見えたので左へ進みます。行ってみると何やら軌道系の機械です。正体は何だか判りませんがレールの上に乗っているので一応写真におさめました。ここは田浦梅林の登り口です。神奈川県民には田浦と言えば梅林、梅林と言えば曽我です。(何でや!)
田浦梅林入口

で、またまた急な上り階段。登りきった所には梅林が広がっています。頂上の展望台からは田浦の港も一望。曇りで写りがイマイチなので写真は割愛。展望台から田浦青少年自然の家方向へ下ると…。何やら怪しい一筋の軌道が!接近すると好ましい形状の作業用モノレールが停まっていました。一応機関車+貨車なのでしょうか?青少年自然の家の工事資材を運んでいるようでした。この後作業員が二人乗り込み下っていきました。
田浦梅林モノレールの軌道 田浦梅林モノレールの車輌

モノレールのルートから少し外れた道を下ります。次に目指したのは船越町の元軍用軌道跡。軌道跡は以前と変わらず残っていましたが、今回は倉庫内にも少し軌道の痕跡があるのを発見できました。
田浦船越町

帰りは京急田浦から電車に乗ります。横須賀の古本屋を巡るつもりでしたが時間が無く割愛。上大岡へ急ぎます。昼飯は駅前のマックで簡単に済ませます。ハンバーガー100円、チキンクリスピー100円、ポテトL150円、コーヒー(JAFクーポンで無料)で〆て350円は格安!
マックで昼食
※「団員Hみたいに少しはいい物喰ってくださいよ!」byTちゃん
確かに探索時はロクなモン喰っとらんな~。

上大岡から本日3回目の山登りで久良岐公園へ向かいます。目的は市電の保存車輌。一時期荒れ放題だった車輌は有志の手によって復活!最近では夜に照明を点灯させるなどのイベントもありました。
久良岐公園の保存市電

再び上大岡駅まで戻り横浜へ移動。足はかなり来ています。横浜から相鉄線に乗って二俣川駅へ。そして今日最後の山登り神奈川県立公文書館というお堅い名称の施設へ向かいます。目的は「鉄道かさねた日々Ⅱ」の特別展示。市電やトロリーバスなど貴重な資料が展示されていましたが、その中でもイチ押しはこれ。新丹那トンネル工事の記事ですが工事用トロが敷設されている様子が見えます。
神奈川県立公文書館 特別展示 新丹那トンネル工事

公文書館を出ると5時少し前。空は暗くなり始めてます。風も急に肌寒くなってきました。そろそろ家へ帰りましょう。二俣川から相鉄線に乗って家路につきました。

神奈川県立公文書館
「鉄道がかさねた日々Ⅱ」は12月16日まで。開館時間は9:00~17:00。月曜日と一部火曜日、祝日休館。

携探団 団員H君が開拓の村の森林鉄道機関庫を探る

2012.10.28 17:24
from 団員H君
subject 開拓の村  森林鉄道機関庫を探る

続いて、山村群にある森林鉄道機関庫を見つけました。ここには今日の見学者は誰も近付かないようです。

奥のDLは夕張の森林鉄道で働いていた野村プリモス型でイスズのエンジンを搭載しているとか。

帰路は明日の午前の茨城便で6,800円のスカイマークです。午後から出社です
開拓の村 森林鉄道車庫001

開拓の村 森林鉄道車庫013

開拓の村 森林鉄道車庫008 開拓の村 森林鉄道車庫009

開拓の村 森林鉄道車庫004

開拓の村 森林鉄道車庫007

開拓の村 森林鉄道車庫003

開拓の村 森林鉄道車庫011

開拓の村 森林鉄道車庫012

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開拓の村、2つ目の見所は森林鉄道機関庫です。機関庫は置戸森林鉄道のものを再現したと聞いています。その庫の中に保存されているのは次の通り。
①芦別森林鉄道 27号DL(酒井1956年製 10t)
②下夕張・夕張岳森林鉄道 9号DL(野村1950年製 5t)
③下夕張・夕張岳森林鉄道 55-09 MC(富士重工1956年製)
④下夕張・夕張岳森林鉄道 運材台車(夕張製作所1954年製 鋼製)
⑤下夕張・夕張岳森林鉄道 運材貨車(中山機械1953年製)

