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初秋の三井三池を探る その2 by情報家S藤

大牟田で朝を迎えました。窓の外は曇り空です。今日も三井三池の施設を巡ります。

レンタサイクルは8時から、三川坑は9時半なので、8時過ぎにチェックアウトして自転車を借りて朝食後、三川坑へ…、と思っていましたが…、8時を過ぎたら…、いきなり土砂降り!テレビのデータ放送で天気予報を見ると午前中は雨模様。しかも9時頃までは降りが強いようです。仕方なくチェックアウトの10時まで様子を見ることにして、窓の外を眺めていました。

9時頃になって雨が小降りに。霧雨になったところで宿を出ました。時々少し降ってきますが傘は使わずに駅まで。果たして自転車は借りられるのか?バス便は本数が少なくて、徒歩ではやや遠いので自転車が一番効率的なんですが…。

まずは朝食。JR大牟田駅待合室にある大牟田うどん店へで丸天うどん(420円)。
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(大牟田駅構内 8:30~19:00)

駅前の観光案内所でもレンタサイクルを扱っていますが、再び西鉄駅へ。訊ねてみると傘を差さなければOKのようです。とりあえず借りて三川坑へ。

門を入ると駐車場があって奥に受付があります。受付をすると昨日と同じくガイドさんが付きました。ガイドさんはかつて坑内で採炭作業をされていた方で当時の様子を丁寧にお話しされていました。一通り案内して頂いた後、写真撮影でもう一回り。専用線で使われていた古典機など4台が展示されています。
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2フィートの坑内軌道の一部が残っています。動力車はありませんが、人車、鉱車、台車などがあります。尚、ここ三川坑は開発が遅いため、世界遺産には含まれていません。
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(大牟田市西港町2-6)

三井三池の施設を一通り見て大牟田を離れます。JRの鳥栖行き快速電車に乗ります。
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鳥栖で下車してホームの向こうにある保存機関車を確認。
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そして昼食はホームにある中央軒でかしわうどん(350円)です。
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(中央軒 7:00~21:00)

筑前鹿島行きで佐賀へ。
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佐賀から唐津行きに乗り換えます。
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そして西唐津へ。
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WEB軽探団でも公開している唐津鐵工所へ。以前はコンクリート塀で中が見なかった構内がネット柵に変わって軌道跡の一部が見えるようになりました。
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(唐津鐵工所 唐津市二夕子3-12-41)

トロ巡りはこれくらいにして筑前前原行き普通電車に乗ります。顔は違いますが103系です。
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虹ノ松原で下車していつものように〆の一浴。歩いて10分弱、鏡山温泉へ。露天風呂などがある日帰りの温泉施設です。
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(鏡山温泉 唐津市鏡山4733 10時~22時 600円)

浴後は再び筑前前原行きの普通電車。やはり103系です。
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筑前前原でそのまま福岡空港行きに乗り継いで空港へ。

〆の夕食は博多ラーメンですね。空港の「ラーメン滑走路」にある屋台ラーメン玉龍の味玉ラーメン(820円)。
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(屋台ラーメン玉龍 10:00~21:45)

土産を買ってスタバのコーヒーを飲んで羽田便に搭乗です。
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1泊2日の三井三池施設巡りは無事に終了で御座いました。

         
「ちょちょちょっと待って下さい!前日から食事は天玉そば、丸天うどん、チャーシュー麺、丸天うどん、かしわうどん、味玉ラーメンと麺類ばっかりで、これじゃ軽探団じゃなく、まるで麺通団じゃないですか!」 byTちゃん

「いやいや、うどんだけやなく、そばや豚骨ラーメンも食べてるやんか、さぬきうどん専門の麺通団とは全くちゃうわ!」 by情報家S藤

「う~ん、確かにそうだな」 by団長

「そういう事じゃないでしょ!」 by団員H君

tag : 鉱山軌道 軌道跡 保存車輛 工場軌道

初秋の三井三池を探る その1 by情報家S藤

仕事で福岡へ行く事になりました。それに合わせて…。

早朝、京急で羽田へ向かいます。
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羽田に着いて京急の駅から上がって行くとフードコートがあったので朝食を。チョット高めの天玉そばです。
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(TOKYO CHEF’S KITCHEN 天玉そば 710円)

JALの福岡便。早めに搭乗口へ。コーヒーを飲みながら搭乗待ち。
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無事に福岡空港に着いて、地下鉄で天神へ。西鉄の天神で早くも昼食。
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(やりうどん西鉄福岡店 丸天うどん 520円)

西鉄に乗って仕事へ向かいます。
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で、仕事はさっさとやっつけて…。大牟田へ向かいます。まずは西鉄大牟田駅で自転車を借りて、先日ブログにアップした三井三池専用線跡に放置されている謎の台車。軌間はやはり1067mmでした。一体何の台車なのでしょうか?
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続いて万田坑へ。僅かに熊本県に入ります。入場券を買いに万田ステーションへ行くとローダーが展示されていました。
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(万田ステーション 熊本県荒尾市原万田200-2)

万田坑の見学は410円です。
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万田坑へ。ガイドさんの説明の後、構内を一回りして写真を撮影しました。
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万田坑から宮原坑へ。ここは見学無料。やはりガイドさんが付いて案内してくれました。
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(大牟田市宮原町1-86-3)

宮原坑から専用線跡を挟んだ所の駐車場片隅にあるトイレ。三井三池専用鉄道1号機を模していますがパンタは本物に見えます。
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更に宮浦坑。ここはガイドさんはいません。
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(大牟田市西宮浦町132-8)

夕方日没前に三川坑近くにある通称トロッコ橋へ。ここはかつてナロー軌道が走っていた橋です。
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(大牟田市西港町1-20-1地先)

三川坑の公開日は土日なので入口を確認して三池港方面へ。旧長崎税関三池税関支署横の線路はナローではなく三井三池専用鉄道跡です。
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(大牟田市新港町1-324)

チャリを返却して宿にチェックイン。普段着に着替えて町の銭湯巡りへ出掛けます。
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(浜乃湯 大牟田市新地町6-2 380円)

更に近くの静香湯(大牟田市西浜田町19-1)にも入って市街地へ戻ると踏切の警報器がなりました。カメラを構えるとやって来たのは西鉄電車でした。並行するJRと共用踏切なので意外と頻繁に電車が通ります。
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夕食は地元のラーメン店「天照」へ。チャーシュー麺に煮玉子を追加して800円です。
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(大牟田市曙町1-18)

食後、腹ごなしで新栄町駅近くまで歩いて「神明湯」(大牟田市旭町3-4-3)でもう一浴した後、大牟田の歓楽街を冷やかしてホテル戻りました。

↓参考データがあります

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tag : 放置車輌 鉱山軌道 展示 保存車輛

初秋の越中を探る その2 by情報家S藤

いよいよ18きっぷ最終弾です。昨日に引き続き越中富山の小軌道を巡ります。

宿を出て近くのコンビニで軽く朝食を済ませます。で、まずは手始めに射水市の新湊へ。
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(高木勘七商店 射水市ニの丸町6-4)

ここから近場を流します。近くの月極駐車場。一体中はどうなっているのか?
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(石灰地所 射水市二の丸1-12)

ここはWEB軽探団で紹介しています。
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(二の丸駐車場 射水市中新湊22)

ここは線路が1本だけ。奥行きは5~60メートルくらいあるかも。
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(加治駐車場 射水市中新湊22-11)

高木勘七商店から僅かな距離で4ヶ所が密集しています。

続いて富山市方面へ車を走らせます。

以前は屋内だった線路が建物が無くなり露出しました。
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(呉羽木材 富山市願海寺393)

そしてWEB軽探団にアップしている「富山醤油」をナビで検索すると該当なし。住所を頼りに行ってみると…、富山醤油の建物は無くなりドラッグストアーを建設中。軌道があった場所に店が建ちました。軌道は縮小し辛うじて残っていました。
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(富山醤油跡 富山市清水町6-5-8)

次は今回のラインナップでは異色のトロッコ。上市町山中の金山跡です。アプローチは吊り橋を渡って行きます。
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(下田金山ふるさと村 中新川郡上市町下田)

そろそろタイムリミットが近づいて来ました。レンタカーの返却場所である黒部市へ向かいます。鉄工所の駐車場にある謎のレール。鉄工所の中にも僅かにレールが敷かれているようです。
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(武隈鉄工 黒部市生地吉田9672-甲)

隣の川端鉄工の駐車場です。
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(川端鉄工駐車場 黒部市生地吉田247)

レンタカー屋に近づけつつ西入善駅近くの製材所跡。しかしこれは軌間990mmで片方のレール頭にテーパーがあります。製材機だな…。
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(浜田製材所 下新川郡入善町下飯野新293)

最後にWEB軽探団にもアップされている舘野製材を公道から眺めて終了です。
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(舘野製材 黒部市若栗2483)

レンタカーを返却し帰路につきます。レンタカーの走行距離は約350kmでした。帰路は往路と全く同じルートを逆に辿ります。新幹線の待ち時間は40分。再び地鉄駅前広場の黒部峡谷を収めます。
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ついでに地鉄の駅を覗くと13時15分と18分に列車が来ます。とりあえず写真。
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では北陸新幹線を1駅のみ。僅か1駅ですがこの時間短縮が有効なのです。料金面でも地鉄~あいの風~えちごトキめきと大きな差がないのも魅力。
乗車券20180903黒部宇奈月温泉~糸魚川

特急券20180903黒部宇奈月温泉~糸魚川

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糸魚川でチョット時間があったのでキハ52を見に行くと、移動用のアントがありました。
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糸魚川から直江津。
乗車券20180903糸魚川~直江津

直江津~犀潟はJRの電車に乗ります。
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なので18きっぷはここから。(入鋏印は越後湯沢駅でした。)
青春18きっぷ20180903

北越急行で六日町。今回は下車する時に運転手に申告して精算しました。
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六日町から越後中里行きに乗りますが、その後の接続がありません。
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越後湯沢で下車して遅い食事は改札外の立喰そば。かき揚げ天そばは440円でした。
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(湯沢庵)

まだ夕方6時前ですが清水トンネルを抜ける最終電車の水上行きです。
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水上から高崎行き。
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ラストは上野東京ラインの小田原行きで一気に帰りました。

2日間の越中トロ巡りでしたが、製材所にトロッコ跡が残るケースが多いに驚きました。まだまだ探せば出て来るかも。因みに殆どがグーグルストリートビューで発見したものでした。

tag : 工場軌道 軌道跡 街角軌道 鉱山軌道 保存車輛

初秋の越中を探る その1 by情報家S藤

18きっぷ第4弾は越中富山へロングショット!

