WEB軽探団 二の丸駐車場(射水市)を探る

全国小ネタ特集にて二の丸駐車場(富山県射水市)のレールを公開しました。

二の丸駐車場
街中で偶然発見した謎のレール。一体何のレールなのか?

WEB軽探団 全国小ネタ特集

映探団 黒部の太陽を再び探る

今月7日にみた『黒部の太陽』が今度は川崎で上映されていたので再度鑑賞して来ました。

場所は川崎チネチッタ。今回は本格映画館です。音に迫力がありました。
入場券

チャンネル銀河のミニ特番からトロッコシーンを抜粋。
PV01

坑道は熊谷組の全面協力によるセット撮影。
PV02

PV03

坑口はセットなのか、実際の現場なのか?坑道のセットとは別の場所のようです。
PV04

前回も貰ったポストカード3枚組。今回も頂きました。他にはチラシがありましたのでスカイドライブにアップしました。(チラシはこちら
ポストカード

前回のブログで少し紹介しましたが『高熱隧道』も是非読んでから映画をみていただきたいと思います。尚、チネチッタ売店(入館しなくても利用できます)で『黒部の太陽』の文庫版が販売されていました。(残り僅かと書いてありました)
高熱隧道
高熱隧道
吉村昭著 新潮文庫 昭和57年7月25日発行

チャンネル銀河「裕次郎の夢」
(こちらでは予告編やミニ特番を動画で観られます)
石原裕次郎記念館ホームページ
WEB軽探団 石原裕次郎記念館
ブログ軽探団 2012.09.07『黒部の太陽を探る』

本探団 遊覧鉄道を探りたい!

先日、聖地書泉グランデで購入しました。「遊覧鉄道を撮りたい!」です。

本書の「はじめに」にも記載されていますが法的には鉄道とは分類されませんが、中には軽便鉄道で使用されていた”実車”が走る施設も含まれています。それに乗用モノレールもトロッコ的ではありませんか!
遊覧鉄道を撮りたい

掲載されているトロ系施設はご覧の通り。
■小樽総合博物館アイアンホース号 p9-11(2012.04.29)
■丸瀬布いこいの森 p17(2011.05.01)
■松原スポーツ公園 p24-28(2010.10.10)
■赤沢自然休養林 p29(2010.10.11)
■明延振興館 p52-53(2009.05.25)
■桜谷軽便鉄道 p54-55(2012.06.03)
■シグナス森林鉄道 p56(2012.06.03)
■ネパークオキナワ p68-71(2010.01.24)

更にトロ風施設も…。
■面不動鍾乳洞モノレール p38-40(2010)
■五代松鍾乳洞モノレール p41(2010)

団員H君の新たなる目標に合わせて…。(これは別モノかな?)
■沸國寺スロープカー p18-20(2011.06.14)
■常盤館ケーブルカー p21-23(2012.02.11)
■天橋立ビューランドスロープカー p46-47(2010.10.01)
■京都蹴上仏光寺スロープカー p50-51(2011.09.11)
■白浜マーメイドタウンスロープカー p57(2009.08.22)
■スカイレールサービス懸垂型モノレール p62-66(2010.10.21)

トロッコから少し外れているものもあるが内容は軽探団向きの怪しいものが多い。鉄道とは少し違った”鉄道モドキ”もたまには面白そうですよ。

『遊覧鉄道を撮りたい!』(鉄道ファンタジア №22)
とれいん工房発行 森口誠之著 700円+税 B5版74頁

尚、巻末のバックナンバー一覧には『遊覧鉄道に乗ってみたい!』(2006.12発行)と『遊覧鉄道で眠りたい!』(2009.08発行)が紹介されています。

本探団 RM最新号(№350)を探る

今月号は若干送れて届きました。

ともあれ早速開封します。
レイルマガジン №350

今月もトロネタ薄いな~~

■いしかわ子ども交流センター小松館なかよし鉄道 p134(2012.08.26)
■上松駅前ボールドウィンのマンホール p159
■紀州鉱山鉱内電車Tシャツ p159

※マンホールとTシャツはおもしろ情報ですがネタが薄いのでピックアップしてみました。

トロッコ度★☆☆☆☆(1)
2012.09.21発売 1500円 付録付き

WEB軽探団 堀口家住宅を探る

渋川市の街道沿いに残る重要文化財の旧商店、堀口家住宅を公開しました。

堀口家住宅
軌道跡は左の建物の中にあります。

WEB軽探団 堀口家住宅

軽探団 東京散歩で何を探る?