周囲に何もない森の中にあるので雰囲気は本物のようです。団員H君は「誰も近付かない」とレポートしてますが夏場は散策する人が結構いますよ。(当団調べ) つづく

携探団 団員H君が開拓の村馬車鉄道を探る

2012.10.28 16:45
from 団員H君
subject 開拓の村  馬車鉄道を探る

本日は開拓の村に行って来ました。
ご存知、馬車鉄道です。

木枯らしの吹く、本日の開拓の村は閑散としており馬車鉄道に乗る人はほとんど居ませんでしたが、せっかく来たのだから片道270円を払って貸切状態で乗車しました。
客車は立派に日本車輌製造。タイムスリップしたかのような村内はなかなか良いです

開拓の村馬車鉄道002

開拓の村馬車鉄道004

開拓の村馬車鉄道010

開拓の村馬車鉄道011

開拓の村馬車鉄道012

開拓の村馬車鉄道016

開拓の村馬車鉄道021

開拓の村馬車鉄道022

開拓の村馬車鉄道023

開拓の村馬車鉄道024

開拓の村馬車鉄道025

----END----

11月も近づき肌寒くなってきました。そんな中、ししゃもを喰いたいという理由で団員H君は茨城空港から北海道へ飛んだのでありました。(どんな理由や!)で、ししゃものついでに届いたレポートがコレです。
写真もたくさん添付されてましたが、全部は多すぎるので一部割愛してアップしました。
村内は紅葉も見られますが天気はイマイチのようで…。
尚、馬車鉄道の軌間は762mm、距離は0.42kmで動力の馬は3頭、客車は2両在籍しています。(当団調べ)  つづく

ネタ探団 真鶴を探る

最近になって志賀直哉の短編小説「真鶴」を読み返してみました。トロッコ、軽便ファンの方であれば1度は読んだ事があるかも知れません。代表作の「城の崎にて」の文庫版に収められています。ご存知、この小説には熱海軽便鉄道が登場します。

城の崎にて 志賀直哉

物語で主人公の兄弟がお遣いで真鶴~小田原を往復する道すがら軽便鉄道が描かれています。

中でも一番有名なフレーズは、主人公の叔父が「どうだ、このボイラーの小せえこと、恰でへっついだな」とこんな風に、或時叔父が煙突の上に丸いオーヴンでも乗せたような熱海行きの軌道機関車を笑った事があった。…の部分でしょうか。今でも熱海駅前に保存展示されている蒸気機関車はまさにこの表現にピッタリの形状をしています。この手の機関車がマニアの間で「へっつい」と呼ばれる所以ですね。

真鶴へ帰る途中ではこんな描写も。
…が、真鶴までは未だ一里あった。丁度熱海行きの小さい軌道列車が大粒な火の粉を散らしながら息せき彼等を追い抜いて行った。二台連結した客車の窓からさす鈍いランプの光がチラチラと二人の横顔を照らして行った。・・・小さい客車とはいえ2両牽くこともあったのでしょうか。以前に軽便鉄道跡をチャリで巡りました(ブログにて報告済み)が結構、勾配がきつかったです。「へっつい」でも登れたのでしょうかね?

「真鶴」と併せて芥川龍之介の「トロッコ」も読んでみました。こちらも再読です。
トロッコ 芥川龍之介

こちらは軽便鉄道の建設工事のトロッコが題材になっています。この小説の中で…、小田原熱海間に、軽便鉄道敷設の工事が始まったのは、良平の八つの年だった。良平は毎日村はずれへ、その工事を見物に行った。工事を---といったところが、ただトロッコで土を運搬する---それがおもしろさに見に行ったのである。と記述されています。また、その他にも「岩村」「日金山」などの地名も出て来て、帰路は海を左側に感じながら…とあるので、主人公は湯河原か熱海あたりから真鶴を過ぎてやってきたと思われます。