とりあえず高崎線の始発で高崎へ。
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高崎駅在来線側の弁当屋、そば屋などは7時開店。いつもはホームのそば屋を利用しますが今日は弁当を買って水上行きに乗ります。水上から長岡行きに接続。
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越後湯沢で降りて北越急行の超快速スノーラビットで一気に直江津へ。
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車内でちょっと重めの朝食です。上州名物ソースカツ弁当(600円)。
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(高崎駅 駅弁屋上州2号店)

ワンマン運転で検札が無かったので直江津で精算。精算した970円は本当に北越急行に行くのか不安です。一旦改札外へ出ますが糸魚川までの切符を買って再びホームへ。
乗車券20180902直江津~糸魚川

えちごトキめき鉄道で糸魚川。
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そして糸魚川から一駅だけ新幹線を利用して時間短縮。
乗車券20180902糸魚川~黒部宇奈月温泉

特急券20180902糸魚川~黒部宇奈月温泉

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さあ、黒部宇奈月温泉駅からレンタカーで越中トロ巡りの始まりです。WEBサイト初登場物件(当団調べ)が登場しまっせ!

まずは挨拶代わりに黒部宇奈月温泉で降りると目の前に展示トロッコ。
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(地鉄駅前広場 屋外展示 終日可)

続いて近場で梅津製材所。軌道はフォークリフトの所で右にカーブしています。
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(梅津製材所 下新川郡入善町今江204)

北陸道で一気にワープしますが途中で昼食。有磯海SAで富山ブラックです。
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東海北陸道の福光ICで降りて南砺市内へ。まずは短い線路が残っている製材所です。
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(松井製材所 南砺市福光1522)

続いて近くの太平へ行ってみましたが残念ながら撤去。赤いパイロンから砂利山あたりにかけて軌道がありました。
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あまりに残念なのでありしの姿をストリートビューで。シャッターの奥には転車台もあります。
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(太平 南砺市福光737)

更に南砺市内で2箇所回りますがいずれもスカ!まさかの3連スカでココ。ココは期待通りの軌道跡がありました。
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(大浦製材所 南砺市井波3255)

次は小矢部市。これは厨房から料理を運搬する軌道です。残念ながら稼働する光景は見る事ができませんでした。
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(おやべクロスランドホテル食事運搬軌道 小矢部市鷲島65-1)

今回は富山県が基本ですが倶利伽羅越えで石川県へ。木曽の保存車は痛みが酷いのが気になります。
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(石川県森林公園 石川県河北郡津幡町字鳥越ハ2-2)

今日の予定はここまででしたが、富山県に戻り、〆の一浴の為に浴場の前まで来ると日没まで少し時間があります。そこで急遽六渡寺へ急行。
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(丸進製材 射水市庄西町1-19-48)

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(名称不明の製材所跡 射水市庄西町1-19-40)

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(木材工業ベニヤ 射水市庄西町1-19-40)

ようやく日が暮れて〆の一浴。
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(城山鉱泉 高岡市守護町1-4-36 420円)

更に近場の赤湯(公衆浴場)でもう一浴して、今日の宿泊場所、健康ランド併設の「北陸健康センターアラピア」にチェックイン。
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(高岡市佐野1655)

夕飯は黒部宇奈月温泉駅で買ったます寿司でした。トロ特上ます寿司(1900円)。
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(ヒロ助 黒部市宇奈月町下立2779)

さあ明日もトロ巡りは続きます。

tag : 工場軌道 軌道跡 街角軌道 森林鉄道 保存車輛

真夏の信濃路を探る by情報家S藤

今シーズン唯一確保できたムーンライトの指定券は18日の信州81号でした。
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始発の新宿から乗り込みます。乗らないファンも含めて賑やかでした。列車名を「回送」で入線させ、敢えて回転させるのはJRの演出でしょうか?
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車内で18きっぷに日付を入れます。
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途中は何事もなく信濃大町まで。今日の探索は信濃大町から始まります。早朝の市街地を一回りするとこんな展示物がありました。実は今日の目的地はこの模型の元の場所です。
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(大町市大町2531-15)

6時15分発のバスで扇沢へ。
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そして今シーズン限りのトロリーバス。混雑してましたが始発便に乗れました。
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実はWEB軽探団でも公開しているとおり、立山アルペンルートは立山から入った事がありますが、黒部ダムから宇奈月へ降りてしまったのでこの区間は乗り残しておりました。初のトロリーバスです。
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この写真は説明不要の黒部ダムです。
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新展望台の特設展示場で石原裕次郎記念館以来のご対面です。
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新展望台には幅広の資材運搬用の軌道跡が残っています。このカットでダムとの位置関係がわかるでしょうか?トロリーバス駅から10分かかります。帰りは登りなので時間に余裕を持って計画しましょう。
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滞在時間50分で戻ります。帰りはトンネル内で交換。片道16分の往復で18きっぷ1日分に相当する料金。扇沢までのバス代を含めると2日分です。
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扇沢でバス待ちの時間を利用して朝食です。やはりここはダムカレーですね。
情報家S藤20180818-100
(扇沢レストハウス 7:00~ ダムカレー 880円)

帰路は途中で下車して一浴。
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(上原の湯 大町市上原1955-446 9:00~20:00 500円)

更に大町温泉郷まで歩いてもう一湯ハシゴ。湯銭はJAF割で600円でした。
情報家S藤20180818-121
(薬師の湯 大町市平2811-41 7:00~21:00 700円)

大町駅まで戻り、電車の待ち時間を利用して西澤岩雄商店と、
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(大町市大町2563)

市野屋商店の軌道を確認。
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(大町市大町2527)

昼食は駅そばで済ませます。特上かきあげそばは430円。特上は生そば、普通は茹麺。差額は50円です。
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(カタクリの花 7:30~18:10)

大糸線で松本へ移動。
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北口駐輪場で無料のレンタサイクルを借りて市街地トロを確認。まずは植田鰹節店。
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(松本市大手3-2-18)

みづしろ。
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(松本市中央3-2-13)

水城。そして取材拒否の製粉所も現状確認してチャリ返却です。
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(松本市大手4-12-16)

松本から上諏訪行きに乗ります。
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諏訪1丁目・2丁目交差点の軌道跡。
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(諏訪市諏訪1-5-18)

続いて丸多田中屋。今日はガラス戸を開けて声を掛けてみます。女将さんらしき方が出て来られました。案内されて中へ。何と奥の蔵の前に外された転車台が残っていました。
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(諏訪市諏訪2-10-22)

丸二河西本店も確認します。
情報家S藤20180818-188
(諏訪市清水1-6-12)

上諏訪のトロッコ巡りを終えて下諏訪へ。駅から歩いて約20分の老人福祉センターで〆の一浴です。
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(諏訪郡下諏訪町社6758-1 17:00~22:00 230円)

さあ帰りましょう。普通の甲府行き。
情報家S藤20180818-212

夕食は松本駅で購入した「とり釜めし」(860円税込)です。車内で食べようかと思っていましたが、甲府での接続は悪く1本後の小淵沢発大月行きに乗り換える途中駅のホームで夜空になりかけの夕焼けを見ながら食べました。
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(カワカミ 塩尻市大門八幡町9-36)

大月行きです。接続は233系の通勤電車です。
情報家S藤20180818-222

長く有意義な一日の終了です。

↓オマケもあります

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tag : 普通の鉄道 展示 街角軌道 工事軌道 その他の乗り物 グッズ

夏の尾張を探る by情報家S藤

18きっぷ2日目です。
情報家S藤20180728-000

台風接近で東海地区は間違いなく影響を受けそうです。後はタイミング。台風予報と睨めっこしながら、名古屋発のタイムリミットを12時として活動開始です。まずは6時24分発の関西本線に乗ります。
情報家S藤20180728-004

永和で下車してチャリで向かった先は…、実はここ、「永和温泉みそぎ湯」という施設。正面建物の左側の通路を抜けると裏手に浴舎があります。入浴料は「祈祷料」として200円を奉納するシステムになっています。
情報家S藤20180728-019
(永和温泉みそぎ湯 愛西市大井町浦田面686 7:00~21:30)

身を清めて外へ出ると…雨です。オヨヨ、日頃の行いが良くないのか…、傘を差して永和駅に戻ります。1駅乗って弥富へ。
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名鉄で津島乗り換えで上丸渕という何の変哲もない駅で下車します。
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向かった先は「愛知県下水道科学館」。この施設に併設されたビオトープには遊び半分、実用半分のトロッコ軌道があります。そのビオトープは月2回の公開で本日はその日ですが、雨天の場合は中止となります。駅に降り立った時は雨。向かう道中も降ったりやんだり。果たして?公開開始の10時になると、入口のロープが外されオープン!林の中を通る軌道は魅力的でした。
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軌道起点にトロッコの案内板があります。使っているレールは実際の下水道工事で使用されていたものだそうです。
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(愛知県下水道科学館 愛知県稲沢市平和町須ケ谷長田295-3 入館無料)
※施設に向かう途中に案内板は一切ありません。

時間は10時半。そろそろリミットに近いですね。上丸渕から一宮へ出てJR線に乗ります。

名古屋駅で土産タイムで1列車落とし。11時46分の新快速豊橋行きで家路につきます。3分で接続の興津行きに乗り換え。
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昼食は浜松駅での12分停車の間に済ませる究極の作戦でした。
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(浜松駅構内 自笑亭 天ぷらそば400円)