6月に国立新美術館で「エルミタージュ美術館展」を鑑賞した際、『与えられた形象』のパンフが目に留まり、そこに載っていた赤い三角形の橋の写真が強く印象に残った。ここで思い浮かべるのは夕張にある森林鉄道跡の鉄橋だ。(これはもしかしたら!)が、説明では高知県土佐郡大川村とある。しかし、高知にも森林鉄道は走っていたハズ…。ネットで検索してみたが何の確証も得らなかったが、チョット興味があったので今日、出掛けてみました。目指すはギロッポン
与えられた形象 パンフ

鑑賞料は1000円です。さて中身はどうでしょう?
与えられた形象入場券

展示作品は中々面白いと思いましたが、肝心の三角形の鉄橋は詳細説明がなく、やはり土佐郡大川村としか分かりませんでした。同じ橋の写真が2007年と2012年の2点ありました。展示室から出たところに売店が出ていました。橋の写真のポストカードを2枚買って鑑賞終了です。
ポストカード 土佐大川村
上が2007年、下が2012年の撮影です。

美術館地下の売店に寄り道。綺麗な都電のイラストが描かれたポストカードで無駄遣い
ポストカード 都電

さて次なる目的地は…。大江戸線の六本木駅で1日乗車券を買って大江戸線に乗り込みます。断面の小さい大江戸線の車輌は軽便感があっていい感じですね。
都営1日乗車券

下車駅は新江古田。もうお判りですね。無事に帰還したプレスアイゼンバーンの鉄連蒸気です。街中に忽然と現れる蒸気機関車は不思議な感じでした。
プレスアイゼンバーン

お昼をとうに過ぎています。さて…、この前も行った新宿の桂花にするか…。東中野で乗り換えてJRで新宿に出ました。桂花と言えばやはり太肉麺ですね。
桂花ラーメン 太肉麺(ターローメン)

食後は新宿線の新宿三丁目駅まで歩きます。実はコレには理由があるのですが、それはまだ言えません。(何でや!)途中にある飲食店Kの店内に軌道があるという情報があるのですが、ビルの中なんです。エレベーターでいきなり店内に入る構造のようなので未だに踏み込めない状態です。探索に成功したら必ず報告しますのでそれまでお待ち下さい。でビルの入口を確かめただけで新宿線に乗って神保町へ。いくつか古書店を覘きましたが特に買いたい本はなく書泉の聖地へ上がります。ここでは本を1冊と丸田祥三さんのポストカードを。(またポストカードかい!)
ポストカード 丸田祥三 九十九里鉄道

九十九里町のときがね幼稚園にあった九十九里鉄道の客車です。この車輌はその昔「とれいん誌」でも発表され、私が必死で調査して訪問してみると撤去した後だったという悔しい思い出がある物件です。

いい時間になったので自宅の方へ向かう電車にしましょう。神保町から三田線に乗って目黒経由で新丸子へ行きました。多摩川の土手近くにある保線区のトロです。歩道橋の上から鉄橋を行き来する東横、目黒線の電車を見ながら撮影しました。
新丸子

9月も彼岸の時期になると陽が短くなってきたことを実感します。仕上げは近くにある温泉銭湯の丸子温泉で汗を流しましょう。この地域独特の黒湯が楽しめます。浴料450円。平日は15時開湯。金曜定休です。
丸子温泉


ネタ探団 横浜都市発展記念館を探る

2012.09.11横浜市第二合同庁舎で横須賀港の海図を見たあと、みなとみらい線を一駅分歩いて横浜都市発展記念館に行ってみました。
横浜都市発展記念館入場券

入館料200円を払いエレベーターに乗って4階へ。フロアーはあまり広くありません。いつものようにトロネタを中心に展示物を見て回ります。市電に関するネタはソコソコありますが、トロネタは…。

それでも何とか発見しました。鶴見にあった遊園地、花月園のコーナーがあってそこには園内に走っていた「豆汽車」と呼ばれた蒸気機関車の写真とヒルウェイターと呼ばれたケーブルカー。ヒルウェイターは軌間は広めですが造りが軽便でいい感じ。館内は写真撮影禁止でしたので展示物の写真はありません・・・、ではレポートになりませんので…。

一通り探索した後、1階にある売店を物色。市電関連のグッズを数点購入して出ると記念館発行の書籍が閲覧できるスペースで本をペラペラ。すると…、『目で見る「都市横浜」のあゆみ』という本に展示物と同じ写真が掲載されていました。それがこれです。
花月園 豆汽車