芥川龍之介は1892年生まれで1927年に亡くなっています。一方、人車軌道の最初の開通が1895年で1907年に改軌工事、翌1908年に蒸気運転が開始されていますので、このトロッコは改軌工事のモノ?と推測されていますが、小説ですので真実のほどは定かではありません。

さて、話は変わりますが、先日、神奈川県立川崎図書館で発見した写真集「昨日の道 去年の坂」の中に真鶴駅の写真が2点ありました。共に撮影年月日は記されていません。

真鶴駅前001

まずは建設工事中の真鶴駅です。駅前には何やら怪しげな軌道が写っていて、解説には「手前に見える線路は、おそらく熱海軽便鉄道の軌道であろう。」と記されています。しかし写真を見て感じるのは枕木が丸太で間隔が広く極めてトロッコ的で蒸気機関車が通る線路には見えないという事です。で、もう一枚は真鶴駅完成後の写真。

真鶴駅前002

こちらは少し判りづらいのですが、ほぼ同じ位置に軌道があるのが確認できます。軌道部の土が埋められレールだけが地表に出ています。

真鶴駅の開業が1922年12月21日だそうで、2枚の写真はその前後という事になります。一方、軽便鉄道は1922年に小田原~真鶴間が廃止になっていますが、残りの区間は翌年の関東大震災まで運行は続きました。先述の現地探索では真鶴駅あたりで現東海道本線と軽便鉄道跡は交差していました。駅前の碑に書かれた路線図によれば、その地点は真鶴駅の熱海側にあったようです。という事は写真に写っている軌道は軽便鉄道が一部路線変更したもの、または軽便鉄道に接続する資材運搬線?と推測されます。さて真実は一体?答えは見つかるのか?(続編は今のところありません)

小僧の神様・城の崎にて 志賀直哉
 新潮文庫 昭和63年5月25日 第40刷 311円(本体)

トロッコ・一塊の土  芥川龍之介
 角川文庫 昭和61年1月30日 第25版 300円(本体)

昨日の道 去年の坂 櫻木達夫
 ㈱オールプランナー 1999年10月1日 初版

友探団 「歩鉄の達人」を探る

今朝、当HPのアドレスに一通のメールが頂きました。

相互リンク希望
おはようございます。
「歩鉄の達人」のHP管理者の○○です。
トロッコの廃線探索時には参考にさせて頂いています。
貴HPのホームページにリンクを致しました。
宜しければ相互リンクを希望します。


S藤「いや~参ったがな~~、参ったなあ~」
Tち「先輩、一体どうしたんですか?」
S藤「いや~参ったよ~~、『歩鉄の達人』の管理人さんから相互リンク希望のメールが来たがな。参ったな~」
Tち「あんた全然参ってないでしょ?むしろ喜んでます。顔がニヤけてるし…」
S藤「・・・」
Tち「歩鉄の達人って言ったらウチなんかより超有名じゃないですか!」
S藤「でもトロッコの廃線探索時にはウチのHPを参考してるって書いとるやんか!」
団長「それは社交辞令でしょ?」
H君「じゃ、断るんですか?」
S藤「仕方ない、ここはとりあえず受けておいて様子をみるという作戦でどうや?」
H君「何が仕方ないですか!ごちゃごちゃ言ってないで素直に受ければいいじゃないですか!」


と、言うわけで最年少団員H君の鶴の一声でHP『歩鉄の達人』と相互リンクさせて頂く事に決定しました。有難う御座います。

ネタ探団 県立川崎図書館を探る

昨日(2012.10.25)、用事があって川崎まで行きました。その用事が済んだ後、県立川崎図書館に寄ってみました。ここは学生時代に桜木町の県立図書館と共に頻繁に出入りした図書館で、科学・産業系の図書が充実、社史室もあって特徴ある蔵書となっています。

最初は1階にある普通の図書室で郷土系の書籍を探ります。そこで「昨日の道 去年の坂」櫻木達夫、㈱オールプランナー1999.10.01発行の写真集をペラペラ。小田原あたりの古い写真を集めたもので早川橋を渡る軽便鉄道や建設中の真鶴駅前を通るトロッコ系の線路が写る貴重な写真が掲載されていました。