タイムロスなく静岡着。興津行きでしたが静岡で熱海行きに乗り換えです。
情報家S藤20180728-093

結局JR東海は豊橋~熱海間で15時から間引き、18時以降は全面運休を決定しましたが、JR東日本の情報が入らずに16時過ぎに熱海着。さあここから先は?熱海駅でも既に強風と共に激しい雨が降っています。16時21分小金井行きは発車しました。途中、若干のトラブルと減速運転があったものの無事に横浜駅に帰還しました。

tag : イベント 遊覧鉄道 農業用軌道

夏の木曽路~名古屋を探る by情報家S藤

お待ちかね、夏の18きっぷシーズン到来です。今回はチャリ持参で1泊2日の行程です。

中央線高尾から松本行へ乗り込みます。朝食は高尾駅北口のコンビニで買って車内で済ませます。
情報家S藤20180727-001

まずは茅野の1駅手前の青柳まで。いきなり温泉です。9時開湯でほぼ1番風呂。
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(金鶏の湯 茅野市金沢2316-1 600円)

再び普通松本行。
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塩尻から中津川行に乗り換えます。
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奈良井では車窓から展示車輛を確認。チョット荒れ気味でしょうか?
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上松で下車します。駅側から貯木場跡への歩道橋を渡っていると貨物列車が来ました。旅客列車よりも貨物列車の方が多いかもしれませんね。
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上松電子の保存車輛を確認。
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2年前にはあった営林署詰所は取り壊されていましたが橋の跡は残っていました。
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鬼淵鉄橋から森林鉄道跡の道路を桟方面へ。
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途中の右下にあった製材所跡の線路です。王滝本線とは高低差がありますが軌間は762mm。何か関連がありそうな…。
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(東洋林工 上松町上松1507付近)

折り返して鬼淵から赤沢方面へ。大沢橋梁は接近も困難な状態でした。
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上松町のマンホールは町内の随所で見られます。
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上松の製材所が立ち並ぶエリアへ。名称不明の製材所跡とみられる軌道跡は直線部が確認できました。
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のむら木材、池田木材のレール見ながらオメガループへ。
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汗だくになりながらもうひと踏ん張り!寝覚の床の展示DL。屋根がある分、痛みは少ないですが…。
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寝覚の床のセブンイレブンで小休止して駅に戻ります。駅のガラスケースに展示してある木製ボールドウィンは8000円だそうです。
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上松で昼食予定でしたが探索でタイムオーバー。結局コンビニのおにぎり。次の列車で野尻へ移動します。駅裏手の貯木場です。門の外から写真を撮影していると事務所から出てきた関係者の方から立ち入りの許可がでました。但し丸太には接近禁止。
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貯木場周囲の柵はほとんどレール製です。
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このまま森林鉄道跡と思われる道を下って有名な木曽川橋梁へ。
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対岸を軽く流して再び貯木場近辺へ。木材乾燥釜に小さなトロッコ。
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(小瀬木木工所)

野尻駅周辺探索後は中津川行きに乗ります。
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そのまま接続列車に乗り金山下車。
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かつてたくさんあった製材所軌道は絶滅寸前。コメダ珈琲駐車場と、
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後藤木材工業の短い軌道を確認しました。
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丸の内のビジネスホテルにチェックイン後、夕食を…。以前、団長が紹介していたスガキヤを思い出してネットで検索すると名古屋駅に近いイオンに店がありましたがラストオーダーまであと30分…。チャリを飛ばしてセーフ!
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(Sugakiya イオンタウン店 名古屋市中村区太閤1-19-42)

〆の一浴は「テレビ温泉」。単に名前に惹かれて訪問ですが名前の由来はわかりません。
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(中村区牛田通1-35 15:30~24:00 火曜日定休 420円)

ホテルに戻ります。実はこのホテルには天然温泉の大浴場があったので、〆の一浴はアパヴィラホテル名古屋丸の内駅前の14階大浴場でした。

tag : 展示 工場軌道 軌道跡 保存車輛 森林鉄道

夏の水郷を探る by情報家S藤

夏のお祭りに合わせて佐原へ行ってみました。

エリア外ですが休日おでかけパス利用で出発です。
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品川から快速で成田へ。そのまま接続の銚子行きで佐原着です。
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今回はマイチャリ持参。まずは水の郷さわらへ。ここ「川の駅」は普段は普通の展示場、ショップですが、緊急時は災害対策の拠点となる施設だそうです。で、まずは屋内の木製トロッコ。
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屋外にはご存知加藤君と鍋トロが展示されています。
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2階の「防災教育展示室」には利根川流域の災害対策に関する歴史的資料などが展示されています。その中にこんな写真もありました。
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(水の郷さわら 香取市佐原イ4051-3)

次への移動中、シャッターの下に何やら怪しげなモノが…。小野川沿いという場所柄、単なる鉄筋ではなくトロッコレールに見えてしまいます。
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(宮本商事 香取市佐原イ4149)

ここからチャリを目イチで漕ぎます。水郷大橋を渡って茨城県へ。渡ったところにマツダの3輪トラックがありました。
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水郷大橋北詰で国道51号から横利根川沿いの県道11号へ。この道は旧国道51号です。実はこの道には思い出があって通ってみました。それは40年以上前です。父親の運転する車で水戸の親戚宅へ行った時の事、普段は首都高向島ICから国道6号を走る一般的なルートで行くのですが、理由は判りませんがこの日はまだ一般道だった頃の湾岸線の海底トンネルを通って何処を走ったのか東関東で成田方面へ向かいました。佐原のあたりで一般道へ降りて国道51号へ。その時に通った道ですが、何気なく見ていた車窓にレールが高く積まれた資材置場があったのです。そのレールは鉄製枕木が付いた軌框でした。最近になって調べてみると「植田建設」という会社の資材置場でした。で、「植田建設」?…、この会社の名前を聞いてピンと来る方は病気ですね。以前、加藤の機関車を保存していた佐原の土建業者と同じ名前の会社です。しかしながら今は何の面影もありませんでした。
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更に潮来市まで足を延ばして「ALL ABOUT蔵」へ。
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(AllAbout蔵 潮来市牛堀8-3)
 
あまりの暑さに汗が噴き出してきました。堪らず隣の蔵で今季初のかき氷でクールダウンです。
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さあ、佐原へ戻ります。が、その途中の超B級スポットで超B級昼食です。知る人ぞ知る「あらいやオートコーナー」の自販機弁当。詳しくはWEBで。
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(あらいやオートコーナー 茨城県稲敷市境島529) 

利根川を渡って水郷大橋南詰にある工場を橋の上から覗いてみると複数の線路と台車が確認出来ました。
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(粉口製作所水郷工場 香取市佐原ロ1995-1)

続いて近くにあるこの車輛。元鹿島臨海のキハ1001です。佐原釣堀センターという施設で、「本日臨時休業」と出ていますが、臨時ではない印象です。他にもワフなどがありました。
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(佐原釣堀センター 香取市佐原ロ1894)

市街地へ戻り、お祭りの山車が回る合間を縫ってチャリを転がします。
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元油店と、
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倉庫を確認しますが、扉は開いていませんでした。
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佐原から下総神崎へ移動。またまたチャリでゆめ牧場へ。今回は列車にも乗ってみました。
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(成田ゆめ牧場 成田市名木730)

下総神崎18時04分発の千葉行きに乗りましたが、何処かで夕食と〆の一浴を探っていると、成田駅の改札外にそば屋があるのを思い出しました。
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(成田駅そば 土曜日は19時まで)

今日は1日でペットボトル4本を飲み干しました。汗を流しに佐倉駅近くにある「湯ぱらだいす佐倉」へ。しかしながらHPには天然温泉とありますが温泉感が全くなし。湯が張っていない浴槽もあって、JAF割900円の湯銭は無駄に思える残念な施設でした。
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(湯ぱらだいす佐倉 佐倉市表町3-26-1)

帰りに佐倉駅で電車を待っていると臨時特急「佐原夏まつり号」が来ました。昼間沿線に撮り鉄がいたのはこれが目当てっだたのでしょうか?全席指定ですがガラガラ。
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帰りはグリーンにしました。チャリがあったので階段を使わない席へ。ゆっくり居眠りするつもりでしたが途中からゴルフ帰りのグループが乗って来て酒盛り。どうも〆の一浴から運が下がり気味のようです。
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tag : 保存車輛 展示 街角軌道 工場軌道 遊覧鉄道

梅雨の九州を探る その2 by団員H君

2018年 梅雨の九州旅②

2日目、今回の旅は台風一過の初夏の晴天を期待したのですが、残念ながらの梅雨空です。
所々、大雨警報が出ています。

本日はレンタカーを借りていろいろと探索を計画していましたが大雨警報により、大幅に変更。

最初に向かったのは、串木野の薩摩金山蔵へ再訪。
(前回は2011年7月でしたので7年ぶりの往訪。)
今年2月にリニューアルしたトロッコが目的でしたが…
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『臨時休業』(涙)
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昼食は海際にある「道の駅 阿久根」で海鮮丼を頂きました。
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借りたレンタカーは、トヨタレンタカーで同県内であれば乗り捨て料金がかからないので早々に出水で返却。

出水からは運転再開したばかりの薩摩おれんじ鉄道でのんびり熊本へ出ようと思ったら、途中で土砂流入でまたストップとのこと。
唯一部分運行していた九州新幹線で。
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本日は、熊本駅前のBH泊。

部屋は25階の部屋でトレインビュー。
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夕食は駅弁「鮎屋三代」と馬刺しを肴に球磨焼酎で晩酌。
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tag : 鉱山軌道 工場軌道 遊覧鉄道

初夏の墨田を探る by情報家S藤

今日は有休を取りたかったのですが、午後にどうしても抜けられない会議があって…、仕方なく会議前まで時間休で出掛けました。蒲田駅で都区内パスを買って出発です。
都区内パス20180608

直接行くと早いので上野駅で写真を撮って時間調整。30分くらいウロウロしましたが昔はひっきりなしに来た特急列車も「ときわ」と「ひたち」だけ。他は10時「草津」だけでした。
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JRから京成の乗り場へ。人身事故の影響でダイヤ乱れが発生していましたが、間もなく運転再開見込みの様子。
京成下町日和きっぷ20180608