豆汽車は本格的な軽便蒸気ですね。形状も雨宮風です。

花月園 ヒルウェイター

花月園 絵地図

花月園はその後遊園地から競輪場になり現在は閉園しています。豆汽車の走っていたあたりはバンクになって痕跡はないでしょうが、ヒルウェイターは斜面に何かあるかも知れません。機会があれば絵地図を元に現地探索してみたいと思っています。

目で見る「都市横浜」のあゆみ 横浜都市発展記念館発行 1300円

横浜都市発展記念館 045-663-2424
所在地:横浜市中区日本大通12 交通:日本大通り駅3番出口 歩すぐ
開館:9:30~17:00(入館は16:30まで)・月曜日休館

携探団 団員H君の野望を探る

(※今回はトロ抜きです

次の目標は 団員H君より 2012.09.08 18:51着信
今年のGW迄の路面電車完乗に続き、次はモノレールと新交通システム完乗を試みます

先週は今年2回目の沖縄再訪。
茨城~那覇の季節直行便、片道9,800円。
夕方着いて翌朝帰る単なる茨城便乗り潰し。
ゆいレールの完乗は何年ぶりだろうか。
ゆいレール

そして本日、18切符の残りを使って、埼玉新都市交通(ニューシャトル)、西武山口線(レオライナー)、多摩モノレール、湘南モノレール、横浜新都市交通(シーサイドライン)を完乗しました。
何線かは再訪です。
埼玉都市 西武山口線

多摩モノレール

湘南モノレール

横浜シーサイドライン

まだまだ暑いですね

----END----

というワケで団員H君もビミョーな分野に入ってきましたが、今後もトロレポートの提供、頼んまっせ!

暇探団 キイハンターで尾小屋鉄道を探る

キイハンターと聞いて懐かしいと思う人は私と同年代か少し上の方である。昭和40年代にテレビ放映された千葉真一主演のアクション系ドラマだ。

その第161話と第162話は尾小屋鉄道で撮影された事は軽便ファンの間では良く知られている。放映の一部がYouTubeでも見る事ができるが、DVDがレンタルされていると知り、レンタルビデオ店を探してみた。しかし何軒か回ったが見つからず、結局、最近になって宅配レンタルで借りられる事が発覚。すぐに申し込んでみたのだった。

第161話は『荒野の列車大襲撃作戦』のタイトルで1971年5月1日、第162話は『蒸気機関車大渓谷の決戦』で翌週の8日に放映された。あらすじは国際警察が逮捕したテロリストと人質に捕られた仲間の引き換えのために廃鉱になった尾小屋を目指し、大激闘の末小松市内に戻るというもの。内容は強引で無理のある展開であるが当時としては結構真剣に見ていたのかも知れない。

尾小屋鉄道のシーンはこのカットから始まる。尾小屋鉄道の新小松駅だ。
キイハンター尾小屋鉄道001

そしてロケ用に仕立てた列車がコレ。当時、運行はディゼルカーが主流で5号機は休車状態だったが久しぶりに火を入れたという。
キイハンター尾小屋鉄道002

新小松駅構内の様子はこんな感じ。模型にしたくなるような光景です。
キイハンター尾小屋鉄道003

続いて走行シーン。機関車の後方に客車を3両、貨車を2両連結した混合列車です。上空に鉱石運搬用の索道を映し込んでいるあたりが憎いですね。
キイハンター尾小屋鉄道004

列車は途中で切り離されて機関車と客車が1両になって尾小屋に到着します。
キイハンター尾小屋鉄道005

尾小屋鉱山の様子。現在では緑に覆われているそうですが、当時はまさに荒野ですね。
キイハンター尾小屋鉄道006 キイハンター尾小屋鉄道007

尾小屋鉱山での死闘の末、追われながらも尾小屋鉄道に乗り込むシーン。客車の下を機関車のキャブ下まで進んで機関車を発進させます。
キイハンター尾小屋鉄道008

尾小屋から小松に向けて発車した列車。アレレ?下り列車と全く同じ編成。撮影は片道で行ったのでしょうか?
キイハンター尾小屋鉄道009

編成は有蓋貨車ワフ3+車番不明の無蓋貨車+客車ハフ2+ハフ1+ホハフ3+5号機です。
キイハンター尾小屋鉄道010

暫く走行しながらの格闘シーンが続きます。
キイハンター尾小屋鉄道011

キイハンター尾小屋鉄道012

キイハンター尾小屋鉄道013

列車のシーン終盤は屋根上での格闘。千葉真一の相手は天地茂です。スタントマンなしでやってます。
キイハンター尾小屋鉄道014

キイハンター尾小屋鉄道015

この後、列車を急停車させてジープに乗り換えて列車シーンは終了します。走行シーンは似たようなアングルが多く使いまわし映像もあります。他にも新小松駅構内、尾小屋駅構内、倉谷口隧道など施設も見られ、当時の尾小屋鉄道周辺の様子も窺い知ることができ、貴重な記録にもなっていると思います。