続いて4階にある社史室に移動。本棚には「○○会社○○年の歩み」などと書かれた本が所狭しと並べられています。今回探したのは東芝堀川町工場のものですが残念ながらありませんでした。しかし、本のタイトルを見ているだけでも興味の沸くものばかり。その中に「黒部川第四発電所建設史」関西電力発行を発見。先日観た「黒部の太陽」の現実版です!じっくり読んでる時間がないので流し読みしながら、トロ系写真が載っているページだけ複写しました。この部屋は少し誇りっぽいのか?鼻炎が反応して鼻水が出てきました。で、1階下へ移動しました。次回はマスク持参で再探索です。

3階は科学技術室です。ここは各分野の専門誌があって、業界の人しか読まないような本や冊子がたくさん。ホントに興味を引くモノばかりで、読みたい本を全部見るには何日かかるのか?で、ここでチェックした本は…?

「トンネルと地下」2012.10号 日本トンネル技術協会誌
「山梨県森林総合研究所研究報告」31号 山梨県森林総合研究所
「永松銅山・幸生銅山図録」 山形県寒河江市教育委員会
「近江鈴鹿の鉱山の歴史」 中島伸男 など・・・。

ね、タイトル見ただけでもトロ系の臭いがプンプンするでしょ?ここでも何枚か複写をとって終わりにしました。簡単に書いてますが実はこのブログに書いただけでも4時間以上費やしています。外に出るとすっかり日が暮れて真っ暗。少し冷たい風に吹かれながら川崎駅まで歩いて帰りました。今回の成果は後日ブログにて発表するつもりですのでご期待下さい。結構楽しめる図書館ですので、お時間のある方は是非ご利用下さい。尚、開館時間、休館日などはホームページでご確認下さい。

■神奈川県立川崎図書館 HP
◇神奈川県川崎市川崎区富士見2-1-4◇川崎 歩15

友探団 秋のあけのべを探れ

2012.10.14 けいてつ協会の岡本様よりご連絡をいただきました。以下、ほぼ原文通りです。

下記ネームと添付画像は版権フリーです。よろしければ、ご自由にお使いください。
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「一円電車と明延鉱山」発行と「第6回あけのべ一円電車まつり」のお知らせ

①神戸新聞総合出版センター発行「一円電車と明延鉱山~ヤマのトロッコ鉄道物語~」
 鉱石運搬だけでなく、一般乗客も運んだユニークな存在として全国的に名を馳せた兵庫県・明延鉱山の「一円電車」。1987年の閉山から時を経て、町興しを願う人達や全国の支援者の熱意により、一円電車の車両運行が復活。再びブームが起きています。かつての一円電車と明延鉱山の思い出グラビア、車両紹介、鉱山の歴史、蘇った現在の電車の姿を、地元・養父市、朝来市ほかの協力による貴重な資料を交え、詳しく紹介します。

【一部内容】
カラー写真で綴る思い出の「一円電車」と明延鉱山
明神電車軌道「一円電車が走った路線」の概要
明延鉱山の車両たち「明神電車軌道から坑道の軌道ほか」
神新軌道「もう一つの明延鉱山の主要路線」
生野銀山の軌道
鉱山鉄道の遺跡めぐり
「一円電車」の復活とその未来       ほか

【詳細】
「一円電車と明延鉱山~ヤマのトロッコ鉄道物語~」
岡本憲之著A5判128頁 定価1,470円(税込)
ISBN978-4-343-00717-9 C0065 ¥1400E 
 ≪お買い求め≫お近くの書店で予約購入されるか、直接[神戸新聞総合出版センター]まで、お申込みください。直接お申込みの場合は、送料210円(税込)が別途掛り、発送は代金引換にて発送となります。TEL078-362-7138/FAX078-361-7552。発売は11月12日頃予定です。
なお、本書の売り上げの一部は、「一円電車」の保存と活用活動のための資金支援として、「鉱石の道」明延実行委員会へ寄付させていただきます。
※先行発売※11月4日(日曜日)の「第6回あけのべ一円電車まつり」にて、限定450冊先行発売。
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②「第6回あけのべ一円電車まつり」開催について