普通電車が1本運休になって次の普通電車に乗り込みます。関屋の怪しい線路は車窓から。
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今日の目的地は関屋で下車。駅から歩いて10分くらいの工事現場へ。実はこの現場、7年前にも来ました。しかしその時は工事が始まったばかりでシールドマシンが全く前進していませんでした。そして本日再訪です。一般人が工事現場に立入る事が出来る唯一の日です。受付を済ませて工事概要の説明を受けていざ立坑へ。稼働中に何故かルパン三世の音楽が流れるエレベーターに乗って立坑の底まで降りると…、ありました!掘削工事自体は既に終わって、あの時のシールドマシンの姿はありません。代わりにあるのか紛れもなくトロッコです。しかも今回は初めて人車に乗っての坑内見学でした。(ラッキー、ラッキー!)
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発進基地から280メートル地点でストップ。軌道はまだ先まで続いていますが乗車はココまで。帰りは歩いて戻りました。

参考:ブログ軽探団 「スカ探団 2011.06.22 板橋・墨田・立石」

見学会の後、関屋の怪しい線路と町屋で都電を予定していましたが思っていたよりも時間が押してしまい仕事へ向かいました。
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それでも昼飯抜きでは仕事になりません。神田で途中下車して「神田鐡道倶楽部」へ。
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ささっと食べて仕事仕事!
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払いはSUICAで30円引きです。

tag : 工事軌道

初夏の高崎線を探る by情報家S藤

この土日の2日間で尾瀬へ行って来ました。トロッコには直接関係ありませんね…。

群馬県片品村戸倉から朝一番のバスで鳩待峠へ向かいます。5時に開くゲートをジャストオープン通過で鳩待峠へ。下車後、尾瀬ヶ原へ向けて坂道を下っていきます。天気は快晴、これ以上ないハイク日和で初めての尾瀬を満喫しました。
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で、尾瀬と言えば水芭蕉ですが、こんな木道も印象にありませんか?尾瀬のほぼ全域でこのような木道が整備されています。素晴らしい景色もさることながら歩いていると森林軌道の跡を歩いているような錯覚に陥りました。助六などに残る木橋を思い出しますね。
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朝の5時20分に歩き始めて、午後の1時過ぎに鳩待峠に戻りました。途中、昼食休憩などを入れましたが約8時間の行程でした。次のバスは13時50分発でしたが共同運行している乗り合いタクシーは人数が揃えば随時発車します。なので帰りは乗客9人乗りのワゴンタクシーでした。料金は共に980円。
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帰りの関越道を敬遠して高崎からレンタカーで来ました。沼田ICまで降りる途中で〆の一浴をして高崎駅へ。
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往路は新幹線利用でしたが復路は時間に余裕があったので在来線でグリーン車利用にしました。高崎~川崎間で780円はお得感がありますよね。
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座席は2階を選びました。やはり普通席とは視野が全然違いますね。眠気もありましたが楽しくて外を眺めていました。そうだ岡部の関東分岐器は?カメラを構えて連写!すると…、光の加減もあるのでしょうか、以前にご紹介した左右へ流れカーブしながら右奥の建屋に消える軌道の他、直角に奥へ延びる軌道がクッキリと見えました。左右の軌道の左端には台車も確認出来ます。いや~グリーン車に乗って良かったですわ~~。
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やがて日が暮れて車窓が暗くなったので弁当タイムに。高崎駅で買った「鳥めし」(900円)が夕食です。
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tag : 工場軌道

春の東京近郊を探る by情報家S藤

GWは出掛けず、1週遅れで探索です。

休日おでかけパス利用です。
休日おでかけパス20180512

品川から高崎線直通電車に乗って行田まで。駅前で無料のレンタサイクルを借りて向かった先は「ケンサンリース東松山機械センター」という施設。鉱車や人車などの工事用車輛が保管されていますが、BLなどの機関車の姿はありませんでした。
11ケンサンリース20180512-041
(東松山市東平2218-24)

ケンサンリースからの帰路、荒川土手横の取水口らしき施設にレール上を移動する櫓状のトロッコ?河川を流れるゴミをすくいあげる装置のようです。
11豊廼排水機場20180512-005
(豊廼排水機場)

探索途中で急用発生。一旦仕事場に行く事になりました。行田名物のゼリーフライを予定していましたが、急遽鴻ノ巣駅の駅そばへ変更です。
20180512鴻ノ巣駅中山道

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夕方、仕事場から出直しますが、それほど時間もないので…、大井町からりんかい線で新木場へ。

京葉線に乗り換え、葛西臨海公園で特急通過待ち。
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慣れない電車で乗り間違えて南習志野まで行き過ぎてしまいました。205系もだいぶ減って来ましたね。
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市川塩浜から鋼材を扱う施設へ。構内にある幅が広い軌道に20トンの電動貨車?がありますが植え込みが若干邪魔です。
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(オーエムテック 市川市塩浜3-32)

今日はここで日没になりました。予定していた探索はまた日を改めて。

tag : 保存車輛 工場軌道

春の佐原を探る by情報家S藤

本来の探索とは関係なく佐原に行きました。

伊能忠敬記念館などを見ながら、小野川沿いを散策。ついでに…、

格子扉の向こう側のトロッコ軌道…、
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トロッコ線路がある倉庫…、
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大野酒店…、
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ゆっくりと散策したい街ですね…。

tag : 街角軌道

春の美濃を探る by情報家S藤

18きっぷ第4弾は美濃です。始発で出たので結構タイトなスケジュールになりました。

青春18きっぷ2018春004

まずはひたすら目的地へ向かうのみ。
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横浜→熱海→沼津→浜松→豊橋→岐阜→各務ヶ原、ほとんど乗りっぱなし。(あっさり書いてますがハードですよ。)
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まずは駅のすぐ裏手にある「丸和製材所」へ。製材所があった所は現在、分譲住宅になっており、軌道と作業小屋だけが残っていました。
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(丸和製材所 岐阜県各務原市各務山の前町3-382)

次は名電各務原から電車に乗ります。
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かつての併用軌道も今は線路だけ。
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名電各務原→犬山→新可児→御嵩口へ移動。御嵩口駅から徒歩で約15分の工場にはニブロクの工場軌道があります。休日で中が見えないのが残念。
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(アカサカT&E 岐阜県可児郡御嵩町古屋敷21-5)

帰りは御嵩まで歩いて電車を待ちます。
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御嵩→新可児→犬山→名古屋へ。
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JRの名古屋駅に入って電車の待ち時間にきしめんを一杯。
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さて、一気に帰りますが、その前に〆の一浴。
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(みどり湯 静岡県湖西市新居町新居1127 新居町 歩10 16:30~22:00 水曜日定休 300円)

新居町駅へ戻ります。列車を待っていると目の前を新幹線が猛スピードで通過して行くので流し撮りの練習。初期のミラーレスは思う時にシャッターが降りないのでタイミングが難しいですね。
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浜松行きに乗車。
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熱海行きの接続しますが途中の静岡で降ります。
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普段なら静岡おでんとホームライナーが定番ですが今日は簡単に蕎麦で済ませて後続の列車に乗ります。
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三島行きに乗ると終点手前の沼津で宇都宮行きに接続します。
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今日の探索はこれにて終了。18きっぷは1日分余っていますが今シーズンも終了になりそうです。

tag : 工場軌道 軌道跡

春の上毛を探る by情報家S藤

仕事で上毛地域へ。

普通に往復するのと同じ金額でフリーパスが買えます。
ふらっと両毛フリー20180406

りょうもう号の指定席を押さえてホームへ。
りょうもう5号20180406

既に入線していました。
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鐘ヶ淵駅の外れにある保線用トロッコ。好ましいスタイルですね。
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特急券は赤城まで買いましたが途中の太田で降りちゃいます。そして駅近くをウロウロしていると高架下に保線用の平台車が。一番手前の台車はホイールベースが極端に短いですね。
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(東武エンジニアリング)

駅に戻って東小泉行きに乗ります。
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一駅の竜舞で下車すると駅前にあるのは、ご存知鉄道模型の製造販売で知られる「ペアーハンズ」です。残念ながら営業時間前だったので2台のBLは庫の中でした。
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(ペアーハンズ 太田市龍舞町5219-5)

再び電車に乗って仕事に向かいました。
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(中略)

仕事を終えて〆の一浴は足利市の花の湯です。駅から歩いて10分強、暖簾が風に揺れていました。
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(花の湯 栃木県足利市巴町2541-1 14時~22時 日曜日定休 350円)

帰りもりょうもう号で。太田から席を押さえておきましたが足利市駅からの乗車です。
りょうもう46号20180406

無事に浅草着。
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今日も一日お疲れ様でした。(一応仕事です。)

tag : 普通の鉄道 保存車輛

春の北常陸を探る その2(30年前の場所) by情報家S藤

1988年1月15日、記録されている日付と茨城北部という記憶しかない写真の場所は一体どこだったのか?今回の探索はこの写真がきっかけでした。
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コンクリート製の大きなホッパーと、トロッコ用レールを利用した柵など…。
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トロッコ臭が漂うエリアですが、既に廃坑になっています。
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と、言うわけで、18きっぷ第三弾は、この3枚の写真に写った場所を探して一路今季2度目の常陸路へ。
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上野から常磐線に乗って水戸で高萩行きに接続。まずは高萩で下車します。
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前回の探索で取りこぼした場所です。トロッコ用レールが無造作に置かれていた運輸会社の隣りに怪しい線があったのです。が…、どうやらトロッコではなさそうですね。何か移動させる物のレールだとは思いますが距離的にトロッコとは思えませんでした。
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(亀山運輸隣 高萩市安良川163)

丁度、昼を過ぎたのでここらで昼食を。肉屋がやってる食堂で別盛りカツカレー(680円)。ここは塩もつも名物のようです。
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(ごはんやすい月 高萩市春日町2-13)

エネルギー補給が済んで目指したのは高萩炭礦の跡です。坂道を登ってダラダラ走り、市営球場の先の道を左に折れて坂を下ると高萩炭礦の遺構が現れます。
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ここは高萩炭礦があった場所で、これはホッパーでしょうか。後ろの建物は高萩炭礦の事務所だったものです。