ドラマの中では何たってジープでも追いつかない列車に、千葉真一が山道を走って追いついてしまうのにはビックリです。結構笑えますので是非ご覧になって下さい。

尚、尾小屋鉄道のロケは1971年4月3日リハーサル、翌4日に撮影だそうです。

《参考HP》
高田三郎氏『過去の旅 キイハンターの日』
小松市のマニアック情報 『小松市を舞台にしたドラマ キーハンター』

WEB軽探団 いわき市石炭・化石館を探る

被災地福島県の観光施設「いわき市石炭・化石館」を公開しました。元気に開館中です。皆さんも是非探索して下さい。

いわき市石炭・化石館

WEB軽探団 いわき市石炭・化石館へ

ネタ探団 横須賀軍港を探る

今月12日は「水路記念日」だそうで、これに因んで第3管区海上保安本部が旧日本海軍水路部から引き継いで所蔵している海図の一部を横浜第2合同庁舎1階ロビーで公開しているという新聞記事が9月6日の読売新聞横浜版に載っていました。その記事を読むと展示の中に横須賀軍港のものが3枚(1940年10月発行と1941年7月発行)が含まれている事が書いてある。これは!!

田浦の長浦港に残る謎の軍用軌道が掲載されているでは!そう直感し行ってみました。みなとみらい線の馬車道駅で下車、4番出口を上がるとすぐ目の前に庁舎があります。で入口を入ってすぐ展示場がありました。ただ予想していた雰囲気よりも質素。ありゃありゃ??
展示場002

展示は5メートル四方くらいの狭いスペースに仕切板を置いて、複製の海図が貼ってあるだけの殺風景なものでしたが…。
展示場003

仕切板を回り込んでみると…、横須賀軍港の海図がありました!海図ですが地上の情報も充実。複製とは言え、こういう古い地図を見るとワクワクしますね。とりあえずお目当ての長浦港のあたりを探ります…。お~~~あった!謎の軍用軌道がハッキリと記されています!更に軌道の西側の部分は90度カーブで対岸まで延びているでは、あ~~りませんか!逆に以前、京急線の駅で入手した田浦のパンフに載っていた地図にある現東芝部分の軌道はありません。
海図 横須賀港西部1940年-012

対岸の現自衛隊施設部はこんな感じ。結構な距離の軌道が記されています。山裾には火薬庫があって、更に隧道を抜けて東側の現在米軍の施設の部分まで。やはり軌道は軍施設内のみの独立した軌道で他線との接続はありません。
海図 横須賀港西部1940年-014

他にも現JR横須賀駅から延びる引込線なども記載されていますが、特に気になったのはコレ。田浦から新井掘割水路の対岸にある箱崎町の現米軍施設内に軌道の印。軌道は枝分かれして吾妻山火薬庫と記されています。
海図 横須賀港西部1940年-010

長浦の自衛隊施設と箱崎町の米軍施設は立入禁止ですので確認ができませんが現状はどうなっているのでしょうね?

スカイドライブに海図の写真をアップしていますので併せてご覧下さい。海図写真

横浜第2合同庁舎 横浜市中区北仲通5-57
展示は9月21日まで 入場無料

暇探団 トライアスロン大会を探る

今日、とある冊子をペラペラ捲っていたら何やらトライアスロン大会の様子を写したこんな写真が…。
下津井電鉄廃線跡

ややっ!(表現が古い!)これ見たらピンと来ますよね!どう見ても架線柱!でも線路はないな。記事を読んでみると『第二回倉敷トライアスロン大会』の模様だそうで…。そうです下津井の廃線跡です。マラソンコースとして利用していました!街中の感じですので備前赤崎~児島あたりでしょうか?