「鉱石の道」明延実行委員会(会長:中尾一郎・明延区長)は、11月4日(日)に「第6回あけのべ一円電車まつり」を開催します。

1 目  的 
 国の近代化産業遺産である明延鉱山の一円電車、探検坑道、明盛共同浴場などを活かした地域活性化イベントを開催し、明延地域のにぎわいづくりを図る。

2 名  称
 第6回あけのべ一円電車まつり

3 テーマ
 閉山から25年 ~時代(とき)を越えて~

4 期  日
 平成24年11月4日(日)

5 会  場
 明延振興館駐車場、探検坑道、第一浴場ほか

6 イベント
(1)鉄道アイドル「木村裕子ライブ」と鉄道クイズ(時間13:00~13:30予定)
(2)走れ!一円電車「くろがね号」
(3)明延鉱山探検坑道見学会
(4)「サザエさんと同じポーズで写真を撮ろう」先着100名様限定
(5)あけのべ探訪スタンプラリー(明延地内6箇所)
(6)須永秀夫の明神電車模型展(10㌧機関車2両、グランビー鉱車22両)
(7)ふるさと交流広場(市内アマチュアバンドによるライブとバザー)
(8)書籍「一円電車と明延鉱山」(岡本憲之薯)先行販売(限定450冊)
(9)もちまき

7 主  催
 「鉱石の道」明延実行委員会、明延区

〈問い合わせ〉「鉱石の道」明延実行委員会事務局

 養父市大屋町大屋市場20-1 養父市大屋地域局内  TEL079-669-0120
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WEB軽探団 三井山野鉱業学校練習坑道を探る

公園内に残る謎のコンクリート施設は炭鉱の技師が練習で掘った坑道だった。その怪しい坑道を探ってみた。坑道の中には一体何が!

三井山野鉱業学校練習坑道

WEB軽探団 三井山野鉱業学校練習坑道

WEB軽探団 かんかん商店を探る

全国小ネタ特集で「かんかん商店新横浜店」に装飾品として店内に置いてある模造トロッコを公開しました。

かんかん商店新横浜店

WEB軽探団 全国小ネタ特集

本探団 RM最新号(№351)を探る

今月も発売日がやって来ました。いつもの様に早速開封します!

RM351 2012.12号

今月のトワイライトゾ~ンはスペシャルで「廃止前の神岡鉄道」と題して全2ページを割いています。廃止前の貴重な写真が掲載されました。
■神岡鉄道 p110-111(1963.08)
■丸瀬布森林公園いこいの森 p132(2012.09.23)

■全国せまい線路サミットin高知 p149-150(2012.11.04)

※全国せまい線路サミットin高知は開催案内です。
トロッコ度★☆☆☆☆(1)
2012.10.20発売 1200円

ネタ探団 NテレD島を探る

某Nテレ系の人気バラエティー番組T腕Dッシュ!の新コーナーは無人島を開拓するというモノ。その中で石材や資材を運搬する目的で島内に約400メートルのトロッコを敷設する計画が放映されました。

このネタの発端はまず1通の電子メールから始まります。

10月12日 Kてつ協会O本様より
関係各位様お世話になっております。足尾歴史館雑用係のO本です。昨日、ただ今超忙しいのに、テレビ局から足尾歴史館経由で連絡があり、ガソリンカーの画像が欲しいとのことで、急いで送りました。なんでも、今度の日曜日の19~T腕Dッシュの番組内にてトロッコを走らせるので、画像を使いたいと…。番組内で使わなかったらゴメンナサイと言われました。