炭礦の敷地はソーラーパネルがぎっしり設置されていましたが、その先に…、
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後で判りましたが斜坑の巻き上げ機の土台だそうです。

更に坂を下るとトロッコ用レールが土留めとして活用されていました。
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続いて前回、模様替えで入館できなかった高萩炭礦資料館へ。いろいろあった展示物の中に高萩炭礦の600分の1ジオラマがありました。黄色い矢印がホッパーと巻き上げ機台座の所です。
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軽探団のロゴの部分がズリ山だった所で、現在は整地されて野球場になっています。

資料館の方に色々とお話を伺い勉強になって外へ出ます。
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高萩炭礦資料館パンフレット

さあ、ここからが今日の本題。高萩炭礦から北へ約4km、中郷坑へ向かいます。すると見覚えのあるホッパーが出現しました。道路形状が変わっていますが、このページの2枚目、3枚目の写真と比較するとホッパー形状がそっくりでした。周囲の建造物は残っていませんが、どうやらココで間違いないようですね。
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炭礦遺産として残すのでしょうか…、周囲施設跡が取り壊されている中、このエリアだけ比較的しっかりと残っているようでした。
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帰りはかつての運炭線に沿って南中郷駅へ向かいます。途中道路とクロスしていた部分から炭礦方面を眺めます。
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南中郷駅近くに残るコンクリートの物体。橋桁のようですが一体何の遺構なのでしょうか。
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今回の探索はここまで。常磐線で日立へ移動。いつものように〆の一浴。
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(松の湯 日立市東町2-8-3 300円)

桜並木で開催されていた桜まつりを見て街の中華屋で夕食。タンメンはなかなかの美味。以前、スポーツ紙にも掲載されたことのある地元ではチョット知られたお店です。
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(萬来軒 日立市若葉町1-10-8)

帰路は日立→勝田→日暮里で乗り換えて探索終了でございます。
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tag : 鉱山軌道 保存車輛 展示

春の美濃・三河を探る by情報家S藤

青春18きっぷ、2018年春第二弾は…、
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ムーンライトながらで出発です。
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確か前回も…?、少し遅れての到着でしたが多少の遅れは問題ありません。
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今回は大垣まで乗り通しで美濃赤坂へ。
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まずはヤバシ石材工事の線路跡ですが、写真左側の石材ヤードはメガソーラー化していました。
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途切れた構内軌道の延長は更に公道を挟んだ別棟にも名残があります。
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美濃赤坂駅周辺を一回りして昼飯へ。途中の石灰石工場の建物は無くなっていましたが石灰石鉱山軌道の跡はまだ残っていました。
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美濃赤坂から関ヶ原へ移動。駅近くの関ヶ原醸造へ行ってみましたがトロッコ軌道は撤去されてしまったようです。
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時間が余ったので近くの製材所へ足を延ばしてみると…、?????、軌道跡???
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レール?いやペンキだ??。いやいや角材だわ???…、いやいやいや右側にも溝が????、いやいやいやいや白ペンキの下にレールがありました!!!!!!。地面を平らにするために角材で埋めていましたが軌道の跡ですね。
(高木製材所 岐阜県不破郡関ケ原町大字関ケ原3303-4)

関ヶ原で未知のトロッコ軌道跡を発見して一気に刈谷へワープ。名鉄の知立行きに乗ります。
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知立から猿投行きに乗り換えます。
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僅かに軌道跡が残っているらしいとの事で、30年以上振りに越戸です。敷地は立入禁止だったので駅の階段とホームから撮影しました。敷地は宅地化していましたが2~30メートルくらいの軌道が残っていました。
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帰りは豊田市で降りて愛知環状で岡崎へ出ました。
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やや遅めのお昼は蒲郡の駅構内の立喰いそば屋でラーメンです。
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(壺屋 蒲郡駅改札外)

蒲郡から再び名鉄に乗ります。
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向かった先は愛知こどもの国です。遊覧鉄道ですが協三工業製の蒸気はホンモノです。走っていたのはB12でした。
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(愛知こどもの国 入園無料 乗車料金300円)

蒲郡へ戻って〆の一浴。「ヒメ」という怪しい名前の銭湯です。入湯後はコーヒー牛乳で仕上がりです。
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(クアハウス ヒメ 420円)

帰路は蒲郡から浜松行き。
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浜松から熱海行きですが、毎度、夕食タイムで静岡で下車。
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ライナー券で席を確保して街へでます。
ホームライナー沼津8号20180317

あてにしていたおでん屋があったのですが満席で…、仕方なくいつのも天神屋で弁当とおでんを購入してホームライナーに乗り込みます。
情報家S藤20180317-235

季節限定のおこわ飯とおでん4種で夕食です。
情報家S藤20180317-237

接続の熱海行きが三島駅の非常ボタン作動で遅れましたが…、
情報家S藤20180317-238

熱海発の快速アクティーは接続待ちをしてくれて助かりました。

tag : 工場軌道 鉱山軌道 軌道跡 遊覧鉄道

春の北常陸を探る by情報家S藤

18きっぷのシーズン到来です。震災の日、第一弾は高萩・北茨城へ向かいます。
青春18きっぷ2018春001

少しゆっくり出掛けたので上野駅で朝食。9番ホームにある立そば。
情報家S藤20180311-001

乗った電車は勝田行き。出発してすぐ鶯谷のナベトロの確認です。
情報家S藤20180311-006

水戸で乗り換えて高萩で下車します。折り畳みチャリで探索開始。陸前浜街道の安良川にあった整備工場の片隅にトロッコ用のレールが2本放置。
情報家S藤20180311-011

陸前浜街道を北上すると高萩の市街地。古い街並みが少し残りますが街トロは発見できません。製材所と金物店がある交差点を左折。道なりに進み丁字路を右。更に道なり。陸前浜街道から3キロ半くらいでしょうか、右手に現れるのは高萩炭礦資料館です。屋外展示のトロッコは4両。
情報家S藤20180311-027
(高萩市高萩624)

残念ながら資料館は展示物入換で3月28日まで閉館でした。その後、高萩炭礦の跡地を探しますが見つからず、昼食のために地元の人気店へ。脚を使ったので味噌ラーメン(800円)と半チャーシュー丼(250円)で腹ごしらえ。
情報家S藤20180311-046
(ら麺はちに 高萩市大字上手綱591-1)

食後、高萩市内の鉱泉施設を巡りますが廃業だったり休業だったり。で、チャリをたたんで大津港へ移動しました。再びチャリを組み立てて目指したのは…、湯の網鉱泉鹿の湯松屋です。
情報家S藤20180311-079
(北茨城市関南町神岡下1435 690円)

力強い鉱泉を堪能して大津港駅へ。そして14時46分、市内の防災無線から黙とうの放送が流れました。道端にチャリを停めて…。東京で仕事をしていたあの日の事を思い出しました。

今日はここで終わりにしましょう。
情報家S藤20180311-093

大津港→勝田→日暮里と乗り換えて帰路につきました。

tag : 展示 鉱山軌道

早春の都内某所を探る by情報家S藤

仕事で訪れた都内某所に車輪が!
情報家S藤20180214-001

調べてみるとトロッコではなくホイストの車輪でした。そのホイストはレールこそ鉄製の軽軌道用でしたがゴムタイヤに代わっていました。

冬の甲信を探る その2 by情報家S藤

18きっぷ最終弾も甲信地区へ。前回のおさらいです。
青春18きっぷ2017冬005

再び始発で出掛けました。高尾発松本行きは今日もクロスシート車。しかし暖房の効きが悪く寒さに耐えながらの乗車でした。
情報家S藤20180106-001

今日は少し時間があるので甲府で降りて朝食です。
情報家S藤20180106-002

次の韮崎行きで竜王へ。構内の入換機をチェック。
情報家S藤20180106-013

反対側にはコレ。
情報家S藤20180106-010

甲府寄りの庫にもあります。
情報家S藤20180106-015

この他にも小淵沢よりの末端にアントが2機ありました。

今日は上諏訪探索です。先日の新発見で詳細チェックをしましたが、新発見には至らず。丸二河西本店の倉庫軌道をチェック。
情報家S藤20180106-032

諏訪1・2丁目交差点の駐車場。
情報家S藤20180106-037

丸多田中屋はカーテンが開いていましたが写真は失敗しちゃいました。

昼は駅近くで唐揚げ定食。
情報家S藤20180106-038

食後も探索しますが不発。駅から10分弱の平温泉で上諏訪探索を〆ます。
情報家S藤20180106-045
(平温泉 諏訪市湯の脇2-5-8 6:00~9:00,14:00~22:00 火曜日定休 220円)

今日も211系ばかりなので写真は割愛。甲府へ移動します。駅前からバスに乗って長田組のプリモス。正月飾りが付いていました。
情報家S藤20180106-080
(長田組 甲府市飯田4-10-27)

〆の一浴を目論みましたが閉まっていて不発。夕飯も駅構内のそば屋で済ませて帰路に付きました。
情報家S藤20180106-093

甲府から高尾行きで帰ります。結局、高尾以西は全て211系でした。115時代が懐かしいなあ…。
情報家S藤20180106-094

上諏訪、甲府と隠れトロッコがまだあるのか?機会をみて再調査したい街です。

tag : 街角軌道 軌道跡 展示 保存車輛

冬の甲信を探る by情報家S藤

18きっぷ第4弾は甲信地区です。
青春18きっぷ2017冬004

横浜線の始発で出発。八王子、高尾で乗り換えて松本行きです。
jouhouieShuzi20180103-002

下車駅は岡谷。普段はバス便がありますが、年末年始は運休の為、登り坂を歩きます。幸いにも雪が少なく、凍結箇所もほとんど無かったので所要45分で無事に歩く事ができました。で辿り着いた先には…。国内でも稀少ロコ「フェデラル社」製のGLです。
情報家S藤20180103-021
(諏訪湖周クリーンセンター 岡谷市字内山4769-14)

下りは35分でした。折角なので釜口水門まで足を延ばします。ここにあるのは「プリモス社」製のGL。「フェデラル」と似てますよね?実は共に「岡谷組」で釜口水門工事で使われていた機関車です。1980年代には同じ場所で放置状態だったものを岡谷市へ寄贈しました。
情報家S藤20180103-053