比較的平坦で急カーブが少ないコースは、ロンドンオリンピックのマラソンコースより走りやすそうですね。思わぬところで下津井の写真を見つけてチョット徳した気分でした

録探団 小さな旅屋久島を探る

先日お知らせしたNHK『小さな旅 屋久島』は早朝だったので、録画したのを観ました。

さて注目の屋久島電工のトロッコですが、番組開始の約10分後から約4分半に渡って放映されました。
小さな旅 屋久島

山の中を走る黄色いモーターカー…、いや~~、良かったですね~~。いや~~行きたいな~~~、屋久島~~~。

映探団 黒部の太陽を探る

裕次郎の夢~全国縦断チャリティー上映「黒部の太陽」を鑑賞してきました。

蒲田駅近くの大田区民ホールアプリコにて17:30開演です。仕事を途中で抜けて蒲田へ足を向けました。会場はやはり年配の方が多くいました。席は8割くらい埋まっていたでしょうか。
黒部の太陽 チケット

内容はご存知、黒部ダム建設に向けた大町からのトンネル工事の苦難に基づいたドキュメンタリーに近い映画です。観に行こうと思ったキッカケは、以前、小樽にある石原裕次郎記念館で見た映画で使った熊谷組のトロッコです。トンネル工事がメインストーリーの映画の中にはトロッコがたくさん出て来るだろうと…。
黒部の太陽 ポスター

上映が始まり物語がトンネル工事着工になると、やはりトロッコが出てきました。撮影用のセットに敷設されたと思いますが、一応工事用のホンモノのトロッコを使用してるのでワクワク感爆発です。他にも黒部峡谷鉄道やその上部の関西電力専用線なども出てきました。映画の中盤から終盤にかけては熊谷組監修、協力による長大坑道セット内のシーンがほとんどで、そのセットの軌道上をUDLに牽引されたトロッコが行き来してました。
黒部の太陽 ワンシーン
(予告編のワンシーンより・UDLとトロッコが見えます)

黒部の太陽は以前、文庫本で読んだことがあるのでスジは分かっていました。併せて「高熱隧道」を読むと更にストーリーが深まります。
黒部の太陽 文庫本
黒部の太陽 文庫版
木本正次著
信濃毎日新聞社発行 800円+税
平成4年7月10日 発行
平成10年6月1日 第六刷

上映時間は途中休憩15分を含めて3時間半です。流石に後半はお尻が痛くなってきました。入場料は1000円でファミリーマートで販売されています。映画の上映スケジュールについてはホームページにアップされています。なかなか鑑賞する機会がありませんので、これを機に観に出掛けられては如何でしょうか?

チャンネル銀河「裕次郎の夢」
(こちらでは予告編やミニ特番を動画で観られます)
石原裕次郎記念館ホームページ
WEB軽探団 石原裕次郎記念館

録探団 NHK小さな旅を探る

NHK総合9月2日放送の「小さな旅」(この番組は関東ローカルなのでしょうか?)は屋久島でした。

屋久島と言えばマニアはすぐに安房森林鉄道を思い浮かべますが、この放送では意外にも苗畑~荒川登山口間で運行されている屋久島電工のモーターカーの映像が流れたようです。(残念ながら私、見ていませんでした。カミさんから聞いた話しです)荒川登山口から上の森林鉄道は良く紹介されますが屋久島電工は希少です。
屋久島電工 苗畑
《参考画像》

その再放送が9月8日早朝5時15分から(地域によって異なるらしい)ありますのでこの機会をお見逃しなく!

喰探団 秘境駅最中を探る

先日の上高地旅行の途中、休憩で立ち寄った諏訪湖SAで発見。その名も『秘境駅最中』です。

秘境駅最中パッケージ

箱を開けると出て来たのは皮と餡子。完成品ではなくキットです。
最中ステップ1

早速組み立ててみますと…、あれれ、餡子が少し足りませんね
最中ステップ2

フタを被せて完成!
最中ステップ3

気になるお味は…、んんん、普通?です。

パッケージ裏に記載の能書きとお召し上がり方
お召し上がりになる時に皮に餡を詰めて頂くユニークな商品です。
手焼きの皮のパリパリ感と当店自慢の北海道産小豆を使用した餡の組合わせが絶妙なハーモニーです。

①袋より電車型の種(かわ)を一両分取り出す
②餡を袋から取り出す
③片方の種(かわ)に餡をつめる
④もう片方の種(かわ)をかぶせる
⑤あとはかぶりつくのみ!