で、更に10月14日 18:47 団員H君より
CMで見たんですけど、今晩の内容はトロッコづくりとか。プチ情報でした

団員H君のメールを受けて直ちにHDDの録画予約をセット。後日、ゆっくりと再生しながら内容チェックです。

最初に出てきたのは238本のレールの束と木製枕木の山でした。これは一体!
NテレD島001

N瀬君が黒部峡谷鉄道に乗ってトロッコを探しに出掛けます。これは宇奈月駅構内でしょうか?
NテレD島003

そして構内の外れに置いてあった作業用平トロを発見。ナントこれを快く譲ってもらい話しが展開していきます。
NテレD島004

動力車が欲しいというN瀬君に地元黒部で鉄道好きの鉄工所社長Kさんが登場し話がトントン拍子にそのKさんが保存しているという車輌も…。
NテレD島005

平トロの天板を外してハンドルと駆動装置を取り付けてこんなトロッコが完成。時速8kmで走るそうです。トロッコのイメージのひとつにこんなヤツがありますけど、実車では見かけませんよね。(まるで寿司折りを持ってフラついている酔っ払いか、唐草模様の泥棒のようです
NテレD島002

完成したトロッコも島に搬入されました。
NテレD島006

ほんの僅かでしたがこの写真も映し出されてました。Kてつ協会O本氏の写真はコレか?
NテレD島007

今回の放映はココまで。冒頭の写真でレールを担いでいる黄色いヘルメットの人は黒部峡谷鉄道の方でした。これでレール、枕木、トロッコと役者は揃いました。番組内では犬釘でレールを枕木に固定しているシーンも流れました。もし計画通りに開通すれば「D島資材運搬軌道・人力動力・軌間762mm・距離約0.4km」の軌道になります。次回以降どんな展開になっていくのか楽しみですね。尚、番組に登場するD島は某県M市の沖合いに浮かぶY島です。(伏字にしていますがネット上ではバレバレです)空港から直にチャーター船で行けそうですので無人島としては利便性は良さそうです。

軽探団 東京大田区を探る

2012.10.21京急蒲田付近が高架化するそうです。そこで蒲田名物?の踏切が無くなる前に…、と思い出掛けてみました。

踏切横で何本か見送りましたが、来るのは他社の電車ばかりで…。
京急蒲田の踏切

一応、今日の目的は達成できました。さて、後はどうしましょう?思案の末、今年2月11日と同じルートを辿ってみました。空港線に乗って踏切を通過して天空橋へ。モノレールに乗り換えて昭和島で下車します。
昭和島

モノレール基地にある普通の線路は以前と変わりありませんでした。謎の台車の使われ方が気になります。
東京モノレール昭和島基地

昭和島から大森東避難橋を渡ると旧呑川河口の船溜りです。スロープ状の船台車にはプレジャーボートが。軌間は1メートル以上ありますが、片フランジの車輪がいい感じです。潮が低い時だともっと先までレールが延びるんですが、やや高め。
旧呑川河口

旧呑川から少し北へ移動すると大森東雑漁業組合の船溜りがあります。呑川と同じように船台車と水中へ延びるスロープ状のレール。こちらは軌間がやや広めで両フランジで大きめの台車です。
大森東雑漁業組合

ここからは水路を埋め立てて出来た遊歩道、住宅街、商店街、旧東海道などをフラフラ歩いて京急の平和島駅まで歩いて終了。昭和島から小1時間、バカ大将の軽々(けいけい)散歩で御座いました

WEB軽探団 日窒狩倉鉱業所写真帖を探る

WEB軽探団写真帖に日窒狩倉鉱業所をアップしました。

日窒狩倉鉱業所
この写真は坑口の遠景です。黒ずんだ岩肌の下に坑口があります。判りますか?小さな小屋が見えればその右手です。1988.10.30撮影

写真帖へはWEB軽探団トップページよりお入り下さい。

WEB軽探団 小坂駅前を探る

かつて小坂鉄道(同和鉱業)小坂駅前で保存されていた軽便蒸気を公開しました。

小坂駅前

WEB軽探団 小坂駅前

軽探団 浦和あたりを探る

いい陽気の朝、浦和方面へ出掛けました。今回はトロ探索というよりも、気になっている物件の確認が目的で、スカの可能性大を承知で散歩感覚で電車に乗りました。

実は夜に学生時代の連中と神田で飲み会。日中のスケジュールが無かったので「むさしの村」へ行こうと思っていたのですが、前夜になって定休日と判明。行き先を浦和に変更した次第です。