そして管理事務所の下にある謎の軌道。
情報家S藤20180103-068
(釜口水門 岡谷市湊1-9-5)

岡谷から下諏訪へ。
情報家S藤20180103-085

下諏訪と言えば温泉です。徒歩で10分弱の「みなみ温泉」で一浴。
情報家S藤20180103-106
(みなみ温泉 下諏訪町西四王4971-7 230円)

続いて上諏訪です。
情報家S藤20180103-115

駅近くの丸多田中屋へ向かいます。が、途中の駐車場で…、生垣の隙間にレールのようなものが見えました!トロッコ軌道の跡でした。正月から新発見で「こいつは春から縁起がええわい!」。
情報家S藤20180103-128
(諏訪市諏訪1-5-18)

丸多田中屋は想定内の正月休み。カーテンが閉ざされて中の軌道跡も見えませんでした。
情報家S藤20180103-131
(丸多田中屋 諏訪市諏訪2-10-23)

昼は上諏訪駅売店で買った「信州味噌かつサンド」。正直食パンと味噌って合うの?って思っていましたが、これは意外!
情報家S藤20180103-143
(丸政 山梨県北杜市小淵沢町 680円)

上諏訪~小淵沢、
情報家S藤20180103-147

小淵沢~甲府へ。
情報家S藤20180103-150

甲府から身延線に乗り換えます。211系ばかりでしたがようやく違う車輛に。
情報家S藤20180103-153

南甲府で降りて甲府倉庫の加藤君。1067mmですがナロー機並みの大きさです。
情報家S藤20180103-174
(甲府市青葉町15-16)

体が冷えて来たので近くの「ふじ温泉」へ向かいますが正月休み。更に足を延ばして「湯王温泉」へ。通常営業で無事に一浴。
情報家S藤20180103-195
(湯王温泉 甲府市住吉5-10-18 6:00~22:00 無休 400円)

夕暮れの南甲府駅に戻って新年最初の探索は終了です。
情報家S藤20180103-204

南甲府~甲府。
情報家S藤20180103-206

甲府での僅かな乗り換え時間を利用して土産の信玄餅を買って、そばを一杯。
情報家S藤20180103-208

またまた211系で高尾まで。
情報家S藤20180103-211

今年もこんな調子でレポをお届けします。よろしくお願いいたします。

tag : 保存車輛 展示 軌道跡

冬の飛騨・美濃を探る by情報家S藤

青春18きっぷ第3弾は…、
青春18きっぷ2017冬003

ムーライトながらで出発です。
ムーンライトながら20171222

が…、いきなり遅れが出ています。
情報家S藤20171222-004

一番後ろの10号車。写真を撮って乗り込みます。
情報家S藤20171222-005

早朝の岐阜駅で下車。高山線に乗り換えますが、ほんの僅かの差で5時37分の列車には乗れません。このダイヤ何とかならんかな…。6時53分発の列車まで暗い街を歩いてみました。名鉄の駅近くにトロッコのイラストが入った居酒屋の看板。怪しいですね。
情報家S藤20171223-008

名鉄の駅も閑散としています。
情報家S藤20171223-009

結局、開いている店はコンビニと牛丼屋だけ。名鉄駅前の牛丼屋で朝食を摂って高山行きに乗りました。

高山駅から歩いて数分の所にあるトロッコ軌道跡を探索します。駐車場の中に僅かに残る軌道跡です。元々何の軌道だったのか分かりません。
情報家S藤20171223-017
(飛騨花里の湯高山桜庵駐車場 高山市花里町4-134)

青春18きっぷで横浜まで戻るには10時24分の上り列車に乗らなければなりません。高山の滞在時間は19分で折り返し。でも折角ここまで来たので下呂で降りちゃいます。
情報家S藤20171223-031

名湯下呂温泉の湯で一浴。駅から徒歩で5分弱の旅館兼公衆浴場の幸の湯です。サウナ、露天風呂あり。
情報家S藤20171223-038
(幸の湯 下呂市幸田1144 370円)

青春18きっぷでは帰れないので美濃太田まで特急利用です。下呂駅で駅弁でもと思っていましたが、下呂駅にはまさかの駅弁なし。KIOSKのおにぎりで済ませました。(高山駅で買うべきでした。)
下呂~美濃太田乗車券20171223 下呂~美濃太田自由席20171223

下油井~白川口間の線路脇の工場に線路がありました。分かり難いですがクレーンの奥、日陰の部分です。
情報家S藤20171223-049
(ミューズ建設 岐阜県加茂郡白川町坂ノ東5135)

美濃太田から太多線へ乗り換えますが列車遅れが発生しています。結局多治見の接続は1本後になってしましました。
情報家S藤20171223-056

釜戸で下車して、向かった先は…、早足で30分チョイ、先日j-trainに掲載されました現役人力トロッコです。工場は稼働していたのでご主人の許可を得て工場内で写真を撮影しました。
情報家S藤20171223-073
(丸昭釜戸鉱業協同組合 瑞浪市釜戸町)

帰りも歩いて釜戸駅まで。釜戸~金山~豊橋と流れ接続です。豊橋の接続で少し時間があったので駅そばで夕食。
情報家S藤20171223-149

どうも今日は食事に恵まれませんでしたが、この後はハプニング発生。東海道線掛川~島田間で列車がイノシシに衝突!運転見合わせになりました。時刻表で確認すると横浜までの接続が難しい感じ。そこで熱海まで新幹線に変更しました。これなら浜松餃子が食べられたな…、などと思いながら出来た時間でもう一浴。徒歩で10分足らずの巴湯へ急行します。
情報家S藤20171223-158
(巴湯 浜松市大工町50 16時~21時 380円)

駅に戻ると見合わせは続いていました。その為か在来線改札口では一部の乗客が騒いでいる様子。
浜松~熱海新幹線20171223

20時21分発のこだまに乗って熱海までワープ。
情報家S藤20171223-160

熱海では10分チョットの乗り換え時間を利用して軽便蒸気の確認です。
情報家S藤20171223-167

何とか横浜まで戻る事ができました。在来線はどうなったのか?多分厳しかったろうな…と思いますね。

tag : 街角軌道 軌道跡 工場軌道 展示

冬の越後を探る by情報家S藤

青春18きっぷ第二弾は新潟です。
青春18きっぷ2017冬002

高崎線の始発に乗り込み出発です。
情報家S藤20171216-001

高崎で朝食。2番ホームのそば屋は7時開店。そばを流し込むように食べて接続列車へ。
情報家S藤20171216-002

トンネル前の水上駅は既に雪景色。長岡行き(左)に乗り換えです。
情報家S藤20171216-003

長岡で接続の快速新潟行きは湘南色115系でした。
情報家S藤20171216-004

新潟駅から自然科学館へ向かいます。時間短縮のためタクシー利用です。
情報家S藤20171216-005

目的は9600型ではなくコチラ。元魚沼鉄道の軽便客車です。晩年は頚城鉄道へ移籍しました。
情報家S藤20171216-006

館内にはこんな展示物もあります。
情報家S藤20171216-007

浮上式の乗り物も。
情報家S藤20171216-008

信濃川大河津の工事風景を再現した模型もいいですね。
情報家S藤20171216-009
(新潟県立自然科学館 新潟市中央区女池南3-1-1)

足早に回って帰りはバスを利用。新潟駅で昼食です。時間もなく、雨脚も強まったので駅ナカで済ませます。
情報家S藤20171216-010

新潟地区は129系が幅を利かせています。普通長岡行き。
情報家S藤20171216-011

接続の直江津行きで某駅へ。
情報家S藤20171216-012

駅から徒歩で数分の住宅街に一角にあるのは…。名目入の北陸君。30数年振りの再開でした。公道から良く見えます。
情報家S藤20171216-013

宮内へ戻り六日町へ。
情報家S藤20171216-014

六日町駅から徒歩で5分足らずの公衆浴場「湯らりあ」で〆の一浴。入浴のみの施設ですが源泉掛流し、泉質は良好です。
情報家S藤20171216-015
(六日町温泉湯らりあ 南魚沼市六日町392-3 9:00~21:00 無休 400円 無料P)

六日町から水上行きに乗ります。通常は越後中里行きですが本日から水上まで延長運転で、トンネル越えの最終電車になります。湯沢を過ぎてガラガラになったところで長岡駅で買った弁当で夕食です。
情報家S藤20171216-016

越後中里駅近くのゲレンデ下に客車を利用した休憩所?でしょうか。暗闇に客車が浮かぶ怪しげな光景でした。
情報家S藤20171216-017

高崎行き、上野行きとそのまま乗り継ぎです。
情報家S藤20171216-018

かつての大動脈上越線も水上~長岡間は列車本数も少なくなって淋しい限りでした。

tag : 展示 保存車輛

冬の宇都宮を探る by情報家S藤

青春18きっぷの季節がやってきました。今季第一弾は宇都宮界隈。何か先週と似てますな…。
青春18きっぷ2017冬001

品川駅で朝食を買って快速ラビット宇都宮行きに乗ります。上野駅を過ぎて車内が落ち着いたところで朝食にしました。
情報家S藤20171210-001

宇都宮駅から鹿沼方面のバスに乗って大谷橋で下車。大谷方面へ歩いて向かいます。途中にある工場に…。
情報家S藤20171210-002
(伊藤溶接工業所 宇都宮市大谷町)

先日探索した大谷資料館。人車を再確認です。
情報家S藤20171210-003

続いて某石材店の軌道も再確認。軌間は610mmでした。
情報家S藤20171210-004

バスで宇都宮駅まで戻って次の目的地へ向かう列車の時間を確認すると1時間以上ありました。なのでチョット早い昼食にしました。11時前にやっている店は少ないですがココは早朝6時半から営業です。餃子はそれほどではありませんでしたが、ラーメンは旨かったです。
情報家S藤20171210-005
(健太餃子 宇都宮餃子館中央店 宇都宮市駅前通3-1-5 6:30~23:00)