内容量 餡24g×3個、皮3袋

で、値段は735円!という事は1個あたり245円!チョット高い感じ…。

製造者 ㈲まんさく
長野県飯田市鼎上茶屋3204-2
0265-22-6838

本探団 私が見た特殊狭軌鉄道を探る

先日、秋葉原の書泉ブックタワーにて『私が見た特殊狭軌鉄道 第2巻』を購入しました。第1巻も購入してますが紹介していませんのでまとめてレポートします。

まずは最新の第2巻から。第1巻は北海道・東北でしたが第2巻は新潟県、富山県、石川県、岐阜県からのラインナップ。
私が見た特殊狭軌鉄道 第2巻

まずは掲載の鉄道名とページ、訪問日から。
■越後交通栃尾線 p6-21(1962.08.10・1966.02.13)
 ※廃線跡 p21(2008.07.22)
■頸城自動車 p22-29(1964.08.17)
 ※くびきのお宝を残す会 p29(2008.07.22)
■東洋活性白土専用線 p30-35(1973.08.24)
 ※糸魚川小学校 p35(2004.12.05)
■黒部峡谷鉄道 p36-54(1969.08.18・1976.08.21・1986.05.04・2005.08.29)
 ※黒部川電気記念館 p54
■関西電力黒部上部軌道 p55-57(1976.08.28)
■立山砂防軌道 p58-73(1976.08.29・2004.05.03・2005.08.30)
■尾小屋鉄道 p74-107(1965.04.13・1971.11.21・1971.11.22・1977.03.13)
■三井金属鉱業神岡鉄道 p108-111(1963.08.11)

私が見た特殊狭軌鉄道第2巻
著者:今井啓輔 発行:レイルロード 発売:文苑堂
2012.07.24発行 B5版112ページ 2500円+税

順番が逆になりましたが続いて第1巻。こちらは約1年前の発行日になっています。
私が見た特殊狭軌鉄道 第1巻

同じく掲載の鉄道名とページ、訪問日を。
■歌登町営簡易軌道 p6-11(1965.08.20)
 ※うたのぼり健康回復村p11(2007.10.03)
■幌延町営簡易軌道(問寒別線) p12-15
 ※廃線後p15(1973.05.01)
■浜中町営簡易軌道 p16-22(1965.08.31)
 ※廃線後p20-22
 ※ふるさと広場p22(2010.06.14)
■鶴居村営簡易軌道 p23-30(1965.08.26)
 ※廃線後p30(2005.08.25)
■標茶町営簡易軌道(廃線後) p31-33(1973.05.04)
■別海村営簡易軌道(廃線後) p34-37(1973.05.05)
■太平洋炭鉱運炭軌道 p38-41(1965.08.26)
■長木沢森林鉄道 p42-49(1965.10.22)
■仁別森林鉄道 p50-66(1965.10.22・1965.10.23)
■花巻電鉄 p67-80(1963.08.09・1965.10.20)
■宮城バス仙北鉄道 p81-92(1963.08.09・1965.10.20)
■日本硫黄沼尻鉄道 p93-119(1964.08.12・1965.10.24・1966.02.12)
 ※廃線後・緑の村p110(2002.04.28)

私が見た特殊狭軌鉄道第1巻
著者:今井啓輔 発行:レイルロード 発売:文苑堂
2011.07.20発行 B5版120ページ 2500円+税

本の構成は簡単な説明文、写真、配線図、時刻表(運行表)など、資料としての価値も高い。第1巻と比較して第2巻は文章の割合が少ない感じである。また特殊感も弱い感じかも知れない。