まずは赤羽から埼京線で南与野へ。駅前から志木方面のバスに乗り荒川河川敷へ向かいます。日差しはやや強めですが秋らしいいい陽気です。ここの目的は、あるブログの写真に線路かも知れない線が写っていたのが気になって…、その確認作業です。(9割方スカと思っていましたが…)結果はやはりスカで線路のセの字もなく撤退。
荒川河川敷

付近で見かけたのはマイクロバスの怪しい廃車体でした。想定よりもたくさん歩いて少しお疲れ気味。バス停まで歩いて駅に戻りました。
廃車体

駅にあるマックで軽い昼食。幼少の頃、初めて食べたマックのハンバーガーの美味しさが脳に刷り込まれているのか?マックのハンバーガーとポテトが大好きなんです。テーブルについてハッピーセットのオマケを見ると小さな「プラレール」でした。
マックで昼食 ハッピーセット

さて、体力も回復し次の確認を…。武蔵浦和へ移動し南浦和駅方面へ歩いた住宅街の中にある古い工場には…、ありました僅かながら2本のレールが確認できました。軌間は980mm、トロッコにしては珍しい軌間です。さあ、ココからは歩きが続きます。
泰和電気工業浦和工場

「南浦和の民家の庭にトロッコがある」というザックリした情報を元に街歩き。大体「南浦和」が町名なのか駅を基準にしているのか?全く判らないまま…、期待できないでしょ?とりあえず南浦和一丁目を歩きます。大きさは約500メートル四方。赤い線は実際に歩いた道路です。地図を片手に民家の庭をキョロキョロ覗きながら、かなり不審者の様相です。途中で現役のスバルを発見したものの、結局トロッコは見つからず一丁目は概ね終了。次回の機会があれば武蔵野線を挟んだ二丁目?でもチョット足が重いですね…。
南浦和周辺図 スバル360

流石に歩き疲れました。今日はこの辺でお開きにします。見沼区にある温泉施設「小春日和」へ行こうと思い、送迎バスの出る北浦和へ移動しましたがバスの時間まで45分もあります。で時間潰しに駅近くの商店街の中にある銭湯「平和湯」に。(何でや!)浴後、バスに乗って温泉へ。実は時々買ってる「温泉博士」という月刊誌に無料入浴の特典が付いていたのです。という訳でタダで入浴させて頂きました。塩分の濃いいいお湯です。皆さんも是非一浴。入湯料平日800円、土曜休日900円です。
北浦和 平和湯 見沼天然温泉小春日和

帰りはバス停まで少し歩いて路線バスで大宮駅へ。朝から遅れていた東北線はまだ若干の遅れ。夜の飲み会の集合時間にも少し遅刻。失礼しました

軽探団 京急線の作業用車輌を探る

本日夕方、仕事帰りにのんびりと京急線の各停の先頭車に乗ると、発車する時にドレミファ・・・って音が!まだ走っていたんですね

快特をやり過ごして平和島駅を出ると高架線から地上にゆっくりと下ります。上り電車が走る高架線の下を地下鉄の様に走るとすぐに大森町に停車。改札口が近いせいか?大部分の客が入れ替わりました。すると一番前の席に「鉄君」らしき風体の人が座るとスマホを取り出し、前方のガラスに密着させ動画撮影を始めました。そうか…、もうすぐ下り線も高架化されるのね…。ドレミファ音を入れて、いい記録動画になりそうですね。彼は蒲田で下車しましたが、入れ違いで前展望をゲットしたのは再び「鉄君」。今度は自分の足元に何やらボイスレコーダーの様な物体を…。床下から聞こえるドレミファ音を録音している様です。

そうだ…、先頭車がM車なんだ…。で、ふと思い出しました

先日、土砂崩れで京急線の一部区間が不通になりました。怪我人が出ましたが幸い死者はありませんでした。この事故の報道をあるテレビで見ていたら、京急の電車は過去の事故の経験から電車が土砂に乗り上げても脱線転覆せずに被害が小さくなるように先頭車を重たいM車にしていると…。

で、こんな話題を取り上げると、事故を喜んでいると思われそうですが、土砂崩れの新聞記事に復旧工事の写真が載っています。(写真は全て読売新聞より)
京急土砂崩れ20120925夕刊
9月25日夕刊より