11時過ぎの下り列車で宝積寺へ移動。次の烏山線は1時間後なので周辺散策です。これと言った収穫はありませんが駅構内外れの敷地に車輪付きのパワーショベルがありました。
情報家S藤20171210-006

EV-E301型は初乗車です。宇都宮からは架線集電で来ましたが、ここからは蓄電池走行です。
情報家S藤20171210-007

終点の烏山まで。駅から徒歩5分程度の距離にある製材所に…、トロッコがありました。
情報家S藤20171210-008
(石井製材所 那須烏山市金井2-10)

約1時間、烏山の街を歩きました。街道沿いには間口が狭く奥行きが深い建物が多く残っていましたがトロッコの発見はありませんでした。廃業した商家も多く、中を確認出来ないのが残念です。帰りも同じ車輛です。充電は十分でしょうか?
情報家S藤20171210-009

宇都宮~小山~栃木へ。
情報家S藤20171210-010

栃木駅から夕暮れの街を歩いて櫻井肥料店まで行ってみましたが休日なので門が閉じていました。
情報家S藤20171210-011

1本裏の道を駅まで戻りますが、その途中にある「金魚湯 玉川の湯」で〆の一浴。
情報家S藤20171210-012
(金魚湯 栃木市室町3 11:00~23:00 水曜日定休 300円)

ラストは上野東京ラインで一気に帰路につきました。
情報家S藤20171210-013

tag : 工場軌道 展示 鉱山軌道 軌道跡

初冬の宇都宮を探る by情報家S藤

訳アリで宇都宮へ行く事になりました。なので普段と違う雰囲気の探索日誌になりました。

まずは上野駅から銀座線に乗って浅草へ。
情報家S藤20171201-001

時間があるので東武で宇都宮へ向かいます。
乗車券浅草-江曽島20171201

時刻表を見ると13時発のリバティけごんがありました。栃木まで利用しましょう。スペーシアよりも100円高い料金設定です。
指定席券浅草-栃木20171201

改札口外でコーヒーを買って乗り込みます。
情報家S藤20171201-002

コンセントがあったのでスマホとタブレットをフルチャージ。
情報家S藤20171201-003

鐘ヶ淵駅の片隅に味のある工事用トロッコが停まっています。
情報家S藤20171201-004

北千住を出て乗客が安定したところで浅草駅売店で買った深川めしで昼食にしました。
情報家S藤20171201-005

浅草から1時間チョットで栃木に到着。宇都宮線に乗り換えます。
情報家S藤20171201-006

途中の江曽島で下車してまずは一浴 地元ナンバーの軽が5台しか駐車場に停まっていない地元温泉ですが泉質はピカ一です。
情報家S藤20171201-007

浴後は宇都宮へ移動。JR駅近くのホテルにチェックインして、餃子の有名店「みんみん」の支店に行って餃子で一杯。餃子にハイボールが合いますな…。
情報家S藤20171201-008

ホテルに戻って窓の外を眺めると宇都宮駅が見えました。23時過ぎの下り新幹線です。初日はトロなしで終了。
情報家S藤20171201-009

翌朝、ホテルで朝食をとって某所へ。そこからバスに乗って探索ツアー開始。某地区を巡ります。
情報家S藤20171202-001

採石場の台車。実際に稼働中です。
情報家S藤20171202-002

続いて某所にある石材運搬軌道跡。
情報家S藤20171202-003

採石会社の社長宅の周囲はレールの柵が一部残っています。
情報家S藤20171202-004

石材運搬軌道の末端です。
情報家S藤20171202-005

ツアー後は資料館へ行って保存台車を見て…、
情報家S藤20171202-006

資料館の入口には何と人車が!この軌道の距離?動かすんでしょ?人を乗せて…?
情報家S藤20171202-007
で、調べたら、笠間の復元人車のようです。10月21日のイベントで運行されたそうですが、いつまでココに?

バスで宇都宮駅へ戻って〆の一浴。駅から歩いて10分弱のサウナ南大門。90分のコースなら1000円以下で入湯できます。
情報家S藤20171202-008

上野東京ラインで一気に川崎まで。約2時間の乗車ですが乗換えなしは便利です。
乗車券宇都宮-川崎20171202

※採石場は許可を得たツアーで見学しています。

tag : 鉱山軌道 展示 軌道跡

初冬の奥飛騨温泉口を探る from悲しき添乗員

学生時代の後輩「悲しき添乗員」さんより奥飛騨温泉口の写真が届きました。

まずは立山砂防のDL。
21奥飛騨温泉口001

神岡鉱山のEL。後ろに続くのは貨車?と人車でしょうか?
21奥飛騨温泉口002

ELのキャブ内はシンプルです。
21奥飛騨温泉口003

レールバスの右手に旧神岡鉄道の有蓋貨車と神岡鉱山の人車。
21奥飛騨温泉口004

レールバスの左側の線路はレールバイクで使われています。
21奥飛騨温泉口005

立山DLの諸元表などもありますね。
21奥飛騨温泉口006


21奥飛騨温泉口007

保存状態はいい感じですね。立山DLはまだ動くのではないでしょうか?どれも貴重な車輛たちです。 by情報家S藤

tag : 遊覧鉄道 保存車輛 展示 鉱山軌道 工事軌道

初冬の町工場を探る by情報家S藤

2017年11月14日、別の用件で田町へ。その用件を済ませた11時半頃、軌道のある「天池アルマイト工業所」の前まで行ってみると…、
13天池アルマイト工業所20171114-002

あっちゃ~~、シャッター閉鎖。この事をこの工場を教えてくれた大学の先輩にLINE報告すると…、

翌々日に写真が2カット。
13天池アルマイト工業所20171116-001

13天池アルマイト工業所20171116-002
「開いてます」

いや~、お見事!

続きを読む

tag : 工場軌道

初秋の下総・常陸を探る by情報家S藤

青春18きっぷ、2017年夏の最終弾です。
青春18きっぷ2017夏005

本当は8日金曜日のムーンライト信州を押さえていたのですが、土曜日に急な仕事が入りドタキャン。指定券を買えなかった方には申し訳なく思いながらの断念でした。

で、代替探索を10日の日曜日に決行です。

まずは上野から常磐線・成田線で成田へ。
情報家S藤20170910-001

接続の銚子行きは209系です。先週から209系ばかりですね。
情報家S藤20170910-002

香取で鹿島線に乗り換えて潮来まで行きました。
情報家S藤20170910-003

駅構内の観光案内所でレンタサイクル(500円)を借りて向かった先は…、All About蔵と言う施設。蔵と蔵の間にトロッコ軌道跡が残っています。
情報家S藤20170910-004
(All About蔵 潮来市牛堀8-3)

次の列車まで時間があったので潮来散策。一部いい感じの建物もありましたがトロッコは不発。その代わり船台車を発見しました。
情報家S藤20170910-005
(潮来市あやめ1-3地先)

そして石材店の台車です。
情報家S藤20170910-006
(兼原石材 潮来市潮来582-1)

チャリを返却して佐原へ移動します。

まず最初に向かったのは、線路沿いにある製材所。航空写真にレールのようなものが写っているので行ってみました。車窓からもチラっと見えます。
情報家S藤20170910-007
(亀村木材 香取市佐原イ3840)

続いて有名な大野酒店。門が閉まっていましたが、僅かにレールが見えています。台車は無くなりましたが軌道跡はまだ残っていました。
情報家S藤20170910-008
(大野酒店 香取市佐原イ489)

続いて元畳問屋の倉庫。とれいん通巻461号に登場する軌道がある所です。
情報家S藤20170910-009

残念ながら閉まっていますが…、良く見るとオーバーランをしたような痕跡がありますね。
情報家S藤20170910-010
(香取市佐原イ3403)

そしてこちらは…、倉庫の近くにトロッコ軌道が!とれいん通巻460号で紹介された軌道です。何と道路際の建物が建て替えられて隠れていた軌道が見えるようになりました。
情報家S藤20170910-011
(探してみて下さい。すぐ見つかると思います。)

トロ探索はここまで。後はお決まりのパターンです。銚子へ移動。
情報家S藤20170910-012

55分間で、銚子電鉄の仲の町~観音間にある銭湯へ。汗を流しに行ったのか、かきに行ったのか?
情報家S藤20170910-013
(松の湯 銚子市新生町2-12-24 400円)

タイミングが良ければ乗りたかったのですが、合わずで写真だけになりました。
情報家S藤20170910-014

普通ならここで帰路につくところですが、再び佐原へ。更に
情報家S藤20170910-015
(金平湯 香取市佐原イ622 300円)

もう一浴
情報家S藤20170910-016
(柳湯 香取市佐原イ471 300円)

そして〆の電車は209系でした。
情報家S藤20170910-017

209系以外の電車はあるんでしょうか?

tag : 街角軌道 軌道跡

初秋の九十九里を探る(補足) by情報家S藤

先週の九十九里イワシ軌道レポで一部割愛したものをグーグルストリートビューの写真を交えて補足です。

まずは軌道の大部分が撤去された林水産加工。これは探索時の写真です。
ph12林水産加工20170903-001
軌道は手前中央から正面建物の右寄りに向けて延びていました。

その頃の様子がグーグルストリートビュー(2014年3月)で確認できます。
ph12林水産加工(グーグル)201403-001
先週のレポでは右寄りの白い屋根のある辺りに残る軌道をアップしました。

続いてまるは水産の南側にある軌道。探索時枕木は残るものの軌道は無くなっていました。
12名称不明②20170903-002

2014年3月撮影のストリートビューではこんな感じ。
12名称不明②(グーグル)201403-001
しっかり軌道が写っていますね。

続いて片岡加工所近くの干場跡。軌道は奥の建物のシャッター部に向かって延びていました。しかも複線。
12名称不明③20170903-001
青いネットの右手に廃材置場があって枕木のような木材が乱雑に積まれていました。

撮影している足元にも枕木らしきものが転がっていました。
12名称不明③20170903-002

ありし日の様子はこちら。シャッター側からの撮影です。廃材が積まれているのはビニールハウスの裏手になりますかね。
12名称不明③(グーグル)201403-001

次に大矢水産加工所。複線で転車台があった所です。コンクリートの通路の両端に軌道がありました。薄っすらと軌道の痕跡があるのが分かりますか?赤いコーンの所が転車台でした。
12大矢水産20170903-001