このラインナップを見て『特殊狭軌軌道』に若干の違和感を感じる重病の患者様へ最後に、この著書の第1巻に記されている「はじめに」を。

はじめに
 最近80歳前後の老人の方にお目にかかり、こちらが鉄道好きとわかると、「昔はそこら中にトロッコがあった。天秤棒にモッコを担いで…」とおっしゃる方が多い。ちょっとした土木工事や造成工事の現場では手押しトロッコが使われていた。夕方、工事関係者がいなくなると、手で押してみたのを思い出す。母の実家は材木屋をしていて、表から蔵と蔵との間は運搬移動用の線路があったが、子供は絶対に触らせてもらえなかった。今は水害で閉鎖された信州葛温泉の横を高瀬川の上流に向かう軌道が走るのが、湯船から見えた…。
 物心のつく子供の頃から特殊狭軌鉄道には興味を持っていたが、気が付いてみると、道路や自動車、産業機械の発達により、特殊狭軌鉄道は急速になくなっていった。今見られるのは、黒部峡谷鉄道や立山砂防軌道、三岐鉄道北勢線、近鉄三重線と塀越しに覘く産業用の軌道位で、他には保存鉄道や観光鉄道以外に見ることが出来なくなった。
 昭和30年代末期から40年代にかけて私の見たこうした特殊狭軌鉄道の印象を少しでも多くの人々に理解して頂けるようまとめたのが本書である。私の勤めていた鉄道会社では、1,435mm・1,067mmおよび762mmの3種類の軌間の鉄道を営業していたが、便宜上標準軌・狭軌・特殊狭軌としていた。これらを踏まえ、本書では世界の目で見ると超狭軌となる762mm以下の鉄軌道を特殊狭軌鉄道として取り上げ、北の方から順次、分冊形式でまとめるものである。
 写真は形式にとらわれないものとしている。また添付した構内配線図はあくまでも私が見、感じたままとした。昭和38~40年にかけて見たものは線路の他はホームと駅本屋位しかメモが残っていないため簡易な配線しか掲載できなかった(もっとも簡易軌道の停留所の周りは簡易な牛乳缶置場しかなく、描きようがなかったが)。実際の構内配線より、横は短く、縦は長く駅構内の雰囲気を重視したものになっていて正確な縮尺ではないことをお断りしておく。
 本書は私がこれらの狭軌鉄道を訪ねた時の印象をなるべくありのままに再現することを心掛けたつもりである。私と一緒にホームの端に立って辺りを見回したつもりになって、当時の雰囲気を感じ取っていただければ幸いである。

          平成23年7月 今井啓輔

トロッコ度★★★★★(5)第1巻、第2巻共

今後のラインナップには松本建設、あやめ池観光鉄道、芦生などあります。またまた次が楽しみですね。

軽探団 宇都宮から探る

2012年夏の18きっぷ最終弾は栃木を選択しました。出発前にリストアップしたのは宇都宮を中心に9箇所ですが、恐らく全部は無理。さて何箇所探れますか…。

18きっぷ 2012夏⑤

今日はレンタカーを利用します。まずは東北本線に乗って宇都宮へ。で、その前に駅そばで朝食。
朝食

車を借りて早速探索開始ですが、すると腹の具合が???…。トイレ休憩を兼ねて鹿沼ICから東北道へ入ってすぐの大谷PA。早くも時間ロスですカーラジオから県内全域に「雷注意報」の声。そこで山間部から探ってみましょう。

最初の目的地は日光いろは坂の上の上、半月山の展望駐車場です。(結構距離あります)中禅寺湖から坂を登りきったところに駐車場があり、そこに足尾銅山の角鉱車が2両。車道は繋がっていませんが山の反対側は足尾になります。鉱車の近くには『足尾銅山観光』の碑もありました。
半月山駐車場

この鉱車の為だけに、どれだけ坂道を登ったのでしょうか?帰りはいろは坂をセカンドギアとローギアを駆使して下ります。次に向かったのは日光市の南、鹿沼市との境近くの山間にあった小来川鉱山跡ですが、実はあまり本気で探索するつもりはありません。基本的に夏場は山に単独で入る気になれないからです。下見感覚で一応、入口だけでも…。そしてその近くにある小来川温泉にも入って…、って行ってはみましたが鉱山跡の入口もハッキリせず、温泉は「本日休業」の文字。結局何の収穫もないまま今市へ下ってきました。またまた時間ロスです

今市から徳次郎まで日光道を使います。さくら市を通って一気に那珂川町まで行きますが昼を過ぎてしまいました。眠気があって休憩も入れたいところですが…。途中に弁当屋があったので弁当を買い、きつれがわの道の駅で手早く昼食にし、食後は車内で少し仮眠。
昼食

那珂川町と言えば思い浮かぶのは『那珂川清流鉄道保存会』です。ホームページにて「一部公開開始」の文字に向かってはみましたが、入口には「立入禁止・撮影禁止」の立札が…。遥々来ましたが仕方なく今回も撤退です。橋を渡った馬頭運送も覘いてみますが、こちらも遠くから見ただけでドライブインのSLを見に行きました。
那珂川清流鉄道

宇都宮市内へ戻ります。国道4号のバイパスから少し入ったところにある『かりおすと炉』という飲食店。こちらは色モノですが、建物が鉱山をイメージして作られています。その駐車場にはこんな模造品があります。(レールも車輪も木製です)
かりおすと炉

那珂川で見学しなかった分、レンタカーの返却には少し時間がありました。そこで『大谷石資料館』に行ってみます。ここは震災以来休館が続いているようですがそれは承知の上。行ってみるとやはり休館。再開はいつになるのか…。再開の気配は全くありません。中に展示してある復元トロッコは未確認です。