京急土砂崩れ20120926朝刊
9月26日朝刊より

京急土砂崩れ20120926夕刊
9月26日夕刊より

自宅が横浜で近いとは言え、流石に現場に行ってみようと気にはなりませんが、作業用車輌が昼間に活躍する姿は中々見る事はできません。急遽駆り出されたいすづのダンプ車輌…。復旧に向けて頑張って働いていたようです。

WEB軽探団 鎌田屋商店を探る

赤いガソリン計量器が目印。遠江二俣の元米店「鎌田屋商店」を公開しました。

鎌田屋商店

古い街並みを散策を楽しみながらトロ探索ができます。二俣本町駅からは徒歩圏内。天竜二俣駅にはレンタサイクルもあるようです。是非ゆっくりと散策してみて下さい。

WEB軽探団 鎌田屋商店
プロフィール

情報家S藤

Author:情報家S藤
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

軽探団メンバー
写真右から
団長
情報家S藤
Tちゃん
団員H君

神奈川県出身?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

E-mail

keitandan@live.jp

軽探団団員心得
●その1
 「ゲリラトロッコ探索ごっこ軍団」は長いので『軽探団』と略す。間違っても『ゲリ便団』と言ってはならない。
●その2
 乗れるトロッコにはとりあえず乗る。
●その3
 軽探団は常に新しいトロッコ情報の収集に努める。
●その4
 レポートは軽探団の個人的な好みを基本にする。
●その5
 広軌や標準軌を無視してはいけない。
●その6
 無断立入禁止の所では、「ごめん下さい、どなたですか?軽探団がやって参りました、まあ遠いとこ良く来たねえ…お入りください、ありがとう」と断ってから入る。
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インフォメーション
当ブログ及びWEB軽探団は鉄道系、トロッコ系サイトに限りリンクOKです。(連絡不要)

《2017.10.08》
●WEB軽探団「20北中込の製材所」「22富士化工」の本文・写真を更新しました。

《2016.07.03》
●WEB軽探団写真帖ページを更新しました。
●WEB軽探団下記本文を更新しました。
 22横山川産業
 22鎌田屋商店

《2016.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。

《2015.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。
●WEB軽探団に図書室を開設しました。(作業中)

《2014.09.19》
●軽探団団員心得を少し修正しました。

《2014.07.01》
●ブログ全ページの文字を大きくしました。

《2013.09.10》
●リンクの追加
「つねぴょんの"撮り鉄人生"」、
「青春コレクション~つねぴょんの撮り鉄人生~」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.12.28》
●リンクの追加
「Rottem's Website」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.10.27》
●リンクの追加
「歩鉄の達人」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.09.21》
●トップページの表示件数を10件に増やしました。古くならないように頑張って更新します。

《2012.04.26》
●WEB軽探団にて資料室を開設いたしました。
トロッコや軽便鉄道に関する資料を順次アップしていきますのでご利用下さい。
主にPDFにて保存してありますが、サイズがやや大きいものがあります。
WEB軽探団のトップページから入室して下さい。

《2012.01.03》
●リンクの追加
団長の昔のHP「木曽森林鉄道」の仮復刻版をリンクしました。
私の後姿も写ってます。ヨロシク!

《2011.10.25》
●WEB軽探団INDEXの表示変更
特派員情報の内容を表示しました。

《2011.09.12》
●WEB軽探団の整理完了
北寺尾パーキング(神奈川県)、
杤原地区治山工事モノレール(兵庫県)、
榎山炭鉱(山口県)を全国小ネタ集に編入しました。

各タイトルに「探」の文字を挿入しました。

目次をマイナーチェンジしました。

《2011.09.09》
●ブログのカテゴリの再編、整理が終了しました。

《2011.09.05》
●WEB軽探団、BLG軽探団の整理をします
・今月いっぱい、タイトル、カテゴリなどが変更になる場合があります。ご了承下さい。(記事を変更する予定はありません)

《2011.07.20》
●WEB軽探団のトップページを若干変更しました

《2011.01.07》
●「レイルエンヂニアリング」さんと相互リンクさせて頂きました。