これが2014年のストリートビューです。赤いガードレールの末端で同じ場所と分かりますね。複線の直線軌道が両端にあります。転車台は外されてガードレールの向こう側に積み上げられています。
12大矢水産(グーグル)201403-001
加工場の中までは分かりませんが屋外は完全撤去でした。

最後は内山水産加工の軌道。草がボウボウで軌道が見えませんでしたが、ストリートビューでは辛うじて見えます。
12内山水産加工(グーグル)201403-001
しかしながらこの時点で既に使われていない印象ですね。

今回のパイプ軌道のレポは以上ですが、もしかしたらまだ他にもあるかも知れませんよ~~。

tag : 軌道跡 工場軌道

初秋の九十九里を探る by情報家S藤

九十九里の片貝にあるイワシの干場で運搬用トロッコを使っている…、かなり前のNHK(多分)の中継で放映された事があった。当然それはトロッコが主ではなく、あくまでイワシを干す作業にスポットを当てた中継での一部だった。その後、イワシ加工につい調査した論文が発表され、その中でもトロッコに関する記述があった。九十九里片貝のイワシ干場にトロッコがある…、これは間違いのないネタではあった。しかし…、詳しい場所が判らない!トロッコ業界では良くある状況だった。

そんな状況があるWEBサイトで一気に進展したのである。そのサイトはコチラ→「九十九里の煮干しパイプ軌道

このサイトでは全部で3回の調査をしており、15以上の軌道を訪ねていた。これを見たら行かずにはいられませんでした。

で、18きっぷ第3弾は九十九里へ。
青春18きっぷ2017夏004

ネットで我が家から九十九里までルート検索すると総武本線よりも京葉線経由で案内されますが、今回は持参チャリでの探索です。東京駅の乗り換えはキツイな…、と言うわけで品川から総武快速線で千葉へ。
情報家S藤20170903-001

千葉からは209系で上総一ノ宮へ。
情報家S藤20170903-009

漕ぎ出しは上総一ノ宮駅で、海岸沿いを北上し、片貝から進路を西へ変えて東金まで、距離にして約30kmの計画です。この時期は南風基調なのでこの方向にしましたが、昨日までは台風進路の影響で北風で雨模様。満を持しての出発でした。

上総一ノ宮駅近くに煙突が見えたので行ってみると味噌醸造所。トロッコがあってもいい雰囲気でしたが、そう上手くは行きません。

海岸に近い道を北上すると長生村に入りますが、長生村は通過点です。白子町に入ると何やら怪しい工場が。チョット寄り道してみると工場の扉が開いていて…、距離が短く、軌間が広い軌道がありました。
情報家S藤20170903-011
(細谷工業 長生郡白子町幸治3002-1)

寄り道はこれくらいにして最初の目的地。ここの名称は不明です。誰もいなかったのでチョット失礼して「ごめん下さい!…どなたですか?…以下略」。初対面のパイプ軌道ですが、曲線のあるパイプ軌道は稀少です。
情報家S藤20170903-019
(施設名不明 白子町中里4408※)

更に4kmチョット北上。ここは直線軌道が目測で30メートル。干場の奥に数メートルの支線?もありました。
情報家S藤20170903-034
(かまや商店 白子町牛込)

大網白里市に入る少し手前にある干場にも軌道がありましたが公道から見える範囲は撤去。しかし失礼して奥まで入ってみると…、辛うじて数メートルの軌道と木枠のような台車がありました。ここからの約1kmはパイプトロッコ密集地です。
情報家S藤20170903-039
(林水産加工所 白子町浜宿2622-18※)

白子町から大網白里市へ。海岸沿いの道から1本西側の旧道へシフトチェンジすると、ブロック塀の中に軌道がありました。
情報家S藤20170903-051

そしてすぐ隣にも。同じ会社の干場らしいです。
情報家S藤20170903-059
(かねと水産干場 大網白里市四天木)

海岸沿いの道に戻り、加工工場の裏手に行くと草のなかにも軌道があります。
情報家S藤20170903-067
(まるは水産 大網白里市四天木乙)

そしてそのすぐ南側にも平行して軌道が。通り側からいい雰囲気ですね。
情報家S藤20170903-078
(施設名不明 大網白里市四天木乙)

少し北上して西側の脇道へ。ここは転車台のある面白い軌道でした。干場で草むしりをしていたお婆ちゃんに声を掛けて写真撮影です。
情報家S藤20170903-095
(やまご水産 大網白里市四天木乙2633)

旧道の1本西側の道を北上。堀川を渡った所に軌道があります。ここは美しい曲線を描いた軌道があります。今回の探索では最初の軌道とここだけが曲線でした。
情報家S藤20170903-112
(片岡加工所 大網白里市四天木)

すぐ北に複線軌道があったのですが、今回の探索時は既に撤去。整地されて干場自体も無くなっていました。

堀川の河口近くまで移動します。その干場にも軌道がありました。
情報家S藤20170903-141
(幸印水産加工 大網白里市四天木)

幸印水産加工のすぐ北側の干場にも軌道がありましたが既に完全撤去でした。複線で転車台もあったので残念です。
(大矢水産加工所 大網白里市四天木乙2761-19※)

更に北上しますが、幸印水産加工から北は海沿いの自動車専用道の津波対策工事の影響で緑色のネットが張られいて干場の様子が良く見えません。なのでココはネットにレンズを押し当てて撮影しました。
情報家S藤20170903-148
(まるこう水産 大網白里市四天木乙2761)

まるこう水産の北側の道を西へ約500メートル行った干場にも軌道があります。ここは水路を渡る簡単な橋がありました。
情報家S藤20170903-167
(石井水産 大網白里市四天木1630※)

時計を見ると既に12時半を過ぎていました。どこか昼食の店を…、通り沿いには観光客向けの海鮮系の店がありますが、イマイチ入店する気分になれず…、かと言って旧道沿いの地元向け食堂でもね…、やはりここは観光客になりましょう…、そんな中チョット面白そうな店がありました。普通の民家を改装して食事処にしていました。メインは天ぷら定食(税別1300円)にして、イワシの丸干(同500円)を追加しまた。今日はイワシを外すわけにはいきませんよね。
情報家S藤20170903-172
(古民家もちづき 大網白里市北今泉3696-36)

イワシをたらふく食べた後は再び探索です。海岸沿いを一旦南へ戻ります。そして次の干場は?草がボウボウで見えませんが、画面手前から奥の赤い屋根の建物に向けて軌道があります。既に使われていない感じです。
情報家S藤20170903-178
(内山水産加工 大網白里市南今泉)

続いて北へ100メートル。ここも使われていないようでしたが軌道が残っていました。
情報家S藤20170903-188
(かねた水産 大網白里市北今泉)

パイプ軌道の探索はココまで。一部撤去されてしまっていたものの、ほぼ予定通りの収穫でした。その後、もう少し探索を続けます。

旧道を片貝へ向けて走ります。すると北汐浜バス停近くの製材所?にレールが見えました。しかし良く見ると…コレは製材機かな…。
情報家S藤20170903-192
(上代建築 大網白里市北今泉3407-1)

更に旧道を北上しますが、ふと海を見ていない事に気づき一旦海岸へ。豊海にある展望台から太平洋を一望しました。台風の影響が残ってか、波は高く、海岸線はかなり手前に来ていました。
情報家S藤20170903-200

再び旧道へ戻って北へ流します。すると右手に製材所がありました。一応覗いて見ると…、レールが見えますがコレも製材機かな…。
情報家S藤20170903-202
(戸村木材店 山武郡九十九里町粟生2319)

片貝で以前、普通のレールを使った軌道があったという水産加工場へ行って見ましたが加工場は既に別の会社が入っていて、建屋の中を覗く事はできませんでした。
(マルキ水産加工跡 山武郡九十九里町片貝)

そして探索のラストは、九十九里鉄道の廃線跡です。旧片貝駅跡は九十九里鉄道のバスターミナルになっています。
情報家S藤20170903-209

片貝駅を出た列車の進路はゆっくりカーブして西へ変えます。
情報家S藤20170903-214

軌道跡は途中から車両通行禁止区域になって続きます。
情報家S藤20170903-215

途中、駅跡などの案内もなく、ただひたすらに続きます。
情報家S藤20170903-216

そして唯一の表記はコレ。「きどうみち」です。
情報家S藤20170903-217

しかし、九十九里町から東金市に入ると軌道跡は一変しました。九十九里鉄道に対する愛着の違いでしょうかね。
情報家S藤20170903-221

それでも東金市内にある九十九里鉄道の唯一の遺構とされる橋台です。これをもって探索は終了としました。
情報家S藤20170903-225

〆は東金駅近くの銭湯「松の湯」へ。ここは千葉県の浴場組合のHPに掲載がないのである意味秘湯です。到着は16時10分でした。
情報家S藤20170903-233
(松の湯 東金市東金1407 16:00~20:00 不定休 430円)

東金から大網へ。
情報家S藤20170903-239

まだ少し時間があったので茂原へ足を延ばしてもう一浴。これで本当に〆です。
情報家S藤20170903-241
(櫻湯 茂原市茂原461 16:00~22:00 5,15,25日定休 400円)

茂原駅の売店で発見した千葉ローカルの栄養ドリンク。風呂上りに飲みましたがコレは走る前でしたね。
情報家S藤20170903-248

209系の千葉行きです。
情報家S藤20170903-250

千葉からそのまま快速に接続。長い探索の一日が終了です。

※のある所在地は近くの地番です。

tag : 工場軌道 街角軌道 軌道跡

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 乗れるトロッコにはとりあえず乗る。
●その3
 軽探団は常に新しいトロッコ情報の収集に努める。
●その4
 レポートは軽探団の個人的な好みを基本にする。
●その5
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●その6
 無断立入禁止の所では、「ごめん下さい、どなたですか?軽探団がやって参りました、まあ遠いとこ良く来たねえ…お入りください、ありがとう」と断ってから入る。
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