折角なので最後に温泉でも、と思って近くの温泉へ。大谷から車で5分くらいの『さくら園』というパークゴルフの施設に温泉があります。露天風呂だけですがとりあえず一浴。すると入浴中に雷が鳴り出し豪雨に屋根はありますが落ち着いて入れません。そこそこに上がって帰ることにしましたが、温泉から宇都宮へ行く道は激しい雨に冠水状態。タイヤが半分近く水没する道を走ったのは初体験です。豪雨で前も良く見えませんが、前の車のテールランプを頼りに走りました。(大谷から帰れば良かったか?とチョット後悔)それでも駅近くに来ると雨も小降りになりました。レンタカーを無事に返却して帰路につきます。

宇都宮駅の改札口を入ると通勤快速が発車寸前でした。とりあえず飛び乗って時刻表を確認。さて夕飯は???何となく新宿の桂花ラーメンに決めました。赤羽で乗り換えて久しぶりに新宿へ。
夕食 新宿桂花ラーメン

時間と労力をかけた割には内容がイマイチでしたが今夏の探索はこれにて終了しました。それにしても残暑が厳しいですね。早く涼しくならないかなあ

WEB軽探団 太平洋炭鉱春採機械工場側線を探る

釧路臨海鉄道春採駅裏手の『太平洋炭鉱春採機械工場側線』を公開しました。

太平洋炭鉱 春採

WEB軽探団 太平洋炭鉱春採機械工場側線
プロフィール

情報家S藤

Author:情報家S藤
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

軽探団メンバー
写真右から
団長
情報家S藤
Tちゃん
団員H君

神奈川県出身?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

E-mail

keitandan@live.jp

軽探団団員心得
●その1
 「ゲリラトロッコ探索ごっこ軍団」は長いので『軽探団』と略す。間違っても『ゲリ便団』と言ってはならない。
●その2
 乗れるトロッコにはとりあえず乗る。
●その3
 軽探団は常に新しいトロッコ情報の収集に努める。
●その4
 レポートは軽探団の個人的な好みを基本にする。
●その5
 広軌や標準軌を無視してはいけない。
●その6
 無断立入禁止の所では、「ごめん下さい、どなたですか?軽探団がやって参りました、まあ遠いとこ良く来たねえ…お入りください、ありがとう」と断ってから入る。
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《2016.07.03》
●WEB軽探団写真帖ページを更新しました。
●WEB軽探団下記本文を更新しました。
 22横山川産業
 22鎌田屋商店

《2016.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。

《2015.01.01》
●WEB軽探団トップページの写真を更新しました。
●WEB軽探団に図書室を開設しました。(作業中)

《2014.09.19》
●軽探団団員心得を少し修正しました。

《2014.07.01》
●ブログ全ページの文字を大きくしました。

《2013.09.10》
●リンクの追加
「つねぴょんの"撮り鉄人生"」、
「青春コレクション~つねぴょんの撮り鉄人生~」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.12.28》
●リンクの追加
「Rottem's Website」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.10.27》
●リンクの追加
「歩鉄の達人」さんと相互リンクさせて頂きました。

《2012.09.21》
●トップページの表示件数を10件に増やしました。古くならないように頑張って更新します。

《2012.04.26》
●WEB軽探団にて資料室を開設いたしました。
トロッコや軽便鉄道に関する資料を順次アップしていきますのでご利用下さい。
主にPDFにて保存してありますが、サイズがやや大きいものがあります。
WEB軽探団のトップページから入室して下さい。

《2012.01.03》
●リンクの追加
団長の昔のHP「木曽森林鉄道」の仮復刻版をリンクしました。
私の後姿も写ってます。ヨロシク!

《2011.10.25》
●WEB軽探団INDEXの表示変更
特派員情報の内容を表示しました。

《2011.09.12》
●WEB軽探団の整理完了
北寺尾パーキング(神奈川県)、
杤原地区治山工事モノレール(兵庫県)、
榎山炭鉱(山口県)を全国小ネタ集に編入しました。

各タイトルに「探」の文字を挿入しました。

目次をマイナーチェンジしました。

《2011.09.09》
●ブログのカテゴリの再編、整理が終了しました。

《2011.09.05》
●WEB軽探団、BLG軽探団の整理をします
・今月いっぱい、タイトル、カテゴリなどが変更になる場合があります。ご了承下さい。(記事を変更する予定はありません)

《2011.07.20》
●WEB軽探団のトップページを若干変更しました

《2011.01.07》
●「レイルエンヂニアリング」さんと相互リンクさせて頂きました。